はてなキーワード: 内定とは
30歳の都内のSEで、妻は一つ上。今年の夏に子供が生まれて、ありがたいことに3か月ほど育休を取得した。
最初の2か月は子育てになれるのに忙しく、あっという間に過ぎ去っていった。自分で言うのもなんだが、家事も含めて出来ることは結構やってきた。
ただ、3カ月目から精神的に調子が悪くなっていった。おそらく、ずっと家にいたことが原因だと思う。
といっても、子供をベビーカーにのせて散歩するのは私の担当だったし、ほぼ毎日スーパーに買い出しに出かけたりなどしていた。
あとたまに、一人で子供の面倒を見て、気分転換に妻を出かけさせたりしていた。
もともと、メンタルが強い方ではないので、そういった精神面のケアには気を付けていたつもりだった。
しかし、それでも調子がおかしくなっていった。やはり原因はずっと家にいることで、息を詰まってしまうことだと思う。
この時、SEとしてキャリアアップのために転職活動をしていて、フルリモートの会社に内定をもらっていた。子育てするには、やはりフルリモートが良いだろうと思っていた。
今は毎日、片道1時間ほどかけて会社に出社している。とりあえず外に出ることで、気持ちがふさぎ込むことは少なくなった。
自分にフルリモートは向いていないと分かっただけでも、よしとする。
これから育休を取得しようとする男性は、取得期間については考えた方がいいかもしれない。あまり長すぎると、それはそれで気持ち的にしんどかったりすると思う。調子に乗って、半年取得していたら、軽く狂っていたと思う。それと同時に、妻と子供には申し訳ないという気持ちもある。ちょっと違う気もするが、端的に言えば、妻と子供と一緒にいるのが辛いということなので。
しかし、私が実家から出た後、その部屋は今子供部屋おばさんの妹(とはいえ20代前半)が私のものを全て処分しリニューアル、オシャレな地獄に改造し、毎週必ず剣闘士を呼んでいる。
妹は筋肥大障害があり気は大きくて力持ち、手加減が苦手なので、妹都合でラフファイトが多めになるようだ。
両親は「こんな妹ちゃんとド付き合ってくれる、タッグパートナーを考えてくれる人、逃したくない」と黙認、なんなら気を遣って自分たちがプロモートする始末だ。
相手の男は妹と同階級、まだ中級闘士だけどバトリンピックに内定が決まっている。
一方妹は前述の巨人化疾患に加えて満月の度に人の限界を超えてくる女で、ファイターのくせに武装やチャリオットに金をかけて、懸賞金や要注意リストがまだブラックブックに残っている。
男は妹に負けこんで、こないだのアポカリプス、力士の手形プレゼントしてもらってた。
男共はどうしてこんなサイヤ人の王子的なライバルキャラをやってしまうというのか。
どう考えても聖剣士でランキングも比較的安定しており賞金首は解消済み、真面目に生きてる私と交戦/決闘した方が幸せだろうが。
大切に扱われたかった!
しかし、私が実家から出た後、その部屋は今子供部屋おばさんの妹(とはいえ20代前半)が私のものを全て処分しリニューアル、オシャレな自部屋に改造し、毎週必ず彼氏を呼んでいる。
妹はパニック障害があり引きこもりがち、外出が苦手なので、妹都合でおうちデートが多めになるようだ。
両親は「こんな妹ちゃんに付き合ってくれる、あわよくば結婚を考えてくれる人、逃したくない」と黙認、なんなら気を遣って自分たちが外出する始末だ。
相手の男は妹と同い年、まだ学生だけど大手企業に内定が決まっている。
一方妹は前述の精神疾患に加えて生理の度に人に八つ当たるような女で、フリーターのくせに美容やインテリアに金をかけて、奨学金や歯科矯正費用がまだ借金として残っている。
男は妹にぞっこんで、こないだのクリスマス、ブランド物の時計プレゼントしてもらってた。
男共はどうしてこんな負債物件の理解ある彼くんをやってしまうというのか。
どう考えても正社員でメンタルも比較的安定しており奨学金は返済済み、真面目に生きてる私と交際/結婚した方が幸せだろうが。
大切に扱われたかった!
モテない私は青春コンプも相まって、羨ましいやら妬ましいやら悔しくて悔しくてたまらない。
ずっとイライラしている。
自分がアラフィフだったり、上位10%に入る年収帯だったり、職場では結構必要とされてたり。
どこかで転職出来ないんじゃないか、今の高待遇を捨てられないんじゃないかと思ってたからかもしれない。
ただ結果として、3ヶ月ほどの転職活動で数社から内定をいただき、現職を超える待遇が提示された。
いずれもかつて経験したことのない高評価かつ、熱烈なオファーだった。(もちろんその数倍の会社からお見送り連絡をもらったけど)
これでもまだ私は今の職場を退職することにピンときてなかった。
それは内定を承諾しても、冒頭の通り辞意を伝えても、このまま今の職場に居続けるような気がしてしまう。
仕事はゴミだし、上司どもはクソだし、同僚には小賢しく鬱陶しいのが増えて。
それでも20年もいれば愛着は湧くし、良くも悪くも善人の群れ。居心地だけは良かったんだよね。
前職に比べたら途轍もなく職場環境は良好だった。
だから本当は辞めたくはないのかもしれない。
それが退職への一歩を踏み出させたのかとぼんやり思うけど、イマイチ私の心のなかが整理できていない気がしてならない。
そんな想いを退職までにここで吐き出せたらいいなと思ってる。
ふくやマスター復帰して原神やっとるやん
はよナタで打ちのめされてくれ
これ自垢で続けてくれたらいいけどなー
キャラ一覧みてぶつくさ言ってるだけでおもろい
出演してません録ってませんただ触っておきたくて案件受けただけとは言ってるが
利根川幸一(とねがわこういち)は、かつてバブル崩壊後の氷河期を生き抜いた男だ。その心には荒ぶる烈風が吹き荒れていた。
理不尽な社会、冷たい世間、そして未来を信じられなかった自分――すべてに怒りと悲しみを抱えながらも、利根川は生き延びた。
しかし、時代は移ろう。氷河期世代が中年に差し掛かる頃、彼の前に現れたのは「Z世代」と呼ばれる若者たち。
彼らの態度と価値観は、利根川の中の「忘れていた怒り」を再燃させるのだった。
会議室の空気はどこか緩んでいた。企業の採用チームと新入社員たちが一堂に会し、これからの働き方について議論している。
「初任給、25万くらいは欲しいっすよね。まあ、それくらいが普通じゃないですか?」
その瞬間、空気が凍り付いた。
利根川が立ち上がる。その目には、氷河期の記憶がよみがえり、彼の中にある激情が解き放たれた。
ざわつく若者たち。
「え、え、ちょっと…何? 急に怖くない?」
「この人、大丈夫?」
「お前らは勘違いしている!」
「初任給で25万が欲しいだと? 安くない、安くないんだ、25万円という金は!」
「お前らにわかるか……!」
声が低く響く。その言葉はまるで床を這い、壁に反射し、若者たちの心を揺さぶる。
「俺が就職活動をしていた頃はな、内定なんて一握りだったんだ。大学を出たところで、何が待っていたか――門前払いだ。『経験不足』、『若さだけではダメだ』、『我々に君を雇う余裕はない』……そんな言葉を何十回、いや、何百回も浴びせられたんだ!」
若者たちの表情がこわばる。ざわざわとした空気がさらに重くなった。
「やっとの思いで見つけた会社……そう、俺も最初は夢を抱いていたさ。だけど、そこは地獄だった。終電間際まで働かされ、翌日は始発で出社。昼食をとる暇もなく、上司からは『使えない奴だ』と罵倒され、同僚は次々に辞めていく……」
利根川は目を伏せた。その声は次第に震えを帯びる。
「体はボロボロだ……だけど、辞められないんだ。辞めたらどうなる? 次の仕事が見つからないかもしれない。親には心配をかけたくないし、自分自身が情けなくて……だから這いつくばってでも働き続けるしかなかった!」
彼は拳を握りしめる。その爪が食い込み、血が滲むように見えた。
その言葉に、若者たちは息を呑んだ。会議室にはシーンとした静寂が広がった。
「そんな10年、いや20年を経て、やっとの思いで掴めるかどうかの額が25万円なんだ!」
利根川の叫びは会議室を震わせた。若者たちはただ言葉を失い、ざわつく声もやがて消えていく。
「それに比べてお前らは何だ! 何も築かず、何も絶えず、何も乗り越えず、ダラダラ過ごし……」
利根川の声が震える。涙が一筋、頬を伝った。
「それで……それで、月収25万円を欲しがるだと? ふざけるな!」
利根川は静かに泣き始めた。会議室にはただ彼の嗚咽が響く。若者たちはその姿に動揺し、何も言えないまま俯いた。
「俺たちは、どれだけ夢を諦め、どれだけ歯を食いしばってきたか……お前らにはわからないだろう……」
揃いも揃って高学歴エリート(中高一貫→東大京大早慶→会計士or予備試験合格とか生涯賃金4.5億確定企業orBIG4内定とか。あと国公立医出た医師なんかも多い)だけど、
『俺達はここに至るまで、家庭環境とか教育虐待とか公立中の生存競争とかなんやかんやで、これでも心に闇を抱えてる弱者なんだぞー!笑』
という理由で、自分らに及ばない学歴や年収の人間を知恵遅れ、貧困層くらいに見なして鼻で嗤う
……という露悪芸しかしない界隈がXにはある。
恐ろしいことに、彼らの露悪的な鳴き声は全然炎上せずむしろ愛すべき芸風かのように周りから認められており、ファンがどんどんつく始末。
たまに、ツイート内容に対して外野から道徳的観点での苦言を呈されても、彼らは「許して🥺」みたいに余白のない反応をするだけで、煽り返しもせんし、詭弁も弄さない。
この点は淫夢厨に非常に似ている。
自称「闇を抱えている」ことを免罪符に、露悪芸を悲しき症状かのように演出し、炎上と無縁で上手く免罪してもらっている彼らだけど、
誰がなんといおうと現実では厳しめに見ても同世代100人に1人くらいの傷のない経歴のエリートなので、その露悪芸は単に余裕があるからこそのものであり、もっと言ってしまえば金持ちの子どもがホームレスに石投げているみたいな印象ですらある。
界隈の何名かは多分下手な学歴系YouTuberより知名度あると思う
基本マウントからネタを紡ぐ芸風だから受験、就活、転職、年収、不動産にまでトピックが及ぶのでツイートがよくバズる
せっかくこれから日本を支えるトップ高学歴なのだから、こういう謙虚で優秀で他人のお手本になるようなエリートのようであって欲しい↓
まあ多分そうなんでしょうな、と思う。それでいいんじゃないって思う。
増田自身の立場を明らかにしておくと、公立小卒→中高は私立→大学は国立だから、だいたい公私半々で育ってる。で、できれば私立小に行きたかったな、子供は私立小に入れたいなって思ってるクチ。
小学生って、まだ「この物事はこう捉えるべき」という規範が確立していないし、平気で残酷なことを言えたりするじゃん。増田自身は傍観してるだけだったけど、学年が上がってくると支援級の子や、長らく風呂入ってなさそうな子を侮蔑するジョークを言う子がいた。たまに心の中で共感したこともあった。
そういう発言の雨を浴びず、ある程度将来を見据えて真面目に勉強しようという雰囲気の中で初めてその概念に触れることができるなら、そっちの方がいいんじゃないかな、と思う。障害については医学的に見た時の病理だとか、ネグレクト家庭については公的支援の手法だとか。専攻しようと決めた人たちが集まる、茶化し冷やかしが少ない環境で。
仕事をするのに個人的な経験ってそんなに必要なのかなあと思う。経験云々よりも、職業に通じる「こう考えましょう」の規範をどれだけ純粋に信じ、実行できるかの方が大事なんじゃないかと思う。
これは増田の言い訳でもあるけど、名のついた相手を直接知ってしまったことで、よくない偏見を持つきっかけができてしまった気がする。直接知る・個人的に経験するということは、決して理解とイコールじゃない。
今の増田は、諸々の社会問題について「理解していないのに知っていることはある」という最悪の状態になってしまっている。何か語れと言われたら、何個かエピソードを語れてしまう。何も理解してないくせに。
まあ多少世間知らずなのかもしれないけど、私立小出身の子の方が人間的にできた人が多いと増田は個人的に感じている。
増田は今、それなりにたくさんの人と関わり、少なくない御託を並べる仕事をしている。大学でもまあ真面目にやってきて、関連のある資格試験に合格し、内定後の職業研修でもコンプラを厳しく指導された。それでもたまに自分個人の差別意識に気づいてしまう。元々個人として持っている意識を変えられない。小学校が公立じゃなければもうちょっとマシだったのかな、と思っちゃう。
あと、普通に勉強する人をバカにする風潮とかも嫌いだった。子供は私立に入れたいな。日本語、結構ぐちゃぐちゃだな。吐き出し失礼しました。
まあ多分そうなんでしょうな、と思う。それでいいんじゃないって思う。
増田自身の立場を明らかにしておくと、公立小卒→中高は私立→大学は国立だから、だいたい公私半々で育ってる。で、できれば私立小に行きたかったな、子供は私立小に入れたいなって思ってるクチ。
小学生って、まだ「この物事はこう捉えるべき」という規範が確立していないし、平気で残酷なことを言えたりするじゃん。増田自身は傍観してるだけだったけど、学年が上がってくると支援級の子や、長らく風呂入ってなさそうな子を侮蔑するジョークを言う子がいた。たまに心の中で共感したこともあった。
そういう発言の雨を浴びず、ある程度将来を見据えて真面目に勉強しようという雰囲気の中で初めてその概念に触れることができるなら、そっちの方がいいんじゃないかな、と思う。障害については医学的に見た時の病理だとか、ネグレクト家庭については公的支援の手法だとか。専攻しようと決めた人たちが集まる、茶化し冷やかしが少ない環境で。
仕事をするのに個人的な経験ってそんなに必要なのかなあと思う。経験云々よりも、職業に通じる「こう考えましょう」の規範をどれだけ純粋に信じ、実行できるかの方が大事なんじゃないかと思う。
これは増田の言い訳でもあるけど、名のついた相手を直接知ってしまったことで、よくない偏見を持つきっかけができてしまった気がする。直接知る・個人的に経験するということは、決して理解とイコールじゃない。
今の増田は、諸々の社会問題について「理解していないのに知っていることはある」という最悪の状態になってしまっている。何か語れと言われたら、何個かエピソードを語れてしまう。何も理解してないくせに。
まあ多少世間知らずなのかもしれないけど、私立小出身の子の方が人間的にできた人が多いと増田は個人的に感じている。
増田は今、それなりにたくさんの人と関わり、少なくない御託を並べる仕事をしている。大学でもまあ真面目にやってきて、関連のある資格試験に合格し、内定後の職業研修でもコンプラを厳しく指導された。それでもたまに自分個人の差別意識に気づいてしまう。元々個人として持っている意識を変えられない。小学校が公立じゃなければもうちょっとマシだったのかな、と思っちゃう。
あと、普通に勉強する人をバカにする風潮とかも嫌いだった。子供は私立に入れたいな。日本語、結構ぐちゃぐちゃだな。吐き出し失礼しました。
広告代理店とか大手版元とか在京キー局とか総合商社とかコンサルとか総合デベとか外資とか
「とにかく新卒は早慶を取りたい。一橋や京大よりも全然取りたい。地帝や横国なんぞあんなもん珍獣枠じゃ、1人か2人なら考えんでもない。とにもかくにも早慶採るぞ!!」
って意図丸出しの採用やってる理由が全然わからなかったんだけど、どうやらマジで
「だって首都圏に生まれ育って、実家が裕福で、なおかつ本人が都心キャンパスで4年間過ごした、そういう同族以外はうちに来て欲しくないんだもん」
って意識があることらしいこと知った時は衝撃だった
ああいう会社の採用関係者って地方の高校とか、都心にない国立大卒業した人間をルンペンとか山賊くらいに思ってるのか?
【追記】
2023/12/05(火) 19:23:42 ID:hk3O4X920
職場のエロい身体した若妻のコップでオナニーしてたっぷりコップの中に出している。
精液まみれのコップで飲んでいるところを見るのがたまらない。
2023/12/07(木) 22:02:35 ID:w92QlBgUi
2023/12/08(金) 00:55:14 ID:2fafju6Ui
4の投稿者です!下剤混入良いですね!
ちなみに私は下剤では無いですが、文面にあるように、、
精子などでは飽き足らず飲んだ証に身体に異変を起こさせてそれを見て興奮したい、、の内容ですが、、
う○こをした便所の水、う○こ水を飲みものに入れてやりました!笑
その翌日、タゲは発熱、腹痛、嘔吐、下痢となり会社を休みました笑
その直接連絡を受けた時、何も知らずに俺のう○こ水を飲まされタゲ、自分の手でタゲをぶっ壊した興奮と快感で俺は勃起してました🤣
2023/12/08(金) 20:49:22 ID:Qor.oMCsi
さすがにそこまでしたこたないw
言うて私も女が苦痛に歪んでる姿を心配してるふりしながら見てたの楽しかったです
おならを必死に我慢しようと尻をすぼませたり机に突っ伏して腰をもじもじしてたりね
可愛い中で一番好みだった女
ロッカー漁って制服コキしたりメスの匂いが充満した更衣室で全裸になってブリッジオナニーしてぶちまけたあの夜は最高だった
一応変装用に🕶️とウィッグと女物の服まで準備してたけど、やけに警戒心強くて自宅までストーキングするのは未遂に終わりました
もったいないことしたなー
2023/12/08(金) 22:09:46 ID:2fafju6Ui
4の投稿の通り、俺は1人の部下に異常執着してるので、徹底してこの女1人のみにやってる笑
自分のう⚪︎こ水飲んで、苦しんでる姿も、その鬼畜の所業の張本人に体調不良の連絡や説明をするのも、すべて興奮のネタですね!笑
性欲とストレス発散のおもちゃにされた、部下ちゃん、ごめんね🤣
でも、う⚪︎水で体壊した連絡受けた時は、大興奮!勃起ものでしたね!笑
2023/12/12(火) 16:13:00 ID:ukKYHkG2i
>>4 >>8 >>11 の投稿したものです。
一方的に好意を持って執着してる25歳部下にしたひそかに卑劣な行為。
②飲物に唾液、小便、精子、う⚪︎こ水混入済
*レ⚪︎プや痴⚪︎など、妄想的にはやりたいが本人にバレない、知らない、ひそかに、が前提になります笑
2023/12/12(火) 19:30:58 ID:FVukOrT.0
究極のひそかな卑猥行為って対象の女が結婚してその旦那が自分と同じ血液型だったらどうにかして対象の女のま〇こに出したての精子入れて自分との子を産ませて育てさせる事だと思う。
結構難易度高いけど薬とかで使われてるカプセルに精子入れてそのカプセルをタンポンの中に入れておけばワンチャン、、、なんて妄想。
32名無しさん
2024/04/27(土) 02:29:07 ID:oI0ZCKysi
駅とかで見かけた、可愛い子に目をつけ、ストーキングし自宅や一人暮らしのアパート特定するの楽しい(^^)
34名無しさん
2024/04/27(土) 08:59:45 ID:EI/SXeYwi
まじめでおとなしそうな私立女子校のかわいい子を狙って色々やってた
。声かけ、痴◯、尾◯、自宅特◯、ぶっ◯けなど、自分が性の対象のターゲットされてると気がついた時のあの表情とかたまらなく興奮するね。
本当、まじめそうな子が多い学校を調べて獲物探して楽しんでたなぁ〜笑
湘◯白百合、鎌◯女子大付属、鎌◯女学院、聖◯女学院、北◯倉女子、清◯女子、カ◯タス女子、田園◯布女子、東◯女子学院などなど
37名無しさん
2024/04/28(日) 01:10:29 ID:giNL/H7U0
勤めてた女の子の財布から、学生証をつい盗み見してしまったことがあった。
某教育大学の学生で、化粧っ気も薄い清楚な感じで、絶対風俗に居るなんて思えないような子。
よくオナぺ掲示板とかだと同じ大学に通ってる学生同士でマッチングして学部女子について語り合うみたいなスレがあったんだけど『〇〇教育大学、〇〇実里知ってる人連絡ください』みたいな感じで書き込み。
凸された帰り道、最初は我慢してようだが後部座席で途中からガチ泣きされた。
凸男からは滅茶苦茶感謝された。話を広めない、今後凸しないという約束で本番中出しまでしたらしい。
48名無しさん
2024/04/28(日) 19:27:06 ID:zZP4oKlE0
よく生徒のお尻を触っていますw
49名無しさん
2024/04/28(日) 19:35:30 ID:aAWbKsxs0
最高
50名無しさん
2024/04/28(日) 19:37:58 ID:zZP4oKlE0
三点倒立してる時のプリっと突き出たケツを隠し撮りしたり、、、
帰って家でシコシコしてまするw
59名無しさん
2024/04/28(日) 21:28:23 ID:giNL/H7U0
デリヘル身バレ凸されたのが春休みで、新学期明けたら呼び出しレイプする気満々でしたからね^^;
それを思うと休学は正解だったかと。
撮影はすごい勢いで拒否されてどうしても不可能だったと言ってました!
それだけは非常に残念…。時間いっぱいまでで2回中出しをして、2回目は四つん這いバックで尻を叩きながら犯したと言っていました。
復学・卒業は、その男子から返信が来なくなり確認出来ていません。
ちなみにその子が勤務していたのは合計でも3~4ヶ月足らずです。
元々塾講師と家庭教師を掛け持ちでやっていたそうなんですが、コロナの緊急事態宣言で同時に仕事が無くなって初めて風俗を考えたと言っていました。
教師の卵が、理不尽な理由でチンポをしゃぶって稼ぐことを覚えたという状況だけでもヤバいですよね。
しかも、それが身近な男子複数に知られたと考えたら頭おかしくなりそうなくらい興奮します…。
63名無しさん
2024/04/29(月) 13:50:26 ID:2N7DFdKM0
デリ嬢の免許証、学生証を盗み見するのは何度かやりました(笑)
今思えばなんとかしてハメ撮り撮って欲しかったんですが、凸男子が実家住みだったのでホテルしか使えなかったんですよね~。
FC2動画とかで販売して、本格的に人生終わらせてほしかったです^^;
知人凸の報告&やり取りまでしたのは、その一回だけです。
コロナ下で密回避とか言ってたのに、面接を受けに来る子はぐっと増えましたね!
住所氏名を見れた子は家まで行ったり、休日に探偵まがいなこともしました・・・
短期だと現役大学生が多くて、介護士、美容師、看護師、携帯ショップ店員あたりが風俗業界に流れてきているようです。
66名無しさん
2024/04/29(月) 18:15:44 ID:2N7DFdKM0
SNS、というかその子が所属していたサークルのHPから拝借した画像と、店のHPの写真を並べて、
『〇〇教育大学・〇〇実里 / エロエロ星人〇〇(1日4人のチンポくわえてます♡)』
180名無しさん
2024/05/05(日) 15:27:52 ID:DyMNQg/I0
過去に同僚のエロ画像を晒して女優デビューさせたらネット上で拡散されていた。
2024/05/09(木) 19:02:54 ID:s5LQrcB6i
会社の更衣室やシャワー室の映像を詰め込んだお宝USBを冴えないおっさん職員のロッカーに「自宅で1人で見ること」と書いたメモと一緒に放り込もうか迷ってる
2024/05/09(木) 22:21:14 ID:RccfJJI20
娘の麦茶の水筒に1ドピュ分のザーメン混ぜてよく撹拌し、後で飲む所を見て興奮する変態親父です。
ベタつく唇を少し気にしていましたが、喉が乾いていたのか全部ゴクゴク飲みました。
(妄想話です)
2024/05/09(木) 22:34:43 ID:26fTSvJo0
今はどうだかわからないけど夏休みのナガシ◯スパーランドはいつも満員で痴漢し放題だった
特に流れるプールはそこそこの早さで流れるから例え痴漢と気がついても誰が触ったかまったくわからなかったと思う
当時高校生だったがロリコンだったから標的小2〜小5ぐらいで最初は軽くケツ撫でる程度だったけど全然感づかれないから段々と大胆になってきて最終的にはマンマン撫でたりケツの穴に指つっこむ勢いで触ってた
マンマンとかそれまで触った事なかったから柔らかさに感動してた
今でも思い出して勃起する
219名無しさん
2024/05/10(金) 00:46:59 ID:TZnAf6vI0
その後家が近かったからかなりのペースで痴漢しに通ってたけど成功体験積みすぎて頭完全におかしくなってた
夏が終わると今度は混雑してるゲームセンターで痴漢し始めたけどこっちも撫でる程度ではバレなくて調子乗ってケツ揉みまくってたら「お母さん!」って叫ばれたから死にものぐるいで全力で逃走する羽目になった
痴漢で逮捕されたら当然退学かつ地元にいられないのに完全に性欲に支配されてた
そういうわけで痴漢からは撤退したけど今度は痴漢よりはリスク低い下着泥棒始めた
2024/05/14(火) 23:47:41 ID:xB315u1Ii
一方的に好意を寄せていた、仕事場の若い部下の飲み物によく、精子、唾液、小便などバレないように入れ飲ませていた。
その子が独身時代から結婚して新婚となってもやり続け飲ませている。
おそらく旦那のより、俺の精子の方が飲んでるはずだ。しかも小便なんて、旦那のでも飲んだことはないはず。
そんな部下より22歳くらい?の妹がバイトを探してるので雇ってくれないか?と相談を受け人手不足だったので採用した。
正直、妹の方が可愛いかったので、隙を見て、ほんとに数回だが妹の飲み物にも精子や唾液を入れた。
姉に続き妹にも精子を飲ませることが出来て最高に興奮。
特に2人の休憩が同じ時間で2人が俺の目の前で俺の精子や唾液、小便入りの飲み物を談笑しながら飲んでる姿を見た時は、気が狂いそうになるほど興奮した。まさに姉妹を犯した気分。
まさか姉妹で俺の性処理道具にされてたなんて夢にも思ってないだろうw
欲望を言えば、2人のマ◯コどっちが気持ちいいか犯りくらべをしてみたいところである。
もちろん、2人の子宮にたっぷり俺の精子を中出ししてやりたいですねw
2024/05/16(木) 21:44:59 ID:CZtEuA3wi
その後もその部下に異常なほど執着してしまい、色々飲ませまくり、ス◯ーキングして自宅特定したり、めちゃくちゃやって、心も体もぶっ壊しちゃいましたw
2024/05/16(木) 23:00:42 ID:gSNRyCaYi
最高に楽しい!w
254名無しさん
2024/05/17(金) 23:14:03 ID:jLgyfke.0
私も10歳年下の29歳の同僚の歯ブラシに、精液ぶっかけ、私のちんこシゴキ、私のケツ穴をしごくといったイタズラをしています。
この同僚は他にも逆さ撮りをしてネットに晒したりしてるのですが、私の仕事が忙しく、休日出勤したり休憩を取らないでいると「ちゃんと休んで下さい!!」と、私のことを気遣ってくれます。
同僚ちゃんは、気遣っている相手が、実は無類の変態で、まさかスカートの中を盗撮されてネットに晒されたりとか、精液や汚いケツ穴をしごいた歯ブラシを使わされているとは思っていないところが、背徳感を高め、シコリティポイントをバク上げしてくれてます。
乱文失礼しました!
255名無しさん
2024/05/18(土) 04:54:06 ID:Y2SHXZfgi
>>253 ひとつひとつ話すと長くなりますので簡単に書くとこんな感じですw
②飲物に唾液、小便、精子、う⚪︎こ水混入済
③②の異物を飲ませタゲの身体的変化(げり、嘔吐、発熱など)確認済
⑥特定した自宅へのイタズラ
こんな感じです。
271名無しさん
2024/05/19(日) 02:25:26 ID:IZeJyMHQ0
追跡すると単身者向けのアパートに帰宅し、乗っていた自転車を確認すると大学名が書かれたステッカーが貼られていたので近くの大学に通うJDだと判明。
さらに郵便物で名前を確認し、手始めに自転車にぶっかけました。
またある日は、外の廊下に面していた窓が開いていたので中を確認するとキッチンのようでした。
しばらく楽しんだのですが、学生ですから大学を卒業する時が来てしまい、今は引っ越しをされてしまいました。
ちなみに、ポストに入っていた内定ハガキのようなもので就職先は特定済み。
という妄想です。
2024/05/19(日) 22:11:31 ID:uXzZY6GEi
>>255です。自宅特定後の所業ありがとうございます!なかなか良いですね!
新婚で一軒家の新居に住みやがったので、汚してやりました。ボトルに溜めといた精子や小便をを玄関のドアやドアノブにぶっかけたり、ゴミの日に出されてたゴミを拝借し、タゲの使用済みのナプキンをゲットし、それをチンコに巻いてシコって出してやつをポストに入れたり。玄関ドアに貼っておいたり、玄関前にばら撒いたり。
⑦精神的追い詰め
新婚生活をぶっ壊してやりたかったので、玄関前に女物のピアスをワザと落としておいたり(タゲはピアスしないので)また今度よろしく!と書いた紙と一緒にコンドームをポストに入れたり、忘れ物と書いて、女物の下着をドアノブにかけておいたり。旦那にタゲの浮気を疑わせ、タゲに旦那の浮気を疑わせる。
俺は会社で心配するふりして相談にのり状況聞き出し、親身になりつつも、更に不安を煽るような事を言い、精神的に追い詰める。
細かく話すとまだまだありますが、ざっくりこんな感じですw
2024/05/19(日) 22:35:15 ID:uXzZY6GEi
>>282 バレるかどうかの不安はありましたよ。
素人レベルの考えですがもちろん指紋とかは残らないように細心の注意を払いましたし、相談された時に警察とかに言うと大ごとにされて、聞かれたくないことまで聞かれるから警察には言わない方が良いんじゃない?とか言ってどんどん環境を閉鎖的な方向に仕向け精神的にどんどん追い詰めてやりましたけどねw
ちなみに俺も調べられたら一発アウトなので笑
2024/05/19(日) 23:38:10 ID:uXzZY6GEi
>>284 あー、深みにハマっていく感じ分かります。どんどん Permalink | 記事への反応(1) | 20:48
二十代の頃から、焼酎のソーダ割が好きです。そこに梅干しをシュートして、潰して飲むのが至高です。
しかし……若い頃はどの梅干しがいいのか全然わからず、コンビニやスーパーで買った既製品の梅干しを使っていました。
そんな梅干しがおいしいはずがなく、せっかくソーダ割を作っても、数時間後には梅干しの化学成分が溶け出して凄まじいマズさに変化します。
もういい年齢になるので、梅干しはどの会社のどの銘柄がいいとかわかるのですが、若い人にとっては厳しいのでは……と感じて日記を書きました。
ダイレクトマーケティングになりますが、梅干しは……Amazonだと、うめ海鮮の紀州南高梅がいいです。できれば5月~6月に買いましょう。昔ながらの通信販売会社だと『熊平の梅』になります。製品ブランドだと『しらら』といったところでしょうか。
卯月氏がブコメで個人情報の一部を公開されたのには驚きました。
仕事において、人格と能力のどちらが大事なのか? が気になりました。皆さまのご意見をうかがいたいと思いました。今では、どちらも欠かしてはならぬ両輪であり、比較自体が間違っているというものです。
日系企業の場合は、人格や人柄がいいと、能力不足でも生き残りやすいのは確かです。職場に居るだけで周囲にいい影響を与える、というのが理由です。
モデル人物や解説などを期待していた方、誠に申し訳ございません。
自分のことを取り上げました。
さりとて栄養を摂る必要があったため、朝一番でスーパーに行きました。体はだるく、何を買おうか相当迷ったのですが、お刺身&うどんを買いました。
それが……いつも食べている夜の割引ものと比べると、比較にならないレベルでした。凄まじい旨さです。
この時の感動を日記にしたいと思って筆を取りました。
熱はありましたが、布団の中でスマホをポチポチとやって投稿しました。
こちらはけっこう重たいです。
私が未成年の頃にあった出来事です。京都市の北の方にある実家に住んでいたのですが、近くのコンビニに寄っては立ち読みをしていました。
しかし、ある日の夜……私の隣の立ち読み客に、警察官が声を掛けたのです! 最初は「私かな?」と思って大変驚きました。
そのうち、そのお客さんですが……店内で職務質問をされて、パトカーに連れて行かれて、また店内に戻って、最後は店長らしき人から出入り禁止を告げられていました。
その時、下世話にも私は、最後まで状況が知りたくて聞き耳を立てていたのです。
日記の内容は、概ねそんなところです。
未成年ながらに、世の中にはいろんな人がいるものだと感じました(小並感)
昔ガラケーがあったと思います。通信速度は今より遅めで、世代に言うと2Gでしょうか。
まだ大学生~若手社会人だった当時、いろんなブロガーの日記を読み漁っていました。この投稿時は、それらの思い出をどうにかして絞り出し、好きだった書き手を紹介しようと思いました。
若かりし日の自分が好きだったブロガーでも、年月を経るごとに作風が変わっていき、段々と様子がおかしくなり、仕舞いには引退してしまいます。
または、自分自身が年を経るごとに成長しすぎた問題も出てきます。
子どもの頃に見ていたアニメ・漫画を今読むと違う感動があるといった具合で、自分が社会に出て成長したことで、好きだったブログの価値観を卒業(超越)している、ということがあります。
当時よく読んでいたブログの作者様一人ひとりに対し、感謝(ブログの供養)の念を込めて日記を書きました。
いきなり余談ですが、私の投稿日時が偏っているのは理由があります。
例えば偶数月に日記を作り、奇数月に投稿するルールを採用している年だと、このように特定の月に投稿が偏ることになります。
さて、こちらの日記ですが、私はこれまで数多くの官公庁を廻ってきました。
国家も地方も、役場の文化はある程度わかります。この日記は、そのうちの出向制度について思ったことを書きました。
私が役場を退職する前年のことです。ある1人の同期職員が退職しました。総務省に長年出向していた職員です。
普通、国機関への出向というのは1~2年ですが、彼は4年目を迎えようとしていました。
地方自治体→国への出向というのは形式上は立派かもしれませんが、実態は違います。
国機関の中でも、総務省や厚生労働省、文部科学省その他の忙しい省庁の場合、地方自治体の出向者のことを、無料で使える臨時職員として見ています。霞が関では、長時間労働でストレスのある日々を送ることになります。
詳しくは日記をお読みくださいとしか言えないのですが、地方自治体の方も、自分達がそのように利用されていることを知ってか知らずか――あえて不要な職員を送り出して、長期働かせるようなことをしています。派遣職員について、能力は普通以上で、性格や人柄に難がある人が多いです。
「別に辞めてくれてもいいよ、東京なら職がいっぱいあるでしょう」みたいな感じです。
本当に大事な職員は、1年間しか霞が関に送りません。長くても2年が限度です。または、2年間に分けて4人(半年×4)といったペースで送り出します。
「不毛だな」と、当時30過ぎだった頃の私は悲哀を感じました。日記で取り上げられている彼は、本当に不憫でした。
学生時代は、多くのアルバイトをこなしていました。最終的には2つまで絞ったのですが、そのうちのひとつがマクドナルドです。
繁華街のマクドだったので、多様な学生が働いてました。日記に出てくる彼は、私のアルバイト仲間です。年齢は一緒で、学年は彼が一つ下でした。
京都大学法学部に籍を置いていたのですが……いわゆる発達障害というものでした。2000年代前半にその概念は流行っていません。早くても数年後です。
エピソードには事欠かないのですが……彼の名誉のためにやめておきます。
彼は、人間関係では苦労することが多かったのですが、一生懸命に働いていました。私も彼を応援していた1人です。
京都銀行の内定をもらったと聞いた時は、彼に居酒屋で御馳走してあげました。数年後に先斗町でばったり会って、「やめたんだ……」と聞いた時も、やはりレストランで御馳走してあげました。
彼の話を聞いているうち、私の方まで悲しくなってきました。彼の幸せを今でも願っています。願うことしかできないのですが。またどこかで会ったら、食事か飲みに行きたいです。
あの頃は、本当に懐かしい思い出です。彼は頑張り屋です。きっといい就職先が見つかっていると信じています。
『監獄の誕生』という書籍を読むことがありました。ミシェル・フーコーのいわゆる名著です。
読了後に、それらの概念をテーマにした日記を書いてみようと思い立ちました。
内容的には、世の中の残酷な仕組みを取り上げつつ、『監獄の誕生』に出てくる場面で結論にもっていくという流れです。
実際、世の中のルールに従うか逆らうかは、当人に委ねられています。
学校教育では、社会についての基礎基本を教わりはします。しかし、それらを受け入れるかどうかは、あくまで自分で決めないといけません。
私が思うに、成熟した社会というのは、法律に反することまで含めて織り込んでいるのではないかと感じます。
法律や常識に反するのは、よくないことかもしれません。しかし、無秩序もまた秩序のひとつなのでは? と、日記を書いている最中に感じたのです。
ルールに反する行為というのも、人間の生き生きとした力の肯定のひとつにほかなりません。そんな考えを抱いている時点で、私が公務員に向いていなかったのは間違いありません笑
(最後に)
これで終わりです。
ここまでお読みいただいたあなたには、心の中で感謝のスターを上程いたします。
またお会いすることがありましたら、その時は何卒よろしくお願いします。
来年の幸運を願って、20:20(午後8時)に投稿します。余りの20分はスルーしてください…
性行為中に考えることについて、自分だけなのか? と感じる習慣を文字にしました。
セックスをしている最中、相手が違う人間であると考えながらするのは、果たして一般的なのかということです。
悪い言い方をすると、相手の身体で自慰行為をするということです。
私の場合は、数回に一度やってる程度です。キスとかの目を閉じている場面、相手の背中が見えている体位の時、そういうことを考えたりします。
誰を想像しているかは恥ずかしくて言えないのですが、私にはそういう習慣があります。
皆さまはいかがでしょうか? 悲しいことは言わないでください。
大学生だった当時、京都市内の木屋町という歓楽街のクラブで、黒服(ボーイ)のアルバイトを約四年間してました。ほかにも付近の居酒屋などでアルバイトをいくつか。
今は跡形もありませんが、その名も『CLUB ZOO』という老舗でした。大手芸能事務所が経営母体のクラブです。繰り返しますが、今では跡形もありません。
当時の求人情報誌には「当店が木屋町で№1です!」と書いてありました。まさか本当だとは思わずに面接を受けに行きました。
あの頃は、まだ19才でした。世の中がなんでも楽しくて、初めて見るものがたくさんありました。夜のお店のお仕事だってそうです。刺激的でした。
日記については、「あの時は確か……?」と必死で記憶を思い出したり、当時のリアル日記を読み返したりして、まとめました。
若手社会人の頃、会社帰りにアパート近くにあるスーパーを利用してました。
都市部で働いていたのですが、ほかのお店に寄ることはなく、いつも其処でした。
いろんなお客さんがいました。平日夜の同じような時間帯に来店する関係で、"いつものメンツ"みたいになることが頻繁でした。肉弾戦闘で半額惣菜を奪い合っていました。
そのうち1人のお客さんが、日記に出てくる男性です(※彼は肉弾戦闘には参加してません)。
この頃はセルフレジはありません。お会計をする間、その男性は女性店員さんと話をしていました。
別に、店員さんとお話するのはいいと思います。ただ彼のよくなかったところは、違う店員さんともお話をするところでした。
「おい、あんた……そんな節操のないことをしてはダメなのでは??」と、若かりし日の私ですら感じました。
結局、彼がどうなったのかわかりません。ある日、スーパーの正社員と思しき人と夜の店内でバトルになっているのを見ました(※肉弾戦闘ではありません)。
それ以降に見ることはなくなりました。出入り禁止になったのかもしれません。
自宅を掃除していると、本棚に旧約・新約聖書があるのを見つけました。とんでもない分厚さでした。二千ページ以上はあります。
でもこれを、大学1回生だった頃の私は、半年以上かけて読み切ったのです。
聖書の中には、特に旧約の中には、素人ながらに「それは……ひょっとしてギャグで言ってるのか!?」と思わざるを得ない描写が多々ありました。放蕩息子など。後は、槍のひと突きで800人を刺し殺す凄腕の兵士がいて、今だったらFGOに参戦してもよいのでは!? というレベルです。
しかし、それを上回るほどの感動があったのも事実です。あれは壮大な文学書 兼 自己啓発本 兼 歴史記録なのだと思います。
聖書全体ですが、日本語が極限まで洗練されている中で、神秘的なエピソードや、示唆に富むエピソード――ひとつの例として、士師記の中でサムソンが活躍するあたりは、現代のエンタメに通じるコメディ要素を感じ取りました。
懐かしいという感慨とともに、19才当時の考えを日記にまとめました。
わけあって日付の間隔が空いています。
こちらの日記も、上にあるスーパーと同じ店でのことです。新卒で入ったリクルートで働いていた頃の思い出です。
会社帰りにあのスーパーに通っていると、見た目が瀟洒なサラリーマンの人が、大学生くらいの女子店員に話をしていました。お会計の時に。
上の人とは違って、この人はいつも同じ人のレジへ行き、話をしていました。
女子店員の方も、まんざらではなさそうでした。お菓子売り場に私がいて、まっすぐの位置にあるレジへ向かおうとすると、その子がレジの後ろからスッと、身体を覗かせてこちらを見るのです。
私の真後ろには、その男性がいました。「なるほど、そういうことか……」と気を利かせた24才当時の私は、空気を読んで違うレジに入りました。
それから悲しい出来事がありました。その男性がある日、違う店員のいるレジに入ったのです。あの子がいたのに!!
「なん……だと……」
と、BLEACHキャラ並みの衝撃を受けた私があの女子店員を見ると、残念そうに俯いていました。
嫌な思い出になりましたが、何らかの学びを得たのは間違いありません。
そのお店ですが、今ではウイルス除けの透明壁が付いて、店員さんと話をしにくい構造になっています☺
上記日記の冒頭にツイートが引用してあります。これが執筆の動機になりました。
先のマッチングアプリの記事紹介の際、異業種交流会の話をしました。商売が目的ではない緩めのイベントです。
この時、民間企業の人だけでなく、大学職員といった準公務員や、純粋な公務員の人も参加していました。
メルカリの中の人と楽しく話をしている最中、慶応義塾大学の事務職員が会話に入ってきました。
商売の繋がりが目的でない異業種交流会なので、できるだけ離れた業界の人との話が楽しみでした。
ところで、その彼が語ったのは……よく言えば赤裸々、悪く言えば守秘義務違反に等しいレベルの生々しいお話でした。それがずっと続いて、当時の私は辟易しました。
いや、悪い思い出だったとは言いません。実際、刺激的なお話でした。ただ彼にとって想定外だったのは、私がそれを日記としてまとめたことです。
前回株式投資のことを書いたため、今度は仮想通貨投資について書いてみようと思い立ちました。
これからビットコインなど仮想通貨を始めようという方は、しばらく待った方がいいかもしれません。この執筆時点と比べると、世界的に仮想通貨が受け入れられています。
日本でも、将来は税率が一律20%になったり、アメリカのように仮想通貨ETFが出てくる可能性もあります。それ以外にも金融商品がいくつも登場することでしょう。
今から買われる方は、積み立てタイプで毎月一定額を投資するスタイルがいいと思います。間違ってもレバレッジ取引には手を出さないように。あれはFXと同じく、投機であって投資では決してありません。
いつかやろうと思っていたとか、そういうのではありません。ある日、急にあのおじさんの思い出が蘇ってきたので、執筆に挑戦しようと思い立ちました。
こちらの日記に出てくる土木会社のおじさんですが、私が歓楽街でアルバイトをしていた居酒屋(木屋町にあったどんがまと言います。今はもうありません)で、よくしていただいたおじさんです。
気のいいおじさんで、会話が盛り上がると、お店のシフトが終わった後でお酒や食事をおごってくれるのです。私がお金を出したことは一度もありません。
ただ、こちらのおじさんですが、たまに反社会的なアレなんじゃないか……と感じる場面がありました。詳細は日記内にあります。
当時(約二十年前)の木屋町は、暴力団員や半グレが普通に闊歩しており、警察官と鉢合わせても動じることはありませんでした。深夜になると、酔客が高瀬川沿いの往来で取っ組み合いのケンカをするのが風物詩でした。大晦日になると、お酒に酔った若人が、友達を……小橋の上から高瀬川に突き落とすのです😭
悲しいことに、天下の往来での殺人事件も起きています。今でも犯人は捕まっていません。
現在の木屋町は、平和です。お巡りさんの待機人数が昔に比べると明らかに増えており、高瀬川沿いの街道をガラの悪い連中が闊歩することも(ほぼ)ないです。
今の会社で新人の頃、お世話になった先輩の思い出を綴りました。№4の先輩とは別人です。
今の仕事の詳細は言えませんが、現場が多い不動産の仕事です。最初の配属先は、不動産関係の商業登記を取り扱う部署でした。
同じ職場に、ある先輩がいました。その先輩は、私が中堅どころになる頃に退職したのですが、記憶が残っている時間もそう多くはないと思い、まとめてみようと考えました。
一言でいうと、モテる先輩でした。イケメンというよりは、気遣いができる人でした。
他人にマウントを取ったりしませんし、愚痴や泣き言も言いませんし、相手の話をずっと聞いてくれる人でした。
そこまでお喋りをする方ではありません。本当の優しさをもった先輩でした。今でも尊敬しています。
その頃の思い出を、ひとつずつ思い出しながら日記を書きました。
先輩視点の第一人称は、物語として大変難しかった記憶があります。
大学四回生の時のことです。不定期活動のイベントサークルに在籍していたのですが、そのメンバーの1人に、悪い噂が立ちました。
噂の証人が言うには、その悪いメンバーというのが、サークル活動の中では地味な役割だったにもかかわらず、とある企業面接の場で「リーダーをしていました!」と真っ赤な嘘をついていた、というものです。
これ自体、特に思うところはありません。就職活動の面接でどのように振る舞うかは、完全に自己責任です。
本人がやっていないことを「やっていました」と発言しても、入社後にどうにかできるのであれば、本人の責任で行えばいいと思います。
しかし……「真っ赤な嘘をついてまで入りたい企業があるのか?」が当時の私には疑問でした。今もそうです。
そんな疑問への答えに近づくために、サークルの噂の証人だった女性の視点に立って日記を書きました。
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【閑話③】よくブクマしてくれる方 ※順不同
以下の表中のコメント回数(期間:2019.12~2023.3)ですが、概算になります。
データは整理していますが、専門的なスクレイピング・データ加工はしていません。ご理解ください。
コメント回数は、すべて「少なくとも」です。確実にこれだけの回数があります。
ブクマカ名 | 私個人の感想など | コメント回数 |
---|---|---|
おたまじゃくしの人 | いつも登録ありがとうございます☺ | 7 |
林檎の人 | 小説系によくブクマをされてますね | 0 |
青い目の女性 | 私の作風を完全に見抜いておられます笑 | 5 |
宮内女氏 | 恋愛ネタや、バイオレンス日記によくコメントされます。いつも感謝です笑 | 8 |
ピンク背景の女性 | 経済社会を取り扱った作品によくコメントされます(^^) | 2 |
メガネの人 | 不愉快にさせていたら申し訳ありません( ;∀;) | 1 |
エイリアンの人 | 不愉快にさせていたら申し訳ありません( ;∀;) | 2 |
ゆゆゆのキャラの人 | 不愉快にさせていたら申し訳ありません( ;∀;) | 3 |
ピンク髪の女性の人 | 不愉快にさせていたら申し訳ありません( ;∀;) | 4 |
メガネおじさん社長 | 評論系をよくブクマされます。小説も。楽しんでいただけたなら幸いです | 1 |
スター数1位の人 | 実はほとんどブクマをいただいてませんが、ひとつトップブコメがあります | 4 |
たんじろうの人 | 昔から多くのジャンルにコメントをいただき、ありがとうございます😭 | 2 |
口紅の女性 | 感動系の日記や小説において、キリッと雰囲気を締めるコメントをされます | 3 |
マフラーの女性 | いつも含蓄のあるコメントをいただいております | 2 |
紫の女性 | いつも鋭いご意見をありがとうございます。釣りを見抜く天才です笑 | 3 |
ヘルシェイク | 最近はブクマをいただきません。熱量のあるコメント感謝です | 2 |
関内関外日記の人 | ほどよい絶望感のあるコメントをいただくことがあります😰 | 3 |
ハックルベリーの女性 | 感情がそのまま出ていて、よきブクマコメントです('ω') | 5 |
本に栞を挟む女性 | 社会問題を扱った作品にコメントされます。はてブ最高知性です | 2 |
すみっコぐらし | 私の作品が読めるのははてなだけです笑 | 1 |
あごひげ眼鏡のおじさん | 成熟した大人のご意見です。小説風の増田にコメントを書かれます | 2 |
ゆとりずむの人 | たまにコメントされます。スマートなご意見です。私と同じ年齢……? | 2 |
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これまで多くの作品をはてな匿名ダイアリーに投稿してきました。
今回、このようなまとめ記事を書こうと思ったのは、よい区切りだと思ったからです。
例えば、学校というのは、概ね三年程度で卒業するのが一般的です。
私も投稿開始から約四年が経った頃、2023年の秋頃からでしょうか。ある程度のまとめを綴ってみたいと思い立ちました。が、会社員生活や副業で忙しく、時間が取れませんでした。
まとめを綴るよりも、思いついた作品を書いてみたいという本能の方が強く、書けずじまいでした。
読まれる人にとっても、到底読み切れない量であるのも悩みの種でした。
この度は、日常生活の区切りとなる出来事が間近に控えていること、今回を逃したらいい時期がさらに遠のいていくこと、皆さまにとっても時間が取りやすい年末年始ということで、いわゆる増田作品のまとめを寄稿します。
1. 作者(私)にとって"思い入れのある"作品とする。ブクマやコメント数は関係なし
3. 投稿本数は、計48本+α
4. 作品紹介文は、概ね600字以内とする
作品紹介に入る直前に、今回のまとめの一番最初のきっかけです。
【ロマンシング サ・ガ2】のsteam版です(リベンジオブザセブン)。
ここに始まるは、遥かなる戦いの詩。偉大な帝国と麗しきアバロンの詩。
そして、代々の皇帝とその仲間達の詩。
この詩をうたい終えられるよう、精霊よ、我に力を与えよ!
元々はスーファミソフト(1993)です。今年10月にリメイク。
序盤をプレイしていたところ、私にとっての『詩』と、詩人の言う『精霊』が何なのかを考えることがありました。今しか機会はないだろう、と決心しました。
作成は12月に入ってからです。年末投稿に間に合うように大急ぎで作りました。
至らない点は多々あります。飛ばし飛ばしでも、興味のある方はお読みいただけると幸いです。
(以下本文です)
なぜ、はてな匿名ダイアリー(以下「増田」とする。)に投稿しようとしたのか。
私がまだ二十代の若かりし頃、その同僚の女性が苦しんでいました。
同じ部署であり、間近で見ていたのですが、何もできませんでした。結果は悲惨でした。
その頃の後悔を、どうしても文字にして表現したい思いがありました。
結局、その子は社会人三年目で辞めました。本人にとってはよい選択だったと信じています。
でも、あの子が不幸な目に遭うのを目の当たりにして、私にも実はできたことがあって、あの子には別の道もあったのではないか、と小太りの下級管理職(ロワーマネジメント)おじさんになった今でも夢に見るのです。
この作品以外にも、彼女がモデルになっているものがいくつかあります。
この頃は精神が病んでおり、精神病質的な日記を書くことがありました。
こちらはその一つです。
私の日記のスタイルとして、実在の人物について、この目で直接見た言動を記述するというのがあります。
今回、まとめた作品のうち、他者を題材としたものはすべてそうです。
稀に完全創作もありますが、基本はノンフィクションです。私自身がその人に成り代わって書く、というやり方――私が幽霊になって、その人に乗り移って日記を書いてるイメージです。
この手法を、私は勝手にゴーストライド(Ghost Ride)と呼んでいます。
さて、この日記について。私が二十代後半の頃、京都市内にある役場に勤めていました。中途採用。
最初に配属されたのは府税事務所です。新卒世代の子と一緒に税務の仕事をしていました。
其処には善き人もいれば、反対にそうでない人もいました。
この日記で取り上げたのは、公務員人生で最初の先輩です。年は離れていましたが、公的なメンターとして指導をいただきました。
若い頃に市町村役場に採用されたのが公務員人生のスタートらしいです。公務職場で現場の仕事をしてきた経験が、その後の事務職としての府税徴収の仕事に反映されてました。
一方、はっちゃけた性格の方で、何度か処分歴があったのも事実です。彼自身から、飲み屋で何度も処分を受けた時の思い出を聞きました。本人いはく、信念に基づいた結果としての処分は……勲章らしいです笑
私が民間企業に居た頃は、公務員というのはキレイにまとまった方ばかりだと思っていました。
この先輩のことは、今でも思い出すことがあります。
こちらは、コロナウイルスが流行り始めた時期に、もし私がまだ地方公務員で、あの仕事をしていたとしたら……? という想定で書きました。
かつて、新型プリウスが流行った折に、国民全員に定額給付金10万円がもらえることがあったと思います。今から四年前とは信じられません。もっと最近だった気がします。
すでに公務員を辞めて民間に転職していた私ですが、交付事務が「失敗する」ことを予想していました。
というのも、このレベルの事務というのはエクセルなどではなく、それ専用のシステムで管理しています。
経験上、システムの運用においては、申請手順のわかりやすさとか、申請用紙の書きやすさとか、そういう点が不十分です。住民や企業の登録情報が誤っていることすらあります。
交付事務で多くの失敗が出た地方自治体というのは、国が推奨するシステムを使い、電子申請をするやり方をメインに採っていました。
旧来通りの紙申請を推していた地方自治体は、まだキズが小さかった記憶があります。
民間企業でも公務職場でも、いくら上が推奨するからといって、何が正しいか考える姿勢を忘れてはいけません。
こちらに出てくるのは、私が公務員を辞めた後、次の転職先企業で出会った『すごくモテる男性』です。
彼を主人公に据えた増田作品は、これ以外に少なくとも三点あります。それくらい特徴的な人でした。
彼は、私の数コ上の先輩でした。同じ職場の。あまり喋らないキャラでしたが、必要な場面では冗舌でした。
普段は寡黙なのですが、いざ喋り始めてみると、超然としつつもクールキャラで、堂々としているのですが……自分の話にすら興味がないのが伝わってきます。
ところで、見た目のよい方でした。藤木直人や福山雅治、山崎賢人、中村倫也、その他ジャニーズの有名どころと肩を並べても……見劣りはしないでしょう。見劣りしたとしても、ほんの僅かです。
同じ会社の事務員♀の方々からも人気でした。しかし、そっち方面の噂は聞きません。
この人と一緒に仕事をしているうち、実は猫を飼っていることがわかりました。
本人は「チンチラも飼ってみたい。山を歩いてるけど、野生のチンチラ見つからないよ」と、同じ車内で冗談を言ってました。
今では職場が離れましたが、まだ同じ会社に勤めています。未だに結婚はしていないようです。飲み会を利用して女子社員を紹介したこともあるのですが、あまり興味なしでした笑
この頃は、精神的に不安定な症状が落ち着いていました。今もなんとか。
私には子どもの時の引っ越しの関係で、地元と呼べる市区町村が複数あります。そのうちひとつが広島県福山市でした。
祖父は新卒から定年まで福山市役所で勤め上げた人間で、まさにチャキチャキの地方公務員です。
私が高校生の頃、祖父が住んでいる田舎の一軒家で、夜に食卓でくつろいでいました。すると、隣にいた祖父がいつの間にか酔っぱらっていました。管を巻くというやつです。私の実父が諫めている様子でした。
「福山はのう、採用試験を受けに来た人間をのう、個人情報をひとりひとり調べとったんよ。生まれた場所も育ちも。そのほかも。それで合否を決めとったんよ。それを、それを松永の分をのう、わしにやらせとったんよ」
「悔しかったのう。悔しいよお。なんでそぎゃあなことを、せないかんのんじゃ」
「でも上からの命令じゃけのお。当時のワシはのう、さからえんかったんよ。情けないんじゃ!! 殺してくれ」
こんな具合のことを、お酒に酔って管を巻きながら、ずっと喋っていました。
当時の私はそれを聞いていて、可哀想とか、情けないとか、みっともないとか、そういう気持ちになりました。
社会的によくない行為でも、組織の中では是となっていることがあります。ましてやそれをやりたくなかったのであれば、相当無念だったと思うのです。
その本の中で、創作でやってはいけないことがいくつか挙げられていました。
実社会のコンテンツについて、政治思想アピールとか、人権軽視とか、人間同士が傷つけあうとか、そういう方向性は受けないのだと私は認識しました。
「あ~、だから近年のプリキュア(※2019前後を意識)はネットの意見が割れているのか」と実感した記憶があります。
自分がこれまで観てきた、読んできたコンテンツで、そういった『精神的に不健康な』作品群について考察してみたいと考えて日記を書きました。マズローの『完全なる経営』を底本としています。
Twitterで、公務員試験の面接に受からなかった人が歎いていました。
公務員試験関係のネット掲示板でも、どうしても面接に受からない人がボヤキを続けています。
官民問わず、面接試験で見られていることは同じです。ありていに言うと、
「私たちの仲間になれそうか?」
ということです。自分を正直に出して、そのうえで不採用だったのであれば、お互いにwinwinということです。
しかし、どうしても入りたい組織があるなら、重点対策をするのもその人にとって大事なことです。そんな人に向けて、公務員試験の面接で重視されていることを述べました。
「構造化面接」や「試験全体の標準化」というのが長年続くトレンドのひとつです。
地方公務員試験の面接官というのは、皆素人です。一次面接だと、各部署の責任者クラスが選ばれて実施しますが、何年も面接官をやっている人は稀です。
そこで素人感をカバーするため、彼らは専門のコンサルから研修を受けます。受験者を公平・中立・平等に選考するコツを会得するために。
ということは、採点表が概ねどんなものかを知っていれば、対策は可能ということです。
「この程度のことで悩む必要はないと思う。悩んでいる人がいるなら救いたい」という思いがあって、日記をしたためました。
私が通っていた大学の同期で、任天堂株式会社の内定を取った人がいました。
彼は、特別な何かを持っているタイプではありませんでした。本当に普通の子でした。
しいて言えば、大学1回生の頃から熱中していることがありました。音楽イベントサークルの運営だったはずです。
それだけでなく、ニガテな教科やゼミ活動があったとしても、ひるまずに、毎日シコシコと学びを続けて試練を突破するような、そういうタイプの人でした。
社会人になって約二十年が経ちますが、今では地道に努力ができる人が会社員に一番向いているのだと理解できます。
その人は、任天堂を途中で退職したのですが、今は自分にとって健やかに過ごせる環境で働いています(はず)。最後に会ったのは五年以上前になりますが、幸せであることを祈っています。
当時、おたまじゃくしの人が私の日記をよくブックマークしていました。ほかの常連さんは少なめでした。
今回の増田まとめですが、Meryというテキストエディタに打ち込み始めるまでに、対象期間の日記をまとめ読みしました。コメントもすべてです。実時間で24時間以上使いました。
その中で、ブクマコメントをいただいた方々に、できるだけスターを付けて回りました。緑スターと赤スターを多めにしました。
話は逸れましたが、作品紹介に入ります。まだ学生だった頃の思い出です。道路を自転車で走っていると、二車線の車道を横断しようとするカマキリがいて、それを見守っていて……という流れです。
カマキリが車に轢かれると物凄い音がするとか、ハリガネムシが自動車にカマキリごと轢かれても死なないとか、いくつもの学びがありました。
舞台となった出来事は日記を書く約一年前。民間企業に転職してそんなに時間が経っていません。
都内の環境に慣れてきた頃、いわゆる異業種交流会に参加しました。商売メインじゃないやつです。
多くの業界の方が参加されていたのですが、その中で仲良くなった人にメルカリの方がいました。
今でこそ業界の一流ですが、当時はまだ混沌とした面があったようです。マスク転売事件の裏顛末を恨めしそうにぼやいていました。
その人と一緒に、マッチングアプリの運営会社の方もおられて、いろいろ話をすることがありました。
一次会でも二次会でも、その人達と一緒にお店を周らせてもらい、楽しい思い出になりました。
その日の夜に居酒屋でお酒に酔って、はっちゃけた人々がした話を、日記に書き留めたのです。マッチングアプリの人の話が一番記憶に残ってました。
今でも楽しい思い出です。Kさん、Tさん。その節はどうもありがとうございました。
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先ほど述べたとおり、この目で直接目撃できたエピソードを主に描写します。
本人特定の危険アリ、と判断したら本質に影響しない程度のフェイクを入れます。
読者である貴方が日記で読んだ人は、この世界に確かに存在しています。
※本人が書いているという設定なので、コメント返信も行います。
なぜこうなのかと言われると、「矜持」です。
オリジナル小説だと、私よりも世間一般の小説家の方が上手です。おそらく敵わないでしょう。
だとしたら、自分の立ち位置を定めて向き合いたい思いがあります。
自分の天性にあったやり方が一番正しいやり方を。
純粋に、増田の利用者やブクマカに喜んでもらいたい気持ちもあります。
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20年前、就職氷河期にとりあえず内定をもらった会社に就職したら、ブラック企業で鬱になりかけ、数か月で退社。
グッドウィルの日雇いで小金を稼ぎながら、ハローワーク経由で再就職先を探して、人材派遣会社に就職。その会社の総務のような業務をするはずが、「あなたに向いている仕事がある」と、「出向」という言葉を使われ、半ば騙される形でとある企業で働くことに。数か月後、自分が「(特定)派遣社員」であることを知る。(無知だった…)
この派遣時代が、年収300万程度。ボーナスがなくて、時給計算だったから残業代で多少稼いでいた程度。
数年後、派遣切りが社会問題化して、正社員になろうと転職活動を実施。その業界の資格を取得して、転職エージェントを使って今の会社に転職。ここが年収400万スタート。
大きめの部署異動を経て、プロジェクトのリーダーをやらせてもらい、社内の昇格試験に受かって、ついに今年は年収1000万円を突破した。こうやって書いてみると、自分は運が良かったのだろうな。
100歳まで生きると言っていた祖父が85歳で亡くなった。
本当に突然のことだった。前日には親戚の集いがあり、祖父も参加していた。もちろん自分も参加した。お酒を飲んで親族と楽しそうに話して、「来年もまたみんなで集まれますように!」と言っていたのにその次の日に亡くなってしまった。
その日は祖母が外出の予定があった。昼過ぎに家を出て、夕方ごろに帰ってきた時には祖父が倒れていて体が冷たかったそう。祖母は倒れていた祖父を見つけて救急車を呼んでくれたけれど、心臓が止まってしまっていて、病院に着いた頃にはダメだと言われた。祖母はショックからか、いつも溌剌としているのに全く元気がなく会っても一言も言葉を発することがなく、そんな祖母を見て心が痛くなった。辛かった。
祖父は私のことを自慢の孫だと何度も何度も褒めてくれた。小学生の時に塾のテストが良かったときも、中高生の時に大会出場してくれた時も、就活で内定をもらえた時も。内定をもらえた時、絶対に祖父母に連絡をしていた。「内定貰えたよ!」と送ると、必ず「さすが!自慢の孫だ!」と返してきてくれた。まだ就活は続くのに、もう内定をもらっても祖父の褒め言葉は聞くことができない。
夏には避暑地にある祖父が所有している別荘へ1ヶ月ほど泊まって過ごすのが毎年恒例になっていた。80を過ぎて免許も返納し、スーパーへ行く足が無くなってしまい困っていたので、免許を取ってスーパーへ連れて行った。一度だけ。来年こそは高速運転もマスターして、ゴールデンウィークに一緒に行く予定だった。「ゴールデンウィークまでに就活終わって行けたらいいね」とよくLINEしてくれていたのに、叶わなくなってしまった。もう、祖父と共に別荘で過ごすこともできない。朝の散歩コースを一緒に歩くこともできない。一緒に選んで買った、最近新しくしたパソコンやスマホだって、もう使う事はない。
祖父は本当にパワフルな人間で、毎朝5時に起きてはラジオ体操をして、毎日一万歩も散歩をしていた。本人は100歳まで生きるつもりだったので、私が20歳の誕生日の時には「〇〇ちゃんに美味しいものを食べさせられるのはあと16年しかないな!」と言っていたのに。本当に元気な人間だったので、親戚みんなが100歳近くまで生きると思っていたし、100歳は無理でも、90歳までは生きると思っていた。本気で思っていた。なのに、こんなにあっけなく天国へ行ってしまった。1番最初の孫で、誰よりも可愛がられてきた自覚があるので、余計に辛かった。でも、60年近くずっと一緒に暮らしていた祖母はもっともっと辛いだろうし、母もずっと泣いているので自分だけ辛くなって泣いてちゃいけないと思いながらも、これを書いて涙を流している。
全てを投げ出して祖父と母を支えてあげたいものだけれど、残酷なことに時間というのは変化なく進んでいく。今日もやらなくてはならないことがあるし明日も明後日もある。祖父に「その企業から内定貰えたのか!すごいな!さすが自慢の孫だ!」と言ってもらえるように明日からの就活を頑張るのがとりあえずの目標である。気合を入れて、なんとか乗り越えていきたい。
明日には海外に住んでいる従姉妹も帰国して駆けつけてくれるらしい。元気な人だったので、最期は病気で苦しむことなく亡くなるだろうと思っていたけれど、その日がこんなに早くくるとは思わず、ふと思い出すと涙が止まらなくなる。最後の最後に親族にたくさん会え、大好きな孫の顔を見れたのはよかったのではないかと思いたい。今日のことを忘れたくないためにここに書き記した。祖父がくれた偉大な愛を、忘れずに生きていく。
※追加(2024.12.25 ※修正 2024.12.27)
祖父に会いに行った。今にも起きて「おう!」と声かけてきそうで、もう生きていないなんて信じられなかった。苦しんでいる表情でもないから、本当にピンピンコロリしたんだと思う。
祖父のスマホを見たところ、親戚のグループLINEに送るためにクリスマスのGIFをたくさん保存していたらしい。本当にかわいい祖父だった。毎回新年の挨拶や誰かの誕生日には1番に祝ってくれて、いろんなGIFを保存して送ってくれていた。それももう、見ることができない。先日第一希望の面接が通過して、それを母に報告したら「祖父にもLINEしといてね!」と言われたけど、返事が返ってこないのがしんどくて送ることができなかった。もう少し心の余裕を取り戻すのに時間がかかりそうである。
いろんな人が会いにきてくれて、たくさんの人がお葬式に参列してくれるらしい。本当に人格者で誰にでも明るい人だったんだなあと思った。祖父は亡くなったら連絡する人リストを作っていたらしく、あまりの丁寧さに感嘆した。さすがの祖父である。祖母もなんとか元気にやってそうで安心した。お葬式までまた何回か会いに行く。
ややもすると、人はそういう苦い記憶をしばらく経てば無かったことにしてしまうものらしいので、戒めとしてここに個人的な経験を書き記すことにする。
→当然、地帝に現役で受かるものだと思っていたら、学年平均層は関大や立命館や地元駅弁受かればかなり頑張ったほうで、現役だと同志社受けても大半が落ちると聞かされ絶望。
実際、そうなってた。
関関同立×、駅弁×、地元私大〇で浪人→一浪で関関立〇、駅弁◎というのが黄金パターンだった。
地帝への院ロンダに成功したことが幸いし、東大卒だらけの某大手メーカーに見事内定。圧倒的勝利を確信する
→産近甲龍卒の高校同期が入社した大手子会社(従業員1000人足らずのノンバンク)と給与水準が変わらなかった。なんなら、課長までの年収なら若干負けてた。
地帝院卒で泣く子も黙る巨大企業に勤める20代なら婚活女子は入れ食い状態だろう
→「凄いですねー!尊敬します( ^ω^ )」で終わり、一切お付き合いに発展しない。
どうやら結婚願望ある女子でも、学歴とか年収とか会社名とかの外形的肩書きは「それだけ揃ってるならお付き合い大歓迎!」という婚活イージーモード突入の決定打とは全くならないようだ。
たとえ相手が派遣社員でも30代女性でも「で、肩書き除いたあなたはどんな人間なの?」と自分を安売りせず冷静に値踏みしてくる。
以上、戒めでした。