125
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124 ← 125 → 126 | |
---|---|
素因数分解 | 53 |
二進法 | 1111101 |
三進法 | 11122 |
四進法 | 1331 |
五進法 | 1000 |
六進法 | 325 |
七進法 | 236 |
八進法 | 175 |
十二進法 | A5 |
十六進法 | 7D |
二十進法 | 65 |
二十四進法 | 55 |
三十六進法 | 3H |
ローマ数字 | CXXV |
漢数字 | 百二十五 |
大字 | 百弐拾五 |
算木 |
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125(百二十五、ひゃくにじゅうご)は、自然数また整数において、124の次で126の前の数である。
性質
- 125は合成数であり、約数は 1, 5, 25 と 125 である。
- 125 = 53
- 5番目の立方数である。1つ前は64、次は216。
- n = 3 のときの 5n の値とみたとき1つ前は25、次は625。
- n = 2 のときの (2n + 1)n+1 の値とみたとき1つ前は9、次は2401。(オンライン整数列大辞典の数列 A085528)
- n = 2 のときの (2n + 1)2n−1 の値とみたとき1つ前は3、次は16807。(オンライン整数列大辞典の数列 A085531)
- n = 5 のときの nn−2 の値とみたとき1つ前は16、次は1296。(オンライン整数列大辞典の数列 A000272)
- 素数 p = 3 のときの 5p の値とみたとき1つ前は25、次は3125。(オンライン整数列大辞典の数列 A057902)
- 素数 p = 5 のときの p3 の値とみたとき1つ前は27、次は343。(オンライン整数列大辞典の数列 A030078)
- 素数列 p(n + 1)p(n) の値とみたとき1つ前は9、次は16807。(オンライン整数列大辞典の数列 A078422)
- (素数)(素数) の形で表せる9番目の数である。1つ前は121、次は128。(オンライン整数列大辞典の数列 A053810)
- 125 = 5 × 52
- n = 5 のときの 5n2 の値とみたとき1つ前は80、次は180。(オンライン整数列大辞典の数列 A033429)
- 125 = 1 × 5 × 25
- 25 の約数の積で表せる数である。1つ前は331776、次は676。(オンライン整数列大辞典の数列 A007955)
- 初項 1、公比 5 の等比数列における第3項までの総乗である。1つ前は5、次は15625。(オンライン整数列大辞典の数列 A109345)
- この値は n = 3 のときの 5n(n−1)/2 の値である。
- 125 = 102 + 52 = 112 + 22
- 125 = 51+2 から3番目のフリードマン数である。1つ前は121、次は126。
- (125, 126)は5番目のルース=アーロン・ペアである。1つ前は(77, 78)、次は(714, 715)。
- 1/125 = 0.008
- π(700) = 125 (ただしπ(x)は素数計数関数)
- 700までの素数は125個ある。1つ前の600までは109、次の800までは139。(オンライン整数列大辞典の数列 A028505)
- 各位の和が8になる12番目の数である。1つ前は116、次は134。
- 各位の平方和が30になる最小の数である。次は152。(オンライン整数列大辞典の数列 A003132)
- 各位の平方和が n になる最小の数である。1つ前の29は25、次の31は1125。(オンライン整数列大辞典の数列 A055016)
- 各位の立方和が134になる最小の数である。次は152。(オンライン整数列大辞典の数列 A055012)
- 各位の立方和が n になる最小の数である。1つ前の133は25、次の135は1125。(オンライン整数列大辞典の数列 A165370)
- 各位の積が10になる3番目の数である。1つ前は52、次は152。(オンライン整数列大辞典の数列 A199990)
- 125 = 32 + 42 + 102 = 52 + 62 + 82
- 3つの平方数の和2通りで表せる27番目の数である。1つ前は123、次は132。(オンライン整数列大辞典の数列 A025322)
- 異なる3つの平方数の和2通りで表せる13番目の数である。1つ前は122、次は129。(オンライン整数列大辞典の数列 A025340)
- 125 = 52 + 62 + 82
- n = 2 のときの 5n + 6n + 8n の値とみたとき1つ前は19、次は853。(オンライン整数列大辞典の数列 A074572)
- 125 = 5 + 5 × 4 × 3 × 2
- n = 5 のときの n + n(n − 1)(n − 2)(n − 3) の値とみたとき1つ前は28、次は366。(オンライン整数列大辞典の数列 A001094)
- 斜辺が125の直角三角形は3辺の長さが整数になる異なる直角三角形を3個もつ最小の斜辺の値である。次は250。(オンライン整数列大辞典の数列 A084647)
- 1252 = 352 + 1202 = 442 + 1172 = 752 + 1002
- 異なる n 個の整数の辺の直角三角形をつくる最小の斜辺の値とみたとき1つ前の2個は25、次の4個は65。(オンライン整数列大辞典の数列 A006339)
- 125 = 5! + 5
- n = 5 のときの n! + n の値とみたとき1つ前は28、次は726。(オンライン整数列大辞典の数列 A005095)
- 125 = 121 + (1 + 2 + 1)
- n = 11 のときの n2 とその各位の和との和とみたとき1つ前は101、次は153。(オンライン整数列大辞典の数列 A171613)
- 125 = 152 − 100
- n = 15 のときの n2 − 100 の値とみたとき1つ前は96、次は156。(オンライン整数列大辞典の数列 A120071)
その他 125 に関連すること
- 西暦125年
- ASCIIおよびUnicodeの125(7D)は、}(中括弧閉じ)である。
- 日本の第125代天皇は、現在の上皇明仁である。
- 第125代ローマ教皇はヨハネス11世(在位:931年3月~935年12月)である。
- 平年の場合、年始から125日目は5月5日。国民の祝日こどもの日。また、ゴールデンウィーク最終日。
- 50cc超125cc以下の二輪車のこと。道路交通法上は小型自動二輪車と呼ばれ、普通自動二輪の一種。車両法上は原付二種と呼ばれる。
- JR東日本サロ125形電車
- JR西日本125系電車
- JR九州キハ125形気動車
- ベートーヴェンの交響曲第9番「合唱」(作品125番)
- 三重県の伊勢神宮を構成する神社は合計125社[1]。
- 人生125歳説 - 大隈重信が唱えていた人間の寿命に関する見解。
脚注
- ^ 神宮会館"お伊勢さん125社参り"(2013年6月5日閲覧。)
- ^ 2007年、早稲田大学は創立125周年を迎えました。 早稲田大学学生寮ウェブサイト 2013年8月14日閲覧
- ^ 創立125周年記念 早稲田大学ウェブサイト 2013年8月14日閲覧
- ^ Uni.Shop & Cafe 125のご案内 早稲田大学オフィシャルグッズ販売 WASEDA-SHOPウェブサイト 2013年8月14日閲覧
- ^ 125記念室とは 早稲田大学文化 文化推進部ウェブサイト 2013年8月14日閲覧
- ^ Waseda Next 125とは 早稲田大学ウェブサイト 2013年8月14日閲覧
関連項目
12:5
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/04 08:27 UTC 版)
『12:5』 | ||||
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ペイン・オヴ・サルヴェイション の ライブ・アルバム | ||||
リリース | ||||
録音 | 2003年5月12日 | |||
ジャンル | プログレッシブ・ロック | |||
時間 | ||||
レーベル | インサイド・アウト・ミュージック | |||
プロデュース | Pain of Salvation | |||
ペイン・オヴ・サルヴェイション アルバム 年表 | ||||
|
『12:5』(トゥウェルブファイブ)は、ペイン・オヴ・サルヴェイションのライブ・アルバムである。
解説
12:5はレメディ・レーンの後、2003年に彼らの地元、スウェーデンのエスキルチューナにて行われたアンプラグドライヴを収めた初のライブ・アルバム。タイトルの12:5(Twelve:Five)の由来は12月5日に録音されたからである。アンプラグドにあたって既存の楽曲がアレンジ、再構成されており、オリジナルとはまた違った楽しみ方ができる。なお、Reconciliationの曲中にスター・ウォーズシリーズの帝国軍のテーマが挿入される。
収録曲
Book I: Genesis
- 1. Brickwork Part I (Leaving Entropia T5 A) (5:44)
- 2. Brickwork Part II (This Heart Of Mine T5) (2:35)
- 3. Brickwork Part III (Song For The Innocent T5) (1:23)
- 4. Brickwork Part IV (Descend 1) (0:37)
- 5. Brickwork Part V (Leaving Entropia T5 B) (0:48)
Book II: Genesister
- 6. Winning A War T5 (7:52)
- 7. Reconciliation T5 (4:22)
- 8. Dryad Of The Woods T5 (5:37)
- 9. Oblivion Ocean T5 (5:18)
- 10. Undertow T5 (5:46)
- 11. Chainsling T5 (4:25)
Book III: Genesinister
- 12. Brickwork Part VI (Ascend 1) (1:39)
- 13. Brickwork Part VII (Ascend 2) (1:19)
- 14. Brickwork Part VIII (Second Love) (4:12)
- 15. Brickwork Part IX (Ashes T5) (5:12)
- 16. Brickwork Part X (Descend 2) (3:51)
メンバー
1月25日
2025年 1月(睦月) | ||||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | |
日付の一覧 各月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 |
1月25日(いちがつにじゅうごにち)は、グレゴリオ暦で年始から25日目にあたり、年末まであと340日(閏年では341日)ある。
できごと
- 1077年 - カノッサの屈辱: 司祭の任命権(聖職叙任権)を巡って教皇グレゴリウス7世と対立し、教会から破門された神聖ローマ皇帝ハインリヒ4世が、カノッサ城の門前で、武器を捨て裸足で破門の許しを乞い始める。(3日後に赦免)
- 1533年 - イングランド王ヘンリー8世が2人目の妻アン・ブーリンと結婚。
- 1573年(元亀3年12月22日)三方ヶ原の戦い: 遠江国の三方ヶ原(現在の静岡県浜松市内)で武田信玄と徳川家康の軍が戦い、武田軍が勝利する[1]。
- 1683年(天和2年12月28日) - 天和の大火: 江戸駒込(現在の東京都文京区向ケ丘)の大円寺から出火。141の大名・旗本屋敷、95の寺社が焼損するなど、江戸の十大火事の一つとされる。井原西鶴が「好色五人女」に取り上げたことからお七火事とも称される[2]。
- 1755年 - モスクワ大学創立[3]。
- 1849年 - ブルガリア国立銀行設立。
- 1858年 - プロイセン皇太子フリードリヒ3世とイギリス王女ヴィクトリアが結婚。
- 1858年(安政4年12月11日) - 陸奥盛岡藩の大島高任が、釜石で日本初の近代高炉を建設する。
- 1879年 - 大阪の朝日新聞社が『朝日新聞』を創刊[4]。
- 1890年 - ネリー・ブライが72日間での世界一周を達成。
- 1902年 - 北海道旭川市で最低気温マイナス41℃を観測。日本における公式の最低気温の記録。
- 1904年 - 鉄道軍事供用令公布。
- 1907年 - ロシア皇帝ニコライ2世が満州からの撤兵を宣言。
- 1909年 - リヒャルト・シュトラウスの『エレクトラ』がドレスデン宮廷歌劇場で初演[5]。
- 1911年 - 幸徳事件(大逆事件)で管野スガが処刑される。
- 1918年 - ウクライナ人民共和国がボリシェヴィキのソビエト政府から独立。
- 1924年 - 第1回冬季オリンピック、シャモニー・モンブラン大会開催。2月5日まで。
- 1927年 - 明治節(現・文化の日)制定を可決(1927年は“明治60年”)。
- 1935年 - 宝塚大劇場火災。舞台裏から出火し、内部を焼失。昼夜兼行で復旧工事を進め、4月1日星組公演から再開[6]。
- 1936年 - 「東京朝日新聞」で横山隆一の漫画『江戸っ子健ちゃん』が連載開始。(10月に『養子のフクちゃん』と改題)
- 1936年 - 福岡県桂川村の麻生吉隈炭鉱でガス爆発事故が発生。29人が死亡した[7]。
- 1937年 - アメリカNBCのラジオドラマ『ガイディング・ライト』が放送開始。後にテレビドラマになり、2009年9月まで約15,000回続く世界一長寿のドラマとなる。
- 1939年 - チリ中部でマグニチュード7.8の地震。死者3万人。
- 1940年 - 福井県上庄村にあった志目木鉱山で大規模な雪崩が発生。作業員ら37人が死亡[8]。
- 1942年 - 第二次世界大戦: タイがアメリカ合衆国・イギリスに宣戦布告。
- 1946年 - 国際連合安全保障理事会決議1が採択される。
- 1949年 - 第1回エミー賞開催[9]。
- 1949年 - 中国共産党が北京奪回。
- 1949年 - 第1回イスラエル議会総選挙が行われる。
- 1955年 - ソ連がドイツに対する戦争状態の終結を宣言。
- 1960年 - 三井三池争議: 三井鉱山が三井三池炭鉱をロックアウト[10]。全山の労組が無期限ストに突入。
- 1971年 - ウガンダでミルトン・オボテ大統領の外訪中に軍司令官イディ・アミンがクーデターを起こし、大統領に就任。
- 1979年 - 上越新幹線の大清水トンネルが貫通。22,228メートルで貫通当時は世界最長のトンネルであった。
- 1981年 - 中国で、文化大革命の責任者「四人組」に対する裁判の判決。江青・元政治局員(毛沢東夫人)と張春橋・元副首相に死刑宣告(1983年同日に無期懲役に減刑)。
- 1990年 - パキスタンのベーナズィール・ブットー首相が出産。現職首相の出産は世界初。
- 1990年 - アビアンカ航空52便墜落事故。73人死亡。
- 1994年 - アメリカの月探査機「クレメンタイン」が打ち上げ[11]。
- 1999年 - 厚生省が性的不能治療薬バイアグラを申請から半年で製造承認。
- 1999年 - コロンビアでマグニチュード6.2の地震。死者1900人。(コロンビア・キンディオ地震)
- 2003年 - 大相撲の朝青龍が前場所に続き優勝し、横綱昇進を決める。
- 2006年 - これまで発見された中で最も地球に似た太陽系外惑星であるOGLE-2005-BLG-390Lbが発見。
- 2011年 - エジプトでムバラク大統領の退陣を求める数万人規模の反体制デモが始まる[12]。(エジプト革命)
- 2015年 - ISILによる日本人拘束事件: ISILがラジオ部門を通じて人質となった湯川遥菜を殺害したことを伝えた[13]。
- 2019年 - ブルマジーニョ尾鉱ダム決壊事故: ブラジルミナスジェライス州でヴァーレ社の鉱滓ダムが決壊。死者数120人以上、行方不明者多数[14][15]。
- 2023年 - 第41代となるニュージーランドの首相にクリス・ヒプキンスが就任[16]。
- 2025年 - イスラム組織ハマスが停戦合意に基づき新たにイスラエルの女性兵士4人を解放した。またイスラエル側もパレスチナ人収監者約200人を釈放した。
誕生日
- 750年 - レオーン4世、東ローマ帝国皇帝(+ 780年)
- 1425年 - エンリケ4世、カスティーリャ王(+ 1474年)
- 1477年 - アンヌ・ド・ブルターニュ、ブルターニュ女公、フランス王妃(+ 1514年)
- 1505年 - ジョヴァンニ・モローネ、枢機卿(+ 1580年)
- 1615年 - ホーファールト・フリンク、画家(+ 1660年)
- 1627年 - ロバート・ボイル、化学者、物理学者(+ 1691年)
- 1639年(寛永15年12月22日) - 上杉綱勝、第3代出羽国米沢藩主(+ 1664年)
- 1695年(元禄7年12月11日) - 佐竹義格、第4代出羽国久保田藩主(+ 1715年)
- 1718年(享保2年12月24日) - 有馬孝純、第3代越前国丸岡藩主(+ 1757年)
- 1736年 - ジョゼフ=ルイ・ラグランジュ、数学者(+ 1813年)
- 1743年 - フリードリヒ・ハインリヒ・ヤコービ、哲学者(+ 1819年)
- 1759年 - ロバート・バーンズ、詩人(+ 1796年)
- 1770年 - フランシス・バーデット、政治家(+ 1844年)
- 1775年(安永3年12月24日) - 阿部正精、第5代備後国福山藩主(+ 1826年)
- 1778年(安永6年12月27日) - 松平乗寛、第3代三河国西尾藩主(+ 1839年)
- 1783年(天明2年12月23日) - 柳沢保泰、第4代大和国郡山藩主(+ 1838年)
- 1839年(文政9年12月28日) - 南部利剛、第15代陸奥国盛岡藩主(+ 1896年)
- 1832年 - イヴァン・シーシキン、画家(+ 1898年)
- 1837年(天保7年12月19日) - 富岡鉄斎、画家、儒学者(+ 1924年)
- 1841年 - ジョン・アーバスノット・フィッシャー、海軍軍人(+ 1920年)
- 1843年 - ヘルマン・アマンドゥス・シュヴァルツ、数学者(+ 1921年)
- 1860年(安政7年1月3日) - 加藤高明、政治家、第24代内閣総理大臣(+ 1926年)
- 1860年(安政7年1月3日) - 八代六郎、海軍軍人(+ 1930年)
- 1868年 - フベンティーノ・ローサス、作曲家(+ 1894年)
- 1870年 - 豊増竜次郎、政治家、弁護士(+1941年)
- 1870年 - ヘルゲ・フォン・コッホ、数学者(+ 1924年)
- 1874年 - サマセット・モーム、小説家、劇作家(+ 1965年)
- 1878年 - アーンスト・アレキサンダーソン、電気工学者(+ 1975年)
- 1881年 - エーミール・ルートヴィヒ、小説家(+ 1948年)
- 1882年 - ヴァージニア・ウルフ、小説家(+ 1941年)
- 1885年 - 北原白秋、詩人、歌人、童謡作家(+ 1942年)
- 1886年 - ヴィルヘルム・フルトヴェングラー、指揮者(+ 1954年)
- 1893年 - 百田宗治、詩人、児童文学作家(+ 1955年)
- 1894年 - 千葉三郎、政治家(+ 1979年)
- 1899年 - スリーピー・ジョン・エスティス、ブルースシンガー(+ 1977年)
- 1899年 - ポール=アンリ・スパーク、政治家(+ 1972年)
- 1900年 - 石坂洋次郎、作家(+ 1986年)
- 1900年 - テオドシウス・ドブジャンスキー、遺伝学者、進化生物学者(+ 1975年)
- 1900年 - 銭村健一郎、野球選手(+ 1968年)
- 1901年 - 望月市恵、ドイツ文学者(+1991年)
- 1902年 - 中野重治、小説家、評論家、詩人(+ 1979年)
- 1902年 - 西川寧、書家(+ 1989年)
- 1902年 - リロイ・ブラウン、陸上競技選手(+ 1970年)
- 1903年 - 金子文子、アナキスト(+ 1926年)
- 1905年 - マージェリー・シャープ、児童文学作家(+ 1991年)
- 1907年 - 火野葦平、小説家(+ 1960年)
- 1907年 - 中野四郎、政治家(+ 1985年)
- 1911年 - メイ牛山、美容家(+ 2007年)
- 1911年 - 森三郎、童話作家(+ 1993年)
- 1912年 - 加藤美代三、日本画家(+2012年)
- 1913年 - 川原俊夫、実業家、ふくや創業者(+1980年)
- 1913年 - 谷山兵三、薬学者、長崎大学名誉教授、徳島文化女子短期大学元学長(+1990年)
- 1913年 - 三田国夫、俳優(没年不詳)
- 1913年 - ヴィトルト・ルトスワフスキ、作曲家、ピアニスト(+ 1994年)
- 1913年 - 黄華、中国の外交官、政治家(+ 2010年)
- 1917年 - イリヤ・プリゴジン、化学者、物理学者(+ 2003年)
- 1917年 - 斎藤隆介、作家(+ 1985年)
- 1917年 - 土屋隆夫、推理作家(+ 2011年)
- 1918年 - 後藤杜三、眼科医、作家(+1991年)
- 1920年 - 横山操、日本画家(+ 1973年)
- 1921年 - アルフレッド・リード、作曲家(+ 2005年)
- 1922年 - ルイジ・ルーカ・カヴァッリ=スフォルツァ、集団遺伝学者(+ 2018年)
- 1923年 - 池波正太郎、小説家(+ 1990年)
- 1923年 - 西村晃、俳優(+ 1997年)
- 1923年 - アルビド・カールソン、薬理学者(+ 2018年)
- 1925年 - 早川雄三、俳優(+ 2010年)
- 1926年 - 竹内外史、数学者、論理学者(+ 2017年)
- 1926年 - 樋口廣太郎、アサヒビール名誉会長、元社長(+ 2012年)
- 1927年 - アントニオ・カルロス・ジョビン、作曲家(+ 1994年)
- 1928年 - エドゥアルド・シェワルナゼ、ソ連外相、グルジア大統領(+ 2014年)
- 1928年 - 田久保英夫、小説家(+ 2001年)
- 1928年 - 佐藤栄太郎、学校法人佐藤栄学園創立者(+ 2008年)
- 1929年 - ベニー・ゴルソン、ジャズサクソフォーン奏者(+ 2024年)
- 1930年 - ターニャ・サヴィチェワ、『ターニャの日記』の著作者(+ 1944年)
- 1930年 - 菅原道裕、元プロ野球選手(+ 2014年)
- 1932年 - 柴田侑宏、劇作家、演出家(+2019年)
- 1933年 - コラソン・アキノ、政治家、11代フィリピン大統領(+ 2009年)
- 1933年 - 生島治郎、小説家(+ 2003年)
- 1933年 - 内海武彦、元プロ野球選手
- 1935年 - 市川雄一、政治家(+ 2017年)
- 1935年 - アントニオ・エアネス、政治家、16代ポルトガル大統領
- 1937年 - 岡野久一、プロ野球選手(+ 没年不詳)
- 1938年 - 石ノ森章太郎、漫画家(+ 1998年)
- 1938年 - 松本零士、漫画家(+ 2023年)
- 1938年 - ヴラジーミル・ヴィソツキー、詩人、シンガーソングライター(+ 1980年)
- 1938年 - エタ・ジェイムズ、ブルース・R&B歌手(+ 2012年)
- 1939年 - 黒田征太郎、イラストレーター
- 1940年 - 小川博、元プロ野球選手
- 1941年 - 吉村功、アナウンサー
- 1942年 - 長澤正信、実業家
- 1942年 - エウゼビオ、サッカー選手(+ 2014年)
- 1942年 - 司忍(篠田建市)、特定抗争指定暴力団・六代目山口組組長
- 1943年 - 干刈あがた、小説家(+ 1992年)
- 1943年 - トビー・フーパー、映画監督(+ 2017年)
- 1943年 - 樋浦勉、俳優、声優
- 1943年 - 安井智規、元プロ野球選手
- 1943年 - パーヴェル・ロマン、フィギュアスケート選手(+ 1972年)
- 1944年 - 江守徹、俳優
- 1944年 - 松岡正剛、編集者、著述家、日本文化研究者(+ 2024年)
- 1945年 - 滝良子、フリーアナウンサー、ラジオパーソナリティ(+ 2021年)
- 1945年 - 山口豪久[17]、俳優(+ 1986年)
- 1947年 - 柴崎正勝、有機化学者、薬学者
- 1947年 - 近藤正道、政治家、弁護士
- 1947年 - 宇野ゆう子、シャンソン歌手
- 1947年 - アンヘル・ニエト、モーターサイクル・ロードレーサー(+ 2017年[18])
- 1947年 - トスタン、元サッカー選手
- 1948年 - 壤晴彦、俳優、声優、演出家
- 1948年 - 小溝泰義、外交官
- 1948年 - 前野曜子、歌手(+1988年)
- 1948年 - 鉢呂吉雄、政治家
- 1949年 - さとう宗幸、歌手、俳優、司会者
- 1949年 - 鈴木勉、書体デザイナー(+ 1998年)
- 1949年 - 忠津陽子、漫画家
- 1949年 - ポール・ナース、遺伝学者
- 1950年 - 司城志朗、小説家
- 1950年 - マドモアゼル・愛、占星術者、エッセイスト
- 1950年 - 森田芳光、映画監督、脚本家(+ 2011年)
- 1951年 - ビル・ヴィオラ、現代美術家(+ 2024年)
- 1952年 - 藤原辰雄、調教師
- 1952年 - 牛山茂[19]、俳優、声優
- 1953年 - ホンキー・トンク・マン、プロレスラー
- 1954年 - 津山登志子、女優(+ 2023年)
- 1954年 - 大橋一夫、政治家
- 1955年 - 岩谷徹、ゲームクリエイター
- 1956年 - 水野智彦、政治家
- 1956年 - 小池博史、演出家、作家
- 1956年 - 巻上公一、ミュージシャン
- 1957年 - 楠みちはる、漫画家
- 1957年 - 上原博之、調教師
- 1958年 - 平井卓也、政治家
- 1958年 - 平子裕志、実業家、全日本空輸社長
- 1959年 - 北野誠、タレント
- 1959年 - キム・ヨンジャ、演歌歌手
- 1960年 - ならはしみき、声優
- 1960年 - JILL、ミュージシャン(PERSONZ)
- 1960年 - 平谷美樹、小説家
- 1960年 - 中村時広、政治家
- 1960年 - 荒木由美子、歌手、女優
- 1960年 - 加納幸和、演出家、俳優
- 1960年 - 良川昌美、元プロ野球選手、審判
- 1960年 - 楠瀬耕作、政治家
- 1961年 - カトリーヌあやこ、漫画家
- 1963年 - 都築香弥子、女優、声優
- 1964年 - 妹尾青洸、俳優
- 1964年 - レパード玉熊、プロボクサー
- 1965年 - 瀬戸山正二、ビーチバレー選手
- 1965年 - 片山愁、漫画家
- 1965年 - 高橋英夫、政治家
- 1967年 - 佐々木望[20][21]、声優
- 1967年 - 趙源泰、実業家、大韓航空社長
- 1967年 - 後藤法子、脚本家
- 1968年 - t-kimura、ミュージシャン(m.o.v.e)
- 1968年 - 古屋兎丸、漫画家
- 1968年 - 熊沢重文、騎手
- 1969年 - 筒井孝、元プロ野球選手
- 1970年 - マキタスポーツ、お笑い芸人、俳優
- 1970年 - 千原せいじ、お笑い芸人(千原兄弟)
- 1972年 - 竹原慎二、元プロボクサー、タレント
- 1972年 - 浜野谷憲尚、騎手
- 1972年 - ホセ・マシーアス、元プロ野球選手
- 1972年 - 津川祥吾、政治家
- 1974年 - 芦原妃名子、漫画家(+ 2024年)
- 1974年 - ダン・セラフィニ、元プロ野球選手
- 1975年 - 橋爪政吉、政治家
- 1975年 - 竹岡和宏、元プロ野球選手
- 1975年 - ミア・カーシュナー、女優
- 1977年 - ゆってぃ、お笑い芸人
- 1977年 - 樋口和之、元お笑い芸人(元5番6番)
- 1978年 - 菅原卓磨、俳優
- 1978年 - デニス・メンショフ、ロードレース選手
- 1978年 - ウォロディミル・ゼレンスキー、政治家、6代ウクライナ大統領、元俳優、コメディアン
- 1978年 - ジェイソン・ロバーツ、元サッカー選手
- 1978年 - デリック・ターンボウ、元プロ野球選手
- 1979年 - 平岡理恵、雀士
- 1979年 - クリスティーン・レイキン、女優
- 1980年 - 黒河奈美、声優
- 1980年 - エフスタティオス・タヴラリディス、サッカー選手
- 1980年 - シャビ・エルナンデス、サッカー選手
- 1980年 - フィル・ストックマン、元プロ野球選手
- 1980年 - 長澤喜稔、お笑いタレント(元マキシマムパーパーサム)
- 1980年 - ミシェル・マクール、プロレスラー
- 1980年 - チャン・ジャヨン、女優(+ 2009年)
- 1981年 - トシェ・プロエスキ、歌手(+ 2007年)
- 1981年 - アリシア・キーズ、歌手
- 1981年 - 佐藤嘉洋、元キックボクサー
- 1981年 - 許竹見、元プロ野球選手
- 1981年 - 嶋野蘭、タレント(元チェキッ娘)
- 1981年 - アルトゥール・モラエス、サッカー選手
- 1982年 - 櫻井翔、歌手、タレント(嵐)
- 1982年 - 中村真実、元サッカー選手
- 1982年 - 庄子知美、タレント
- 1982年 - マキシム・シャバリン、フィギュアスケート選手
- 1982年 - ノエミ、歌手
- 1982年 - 朴善英、アナウンサー
- 1983年 - 今野泰幸、サッカー選手
- 1983年 - 豊岡真澄、元タレント(元P-chicks)
- 1983年 - 仲間リサ、ファッションモデル
- 1984年 - 皆藤愛子、フリーアナウンサー
- 1984年 - ロビーニョ、サッカー選手
- 1984年 - シュテファン・キースリング、サッカー選手
- 1984年 - オンドレイ・ホタレック、フィギュアスケート選手
- 1984年 - 石崎徹、政治家
- 1984年 - 野田澤彩乃、女流棋士 (将棋)
- 1984年 - 河本太、お笑いタレント(ウエストランド)
- 1985年 - 前田優香、AV女優
- 1985年 - 本橋優華、元タレント
- 1985年 - チーナ・カーロリ、歌手
- 1985年 - ユウスケ、ミュージシャン(元HIGH and MIGHTY COLOR)
- 1986年 - 佐藤千晶、アナウンサー、ラジオパーソナリティ
- 1986年 - 結城輝、俳優
- 1986年 - 古財和輝、バドミントン選手
- 1986年 - 荒波翔、元プロ野球選手
- 1986年 - 武井択也、元サッカー選手
- 1987年 - マリア・キリレンコ、テニス選手
- 1987年 - 岩見優輝、元プロ野球選手
- 1987年 - 林弓束、タレント
- 1987年 - 白山博基、ミュージカル俳優
- 1988年 - タチアナ・ゴロビン、テニス選手
- 1988年 - 小澤亮太、俳優
- 1989年 - 多部未華子、女優
- 1989年 - 竹内友哉、俳優
- 1989年 - 渡辺舞、ファッションモデル、女優
- 1989年 - ビクトリア・ムニス、フィギュアスケート選手
- 1989年 - ファクンド・イムホフ、バレーボール選手
- 1990年 - かれん、女優
- 1990年 - ジュノ、アイドル(2PM)
- 1990年 - 益山司、元サッカー選手
- 1991年 - 関口メンディー、ダンサー(元GENERATIONS from EXILE TRIBE、元EXILE)
- 1991年 - 工藤ちあき、元タレント
- 1991年 - 北村諒、ファッションモデル、俳優
- 1992年 - 有末麻祐子、ファッションモデル
- 1994年 - 天野花、シンガーソングライター
- 1994年 - 北方悠誠、元プロ野球選手
- 1994年 - 森内寛樹、ミュージシャン(MY FIRST STORY)
- 1995年 - 高橋咲良、アナウンサー
- 1995年 - 佐藤大樹、ダンサー(FANTASTICS from EXILE TRIBE、EXILE)
- 1995年 ‐ 宮崎湧、俳優
- 1995年 ‐ 謝春花、シンガーソングライター
- 1996年 - 杉本早裕吏、新体操選手
- 1996年 - ヒョン・スンヒ 、アイドル(OH MY GIRL)
- 1997年 - 溝手るか、歌手(元SUPER☆GiRLS)
- 1997年 - 今川優馬、プロ野球選手
- 1999年 - くろくも[22]、歌手
- 1999年 - 立川周、テレビ東京アナウンサー
- 2000年 - 長谷川涼香、競泳選手
- 2001年 - 近澤諒香、競輪選手
- 2001年 - 木村真那月、女優
- 2003年 - 酒井唯菜、女優
- 2004年 - 笹岡ひなり、女優
- 2006年 - 田中奏生[23]、俳優
- 生年不詳 - 神山まさみ、声優、ナレーター
- 生年不詳 - 我妻正崇、声優
- 生年不詳 - 石原浩樹、声優
- 生年不詳 - 西田紘二[24]、声優
- 生年不詳 - 丘上あい、漫画家
- 生年不詳 - 藤原里、漫画家
- 生年不詳 - 神田山吹、講談師
忌日
- 1019年(寛仁2年12月17日) - 敦康親王、平安時代の皇族(* 999年)
- 1214年(建保元年12月13日) - 平徳子(建礼門院徳子)[25]、平清盛の娘、安徳天皇の母(* 1155年)
- 1494年 - フェルディナンド1世、ナポリ王(* 1423年)
- 1559年 - クリスチャン2世、デンマーク王(* 1481年)
- 1573年(元亀3年12月22日) - 鳥居忠広、戦国武将(* 1540年?)
- 1573年(元亀3年12月22日) - 平手汎秀、戦国武将(* 1553年)
- 1573年(元亀3年12月22日) - 佐脇良之、戦国武将
- 1573年(元亀3年12月22日) - 夏目吉信、戦国武将
- 1573年(元亀3年12月22日) - 成瀬正義、戦国武将
- 1586年 - ルーカス・クラナッハ(子)、画家(* 1515年)
- 1670年 - ニコラ2世、ロレーヌ公(* 1612年)
- 1798年(寛政9年12月9日)- 立花鑑通、筑後柳河藩第7代藩主(* 1730年)
- 1821年(文政3年12月22日) - 本多利明、経世家(* 1743年)
- 1849年 - エライアス・パリシュ・アルヴァーズ、作曲家、ハープ奏者(* 1808年)
- 1870年(明治2年12月24日) - 田沼意尊、江戸幕府若年寄、遠江相良藩主、上総小久保藩主(* 1819年)
- 1891年 - 小笠原長行、江戸幕府老中(* 1822年)
- 1896年 - フレデリック・レイトン、画家、彫刻家(* 1830年)
- 1908年 - ウィーダ、小説家(* 1839年)
- 1911年 - 管野スガ、政治運動家(* 1881年)
- 1920年 - ジャンヌ・エビュテルヌ、画家(* 1898年)
- 1938年 - エフゲニー・ポリワーノフ、言語学者(* 1891年)
- 1939年 - アブナー・ダルリンプル、元プロ野球選手(* 1857年)
- 1947年 - 高野辰之、国文学者、作詞家(* 1876年)
- 1947年 - アル・カポネ、シカゴ=マフィアの大ボス(* 1899年)
- 1949年 - 牧野伸顕、外交官、内大臣(* 1861年)
- 1952年 - スヴェイン・ビョルンソン、政治家、初代アイスランド大統領(* 1881年)
- 1956年 - 佐野常羽、日本海軍の少将、ボーイスカウト指導者(* 1871年)
- 1957年 - 志賀潔、赤痢菌を発見した細菌学者(* 1871年)
- 1957年 - 小林一三、実業家(* 1873年)
- 1967年 - エットーレ・バスティアニーニ、バリトン歌手(* 1922年)
- 1970年 - 円谷英二、映画監督(* 1901年)
- 1972年 - エアハルト・ミルヒ、元ドイツ空軍元帥(* 1892年)
- 1973年 - 大場政夫、プロボクサー(* 1949年)
- 1977年 - 寒川光太郎、小説家(* 1908年)
- 1980年 - 盛永俊太郎、農学者(* 1895年)
- 1982年 - ミハイル・スースロフ、ソビエト連邦共産党イデオロギー担当書記(* 1902年)
- 1983年 - 安松京三、昆虫学者(* 1908年)
- 1986年 - アルバート・グロスマン、起業家、マネージャー(* 1926年)
- 1987年 - 玉置和郎、総務庁長官(* 1923年)
- 1989年 - 砂澤ビッキ、彫刻家(* 1931年)
- 1990年 - エヴァ・ガードナー、女優(* 1922年)
- 1994年 - スティーヴン・コール・クリーネ、数学者(* 1909年)
- 1996年 - ジョナサン・ラーソン、作曲家(* 1960年)
- 1996年 - 岡村俊昭、元プロ野球選手(* 1912年)
- 1996年 - 中野道義、プロ野球選手(* 1926年)
- 1999年 - ロバート・ショウ、指揮者(* 1916年)
- 1999年 - 三木のり平、喜劇俳優(* 1925年)
- 1999年 - 土井垣武、元プロ野球選手(* 1921年)
- 2002年 - 高山栄、声優(* 1937年)
- 2004年 - フランシナ・ブランカース=クン、陸上競技選手(* 1918年)
- 2004年 - 白木義一郎、プロ野球選手、公明党副委員長(* 1919年)
- 2004年 - フェヘール・ミクローシュ、サッカー選手(* 1979年)
- 2005年 - フィリップ・ジョンソン、建築家(* 1906年)
- 2008年 - 田沢芳夫[26]、プロ野球選手(* 1936年)
- 2009年 - 大口広司、ドラマー(ザ・テンプターズ)(* 1950年)
- 2010年 - アリー・ハサン・アル=マジード、元政治家(* 1941年)
- 2011年 - ダニエル・ベル[27]、社会学者(* 1919年)
- 2012年 - パーヴォ・ベルグルンド、指揮者(* 1929年)
- 2013年 - 嶋本昭三[28]、芸術家、現代美術家(* 1928年)
- 2014年 - 河野旭輝、元プロ野球選手(* 1935年)
- 2017年 - 星宮望、工学者、東北大学名誉教授、東北学院大学元大学長(* 1941年)
- 2017年 - 藤村俊二[29]、タレント、俳優(* 1934年)
- 2021年 - 浦野烋興[30]、政治家(* 1941年)
- 2023年 - 高井美紀[31]、アナウンサー(* 1967年)
- 2024年 - 丸川トモヒロ、漫画家(* 1970年)
- 2025年 - 野中郁次郎、経営学者、一橋大学名誉教授、カリフォルニア大学バークレー校特別名誉教授(* 1935年)
記念日・年中行事
- 初天神(
日本)
- 鷽替え神事(
日本)
- 左遷の日(
日本)
- 菅公学生服の日(
日本)
- 石ノ森章太郎記念日(
日本)
- 日本最低気温の日(
日本)
- 中華まんの日
- コンビニなどで販売される加温まんじゅう(以下、中華まん)の衛生管理や品質向上のために活動する日本加温食品協会が制定。日付は、上記の通り北海道旭川市でー41℃の日本最低気温を記録し、1年で最も寒いとされるこの時期に、ほかほかの中華まんを食べて、身体も心も温め、ほっと一息ついていただきたいという願いから。
- 主婦休みの日(
日本)
- お詫びの日(
日本)
- 1077年のカノッサの屈辱に因む。
- 美容記念日(
日本)
- バーンズ・サッパー(
スコットランド)
脚注
- ^ “戦国最強の信玄を怒らせ、三方原で大敗…家康はどうして命拾いできたのか”. 讀賣新聞オンライン (2023年5月10日). 2023年7月15日閲覧。
- ^ “天和の大火(天和2年)”. Yahoo! JAPAN. 25 Jan 2024閲覧。
- ^ rusembassyjのツイート(1088554978732498944)
- ^ “朝日新聞社小史”. 朝日新聞社. 2023年7月15日閲覧。
- ^ “エレクトラ[1幕]R.シュトラウス作曲”. 株式会社ハンナ (2019年5月6日). 2023年7月15日閲覧。
- ^ “宝塚歌劇の歩み(1934年-1950年)”. 阪急電鉄. 2023年7月15日閲覧。
- ^ 麻生吉隈炭坑で坑内火災、四十四人が遭難『九州日報』昭和11年1月27日(『昭和ニュース事典第5巻 昭和10年-昭和11年』本編p655 昭和ニュース事典編纂委員会 毎日コミュニケーションズ刊 1994年)
- ^ 日外アソシエーツ編集部 編『日本災害史事典 1868-2009』日外アソシエーツ、2010年9月27日、56頁。ISBN 9784816922749。
- ^ “First Emmy Awards ceremony”. This Day In History. A&E Television Networks, LLC.. 25 Jan 2024閲覧。
- ^ “【あの日】三池炭鉱がロックアウト=1月25日”. 西日本新聞 (2022年1月25日). 2023年7月15日閲覧。
- ^ “Clementine”. NASA The National Aeronautics and Space Administration. 25 Jan 2024閲覧。
- ^ “エジプトで大規模デモ、3人死亡 チュニジア「ジャスミン革命」が波及”. AFP🔵BB News. フランス通信社 (2011年1月26日). 2025年1月25日閲覧。
- ^ “ISIS傘下のラジオ局、湯川さんの殺害伝える”. CNN.co.jp (2015年1月26日). 2023年7月15日閲覧。
- ^ “【解説】ブラジルのダム決壊、疑問点を整理”. BBC NEWS JAPAN (2019年2月7日). 2023年7月15日閲覧。
- ^ “《ブラジル ダム決壊事故続報》死者110人と行方不明238人=初七日ミサ、生存は絶望視=問われる新政権の環境政策”. ニッケイ新聞 (2019年2月2日). 2023年7月15日閲覧。
- ^ “NZのヒプキンス新首相が就任、生活費高騰「最優先課題」”. Reuters (2023年1月25日). 2023年7月15日閲覧。
- ^ “山口豪久”. WEB ザテレビジョン. KADOKAWA CORPORATION. 2023年7月15日閲覧。
- ^ “MotoGPの伝説ニエト氏が死去、一週間前に交通事故”. AFP BB News. フランス通信社 (2017年8月4日). 2023年7月15日閲覧。
- ^ “牛山 茂”. 日本タレント名鑑. 株式会社VIPタイムズ社. 2023年7月15日閲覧。
- ^ “佐々木望”. NTT DOCOMO. 2023年7月15日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 『声優名鑑』成美堂出版、1999年、463頁。ISBN 978-4-415-00878-3。
- ^ “kurokumo_01's Profile”. ツイフィール. 15 Jul 2023閲覧。
- ^ “田中 奏生”. TANAKA NANAU OFFICIAL SITE. 研音. 2023年7月15日閲覧。
- ^ “西田 紘二”. 株式会社シグマ・セブン. 2023年7月15日閲覧。
- ^ 『建礼門院』 - コトバンク
- ^ “元南海投手 田沢芳夫さん死去”. Sponichi Annex. スポーツニッポン (2008年1月25日). 2023年7月15日閲覧。
- ^ “米社会学者のダニエル・ベル氏が死去”. 日本経済新聞 (2011年1月27日). 2023年7月15日閲覧。
- ^ “嶋本昭三氏が死去 前衛美術家”. 産経ニュース (2013年1月27日). 2023年7月15日閲覧。
- ^ “藤村俊二さん死去 82歳、心不全「おヒョイさん」の愛称”. Sponichi ANNEX. スポーツニッポン (2017年2月1日). 2023年7月15日閲覧。
- ^ “浦野烋興氏死去 元科学技術庁長官”. 産経新聞 (2021年1月26日). 2023年7月15日閲覧。
- ^ “毎日放送アナウンサーの高井美紀さん死去 「皇室アルバム」など担当”. 朝日新聞デジタル (2023年2月2日). 2023年7月15日閲覧。
- ^ “初天神|和の心 暦と行事”. imidas・集英社 (2008年1月25日). 2023年7月15日閲覧。
- ^ “鷽(うそ)替え神事”. 湯島天神. 2023年7月15日閲覧。
- ^ a b 加瀬清志 編『366日記念日事典 上』創元社、2020年、21頁。ISBN 978-4422021140。
- ^ 加瀬清志 編『366日記念日事典 下』創元社、2020年、270頁。ISBN 978-4422021157。
関連項目
「125」の例文・使い方・用例・文例
- 5の3乗は125
- 5の 3 乗は 125 である.
- そのボクサーの体重は 125 ポンドあった.
- 順序を数える際の序数125
- 拡大鏡は、1250年にロジャーベーコンによって発明された
- 1256年に法王によって設立された修道士の修道会
- 947年から1125年まで満州の大部分と北東中国を統治した王朝
- 神聖ローマの皇帝で、第6次十字軍を指揮して、エルサレムの王についた(1194年−1250年)
- 13世紀にアジアを探検し、フビライ・ハンに仕えたヴェニス人の旅行家(1254年−1324年)
- 報告書によると,もし1707年の宝(ほう)永(えい)噴火と同規模の噴火があれば,経済的な被害は2兆5300億円に達し,1250万人が健康被害を受けるかもしれない。
- 今年は,東大寺の大仏開眼1250周年記念の年である。
- 盧舎那仏坐像と他の仏像は5月31日から6月8日まで,鑑真の来日1250周年を記念し,一般に公開される。
- 125か国といくつかの国際機関が,すでに万博への参加を表明している。
- 男子用の砲丸は直径が125.2~125.8ミリの間でなければいけません。
- IRISは世界中の125か所に地震の観測点を持っている。
- しかし,フリーで125.85点を出し,首位に立った。
- 1人前は230グラムで,柔らかくて大きな牛肉の塊が125グラム入っている。
- この新装置では,車いすを動かすのに0.125秒しかかからない。
- それらの刀は1250年もの間,所在がわからなかった。
- それらはダイムラー社の創業125周年を記念して125日でシュツットガルトに戻る予定だ。
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