レイプに限らずどんな犯罪でも、決行に至った瞬間は理性では制御できないもんだと思うんだけど、なんで心神耗弱が認められないんだろうね?
もう少し面白みのある返事を期待していた
体だけ必要とされている女を「必要とされていいな」と思えるなら、
いじめられている子供も「かまってもらっていいな」って思えるはずだ。
体だけ必要とされるって、そういうことなんだよ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091209-00000008-maip-soci
9日午前0時10分ごろ、神奈川県相模原市相模原4のJR相模原駅付近の歩道で、近くに住む危機管理コンサルタントでタレントのテレンス・リーさん(45)=本名・加藤善照=が自転車で帰宅中、すれ違った男と接触して口論となり、殴るけるの暴行を受けた。加藤さんは顔の骨を折る重傷。通行人が駅前の交番に通報し、県警相模原署員が男を傷害容疑で現行犯逮捕した。
逮捕されたのは、同市相模原5、アルバイト、稲葉暁容疑者(42)。同署によると、稲葉容疑者は酒を飲んでおり、「自転車でぶつかってきたからやった」と容疑を認めているという。【山衛守剛】
いつかの須藤元気みたいに通り魔に不意打ちされる状況なら格闘家でも軍人でもなかなか反応できないだろうけど、「接触」、「口論」があった後で「殴るけるの暴行」って。
元傭兵で素人にケガさせるわけにはいかないってんなら、その場から離脱するなり、ダメージを最小限に抑えるなりすればいいのに、「顔の骨を折る重傷」って。
一人でやっていると大変だろう?w
動物化ワッショイの話に成ってしまう。(既に過去の事とは言え、チキンレースですねある意味。)
大学の講義でそのセンセイは「オタクは動物化している。自分だって動物化しているんだ。」と仰った。
皮肉を皮肉として受け取らないでいたワタシは「ならば我はライオンに成って豚を喰い殺そう。それで宜しいか?」と斬り返した。
これは1年前の夏の出来事だから、その後の事である。
茨城で8人を無差別に殺害した青年は証言台に立ち、言った言葉は
「ライオンがシマウマを食べるとき、ライオンはシマウマに何か感じるでしょうか?」であった。
これはただの偶然では無いと思っているが、具体的に名を明かさなかった罰だ。
彼の素性は何1つ解らないし、あちらさんも同じだろう。
ライオンでは無く虎に成り果てた2人の結末である。
〜T/H
既存マスコミ(TV、新聞、雑誌など、ネット以外のメディア発祥のマスコミを仮にこう呼ぶ)各社の運営するウェブサイトって、大抵最新のニュースや論説はすぐ反映される。しかし一定の時間が経つと削除されるか、会員登録(有償の場合と無償の場合がある)しないと閲覧できなくなるのが現状。
つまり、
「過去記事にはページビュー呼ぶほどの価値は無いので削除または有償オプション」
という扱いなのだな。
しかし、本来ニュース・情報ってのは鮮度が高いほど価値が高いもので、過去記事はページビュー低いってのもニュースの価値として最新ニュースより劣るということを示すに過ぎんわけだ。裏を返せば、有償コンテンツとして通用する可能性があるのはむしろ最新記事のほうなんじゃねえの? という考え方もできるので
「最新のニュースは有償配信」
「一定期間を過ぎた過去記事は客寄せ兼見本として無償公開」
ってビジネスモデルもありうるんじゃなかろうか、とか思いついた。その際、ストレートニュースだけだと他所が従前の無料公開+広告モデル採ってる限りは結局採算成り立たないっぽいので、論説やコラム、解説記事を充実させたいところ。
「子供は命より大事よ。子供を産み育てることで自分も成長できると思うわ。
子どもに対する愛情ほどゆるぎないものは、私の中で他にないわ」
「旦那様のことも溺愛しているんですか?」
「大好きだけど、男として特別魅力を感じていたわけじゃないわよ。
大切にしてくれて、それでいて押しつけがましくなく、それが居心地よかったの。
私は仕事もがんばりたくて、尊重してくれたし。」
「男性として特段好きだったわけではない?」
一緒にいて楽で、この人だったら一緒に暮らせそうだと思ったから。」
「旦那様の子供だから愛しているわけではない?」
「そうね、お腹を痛めて産んだから、元の精子が誰のものだったかは関係ないわね。
旦那の子供じゃなくて私の子供よ。旦那も子供たち大好きだから、親としての本能じゃないかしら。」
「本能が『この人の子供を産みたい』と命令して結婚するわけではない?」
「そんなふうに結婚相手を見つけられる人なんてめったにいないわよ。
それで幸福になれるかどうかも別の話だし。」
「人間として、旦那様を好きだったわけですね。後悔はない?」
「幸せよ。もちろん倦怠期もあったわよ。子供だけでつながっているような時期もあったし。
だから子供はかすがいだし、逆に言うと鎖でもあるのね。」
「本能的に、誰かを愛したことはないのですか?」
「それがね。最近そんな人に巡り合ってしまったのよ。40手前にもなって。
相手は年下の、独身者なんだけど」
「恋愛しないの?」
「家庭を壊すことはできないわよ。でも、本当に、本能が、この人の子供を産みたいと思ってしまったわね」
「その人のことは諦める?」
「それがね、この間、一度、彼と体を合わせてしまったの。
私は家庭持ちだから、逆にそこで終わりなのよ。それ以上先に進んではいけないの。
悲しいけれど、いい思い出が作れたから、それでよかったんだと思うわ。」
「子供を作るようなことはしない?」
「しないけど、したらどうなるのか、
向ける感情が違うのかなっていうことはふと考えたわね。
実際には永遠に分からないんだけど、実験してみるのも面白いかと思うわね。」
年下の男性とも恋仲になれるのも納得できるほど魅力ある女性だった。
かつその欲望を理性で抑制している。
先に出会ったという理由で一生の伴侶となるのが合理的だとも思えない。
しかしそれを追い求めていたらきりがないし、
追い求めなくとも幸せになれるのだと思い、少し安心した。
欲望は際限ない。諦めることが幸せになることの秘訣である。
彼女が最後に提示した疑問。
マジコンを使うこと自体に違法性はないし、ゲームのダウンロードもまだ違法じゃないし、違法に販売している人から購入しても買う方は犯罪ではないし、ROMデータの吸出しもロック(暗号等)がかけられていなければ違法じゃない。
問題はなさそうですよ。
ミニスカートに欲情するというとき、いったい欲情している男には何が起こっているのだろうか。ミニスカに欲情するということを、即「ミニスカをはいている女とセックスしたがっている」と解釈するのは間違っている。
僕の考えでは、ミニスカに欲情するとは、ミニスカをはいている「状況」あるいは、その状況が喚起する「イメージ」に対して欲情しているのである。森岡正博も、『感じない男』のなかで、征服萌えについての説明の中で、「制服に射精したい」という言い方を、「少女が制服を着ているという状況そのものに向かって精液をかけたい」と言い直している。ミニスカへの欲情も、これと似たことがいえるのではないだろうか。
ここで一人の天才の話を出そう。哲学者のウィトゲンシュタインである。彼は、数式を解きながらオナニーをしていたという。どうしてそんな話を持ち出すのかというと、ウィトゲンシュタインのオナニーと、ミニスカへの欲情は構造的に似ていると思われるからである。
ミニスカという格好は、その中に隠されたパンツが、見えるかもしれない、という予期を強く喚起させる。欲情するかどうかはともかくとして、とにかく他の格好と比較して圧倒的にパンツが見える可能性が高いのがミニスカである。ミニスカを見れば「自然に」欲情してしまう、という意見に賛同できない人も、それがパンツの見える可能性を高める格好である、ということには同意していただけるのではないだろうか。そして、ここに数学の問題とミニスカの共通構造が見出される。すなわち、隠されているものが露わにされることへの予期を与える、という構造である。
違うのは、隠されているが露わになる可能性のあるものが数式の答えであるのか、パンツであるのかということである。このように考えてみると、性的興奮を感じる本質的な構造の一つとして、「隠されているものが露わになることへの予期」ということが定式化できるのではないだろうか。
他に補足的なことも少し述べる。ミニスカが「自動的な」欲情の対象ではない、という意見を主張するために、ミニスカの機能性に注目し、「ミニスカは動きやすさのためのものだ、それに欲情するのは欲情する人間が下衆なだけだ」という主張がなされることがある。しかし、動きやすさだけを考えるなら、そもそもスカートそのものをはかなければよい。パンツ一丁になればよい。なぜそうしないのか。恥ずかしいからである。パンツを覆う服は絶対に必要である。ゆえに、パンツの上に穿くミニスカは「パンツを隠している」という意味の読み込みを避けられないのであり、そしてパンツが他の服に比べてより見えやすい格好であることによって、ミニスカは「パンツを隠す」という意味をより強く読み込ませてしまうのである。そして、上述のように、そのことに対する欲情とは、ミニスカをはいている女とセックスしたいという即物的なものではなく、あくまでも構造的な問題であって、女そのものというよりは、「状況」に対する欲情なのである。
ついでに、いわゆる、「男は獣」という表現についても一言。「男は獣」というとき、批判派はすぐに「男は獣」→「男は理性では性欲を抑えられない」→「レイプは自然なこと」→「加害者は免責される」という自動化されたロジックを前提にしている。しかし、僕としては、理性で制御できない欲望がある、ということと、レイプは自然なこと、レイプ加害者に非はない、ということは自動的に結びつくわけではないと考える。たとえ自分の意のままにならない欲望があるとしても、それに責任を負うのが人間てものでしょう。それに、「今」は制御できない欲望も、「将来」は制御できるかもしれない。人間は変わりうるからね。だから、そのために、加害者を免責するのとは別の意味で、加害者の欲望を、なぜそんな欲望を持ってしまうのかということを考えるのは重要だと思うよ。
人として異性として認められたいのに身体だけの関係なんて全くもって意味が無いよ。
ヤってる最中は余計な考えは忘れられても、一時の快楽と引き換えに、気持ち悪いくらいの罪悪感と自己嫌悪に陥るんだって。
必要とされたいところで必要とされてないんだから、死んでも承認されているなんて思えない。
つるっつるに剃りたいのではなく、無精ひげにならない程度にそれれば良いというなら電気シェーバーのがおすすめ。早く剃れるし、剃り跡のひげの長さが均一になるから。
ただ、深剃りをしようとすると、どうしても外側の網に皮膚を押し付けた状態になってしまうから、皮膚を削っちゃうのは確か。
長期的につるつるにそり続けたいならT字のが肌の負担はずっと少ない。
ただ、T字は確かに扱いが難しくきちんと使わないと、カンナみたいに柔らかい肌の表面をごそっと削ってしまう。これが肌がボロボロになってる増田諸氏の状態だと思う。
1.T字できれいにそりたいなら、まずお風呂に5,6分つかるか、やけどしない程度に熱々のタオルを30秒??1分当てて、ひげを柔らかくする。
(熱々のタオルは水含ませて軽く絞ったタオルを電子レンジでチンしましょう)
2.電気にしろT字にしろどうしても多少は肌を削ってしまうため、まわりの雑菌で肌を荒らさせるので、まず石鹸で洗顔をする。
3.削ってしまう肌を少しでも保護するためシェービングジェル(ムース、クリーム)を塗る。商品によって、そり残しが出やすいでにくいが出にくいの差があるので、色々試して欲しい。自分はシェービングジェル(青い奴)を使ってる
4.いよいよ剃る訳だが、電気シェーバーみたいに押し当てるのはNG。切れ味が根本から違うので、同じ感覚で使うと確実に肌を削る。
軽く肌の凹凸をなでるように滑らせるのがベスト。この力加減は何回か試さないと掴めないので、最初の内は傷になるかもしれない。傷になってしまったらその部分は治るまで電気シェーバーで剃るなど、保護する。
5.最後に、ジェルと剃ったひげを流すためにもう一度洗顔する。
6.お風呂から上がったら、剃った事によってできた傷の保護のために軟膏を塗る(アフターシェーブローションは肌に合わないと盛大に痛むのでおすすめしない)
後、できれば毛穴を閉じるために顔全体を冷やす事をおすすめする。
以上、T字できれいに剃るには自身の技術が非常にかかわってくるので、「肌が荒れる」と敬遠しないで、色々試して欲しい。
うまくそれれば確実にシェーバーよりきれいに剃れるし、よっぽど伸びる人でなければ、一日おきで済む位、深剃りできる。
僕がたまたま入った大企業のえらいおじさんたちから教えてもらったことを書きます。
えらいおじさん達がその大企業に就職した当時はまだ屈指の企業ではなかったこと。
いま稼ぎ頭になっている事業は影もかたちもなかったこと。
有名な大学にいってあたまをさげて優秀な人材をあつめたこと。それでも門前払いをされたこと。
40年前に大企業といわれていた会社は今はほとんどが見る影もないこと。鉄鋼業の話とか。
会社が大きくなるいっぽう人材が不足していたから若くても裁量があたえられたこと。
若いうちの経験や体験は人脈よりも大切であること。
人脈は社内につくるものではないということ。
ぼくが大企業にはいって偉いひとになるころにはそれは違う会社だし、とりまく世界も違うものだよということ。
ひとつのことをやりつづけているやつは成功する。よくみておけということ。
ユニーク(独特)なやつは成功しないかもしれないが、芽はそおいずれからか生える。よくみておけということ。
いままでは会社を大きくすることで効率がえられたから大企業になったけど、いまは逆にバラしている最中だということ。
今、大企業の偉い人たちが高学歴なのは黎明期にあつめられたからだ。
そしてそれに勇気をもって答えた人たちだからだ。
40年前の大企業。
20年前の大企業。
そこに就職した人たちがその後どうなったのかは少し調べてみると面白いかもね。
女性と長く付き合うことは、単にセックスをするだけの関係ではないのだよ。
大人になると君にも分かる日が来る。大人になっても分からないなら、もう終わり。
じゃ、君はもう駄目だ。
関東なんだぜ・・・、これ。