飽きずに毎日何となく続けられる英語Podcastを、また色々と漁ってみた。前に書いたのから特に変化なければ内容省略してるのもある。
★=今回の新項目。
NBC Today ←雰囲気が明るくて毎日いい感じの朝のニュース。
CBS Evening News ←見ごたえに定評のある夜のニュース。
New York TimesのWorld News ←数分の世界各地のドキュメンタリー。音声の異常な臨場感が抜群に素晴らしい。
★Mr.Deity ←動画、週イチ。キリスト教の神が主役の知的でシニカルなショートコント。面白いので初回まで遡って全部観た。
The CNN Daily
★Onion News Network ←動画、週2。ガセネタ・バカニュース。本気の出し方を間違えてる。電車の中で;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )の危険。英語のLv.はけっこう高め。
★Stuff You Should Know ←「○○って何さ?どーなのさ?」を2人の男性の会話で概説してくれる。ファシズムって?臓器提供って?ミツバチって?など多方面の話題。リスナーのお便り紹介もあり。
TIME Magazine Video Podcasts ←日替わりだが、インタビューイが「誰?」てのが多い。How they train(スポーツのオフシーズン時の練習もの)が最近あまり無くて残念。
Monocle
★Planet Japan Podcast ←月2、音声。男女がまったりと世間話をしている。ネットニュースを見てる人にとっては特に珍しい話題は無い。
★NewScientist ←月2、動画。素人っぽいおねーちゃんが色んな方面の新技術を紹介する8分前後の番組。物珍しくてよい。
Slate V ←新作アメリカ映画情報を早く知りたい人にはいいだろうが…日本公開はまだ先だし…他の話題もマンネリ気味に。
Big Ideas ←話が1時間ぐらいと長いので集中力が持たなかった。
★TechCrunch ←SNSとかiPhoneとかtwitterとかそれ系の新しい話題メイン。自分がそれ系に疎いのと、DJ♀の鼻にかかったセクシーボイスwに耐えられずギブ。
Podcastの有名どころは白人様のご提供のが多いので、そうでないものも探してみた。
★CNN-IBN's Podcast ←インド。毎日、音声。現地のだなぁ…という雰囲気。
★Whats' Up India? ←インド。毎日、音声。
★Al Jazeera Riz Khaj - Video ←アルジャジーラw 週1程度、動画。中東からの視点ではどんなニュースやってるんだろーか?
★Forbes.com: Notes On The News ←週1動画。経済誌フォーブスの記者さんのご意見?
★Jpost.com-Middle East News ←エルサレム・ポスト。JはJapanじゃあない。毎日、音声。どっち寄りのメディアなのか知らないが…
★H&M Fashion Video ←英会話はあまり無いけど、海外ファッションもので見てて絵的に楽しい。
★The Washington Post Video Podcast ←言葉は無く、映像とSEのみ。景色、祭り、町の人々の様子などだが、毎回とても美しくて見ごたえある編集。
★NASACast ←月に数回、動画。NASAですよこれは見るしかない。
なんかブクマしてくれてる人は沢山おられるようだが、その後、皆さんのPodcast視聴は続いてるんだろうか。
どれが気に入ったとか、新しくすげーの見つけたとか、そういう意見も聞きたいんだけど…
こんなプログラムがあります。
int main(void) {
printf("Hello ");
if (fork() == 0) {
printf("World\n");
}
return (0);
}
これの表示が
Premature optimizationでググれ。話はそれからだ。
それって冷めたカレーまんでは?
そもそも内部留保といっても在庫の山とかすぐ現金に換えれるようなものばかりでもないのに、賃金に回せるかのような誤解が多すぎると思う。
「部長! ついに新商品が出来ました。 古今東西の食品会社が作ったことのない、新しいスイーツです。」
「おお、それは期待がもてそうだな。 どういうコンセプトのものかね?」
名付けてカレーシューです。」
「その名称は改めた方がいいと思うな…………。」
遅くていいと思うけど。
早いコードが必要なのは全体のうちの10%以下だと思う。
そこは他の人に書いてもらうか、ライブラリを流用するか。
「変なコードを書いてマシンを壊したりしてしまわないだろうか」という危惧ではない。
学べば学ぶほど現代のマシンのアーキテクチャの複雑さや最適なコードを組む難しさを思い知らされる。
段々、完璧な人間でないと実用的な速度のプログラムは書けないと考えるようになった。
調べれば調べるほど意図しない所から今まで知らなかった情報が飛び込んでくる。今まで僕がどんなに無知だったか、その度に衝撃を受ける。
僕には速いプログラムは書けない。怖い。
妻が妊娠した。
といっても、もう4ヶ月になる。
今回は順調そうだった。
去年立て続けに二回流産している。
原因は染色体異常だそうな。
心臓が出来ていないうちに卵は死んで行ったらしい。
二回とも、親になったという実感もなければ、我が子がなくなったと言う実感もない。
しかし二回とも中絶と同じ処置をしなければならなかったので、妻は辛そうだった。
で今回3回目だ。
心臓が出来てて鼓動を確認した。
順調そうだと思った。父親としての実感はまだないけど。
エコー写真でなにか水脹れがあってなかなか消えないので、大学病院を紹介された。
染色体異常の確率が大変高いので、絨毛検査というのをおこなって遺伝子検査をした。
検査の結果速報は遺伝子に異常がある確率は、とりあえず、かなり低いとのことだった。
だけど、水脹れは、前より広がってるらしい。
検査の詳しい話を来週聞きにいく。
陰で言うことが本音とは限らない。
人の気持ちとは無矛盾であるとは限らない。
大体において想像力に乏しい、実際になくしてみないと大切さが分からない。
そういうことって、まあ、あるもんだと思う。裏表が無く、自分の考えにしっかりと筋を通しつつ、かつきちんと想像力も持っている「しっかりした大人」である増田には(これは皮肉じゃない)分からないかもしれないが、人間というのは、結構、どうしようもなくダメな存在なんだ。増田には、少しばかりそれを理解してやる度量だけを望むよ。
そういえばこれどうやって実装してるのかなあ。
パスワードを抽出するだけならレジストリを読めば拾えそうだけど…。
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/q/02/
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/453regaccess/regaccess.html
私はHTMLの書籍を出した経験があって、この業界のことは少しわかっているつもりなので参考にして欲しい。
レビューを見て自分にあってそうだなと思うような本をメモっておく(5冊ぐらい)
http://www.panoramio.com/
Panoramioという名前よりGoogleマップ、Google Earthで出てくる写真の元サイトと言った方が通りがいいかも。
位置情報と写真を結びつけ地図上で写真を見られるのが特徴です。
ご多分に漏れずGoogleに買収されたサイトの一つですがGoogleマップ、Google Earthとの相性がいいので賢い選択だったようです。
世界地図を見ると世界中くまなく写真が存在するのが分かります。
世の中には色々な「父母」がいるんだから、自分の欠損を「父親がいないせい」にするのは意味がない。
世の中には色々な「父母ロールプレイ」の手本はあるのだから、それを真似できないのは「自分のせい」でしかない。
能力が欠けていることを責めているわけではない。何かが欠けているなら欠けているなりでやっていくしかない。あなたの問題は、「甘えられない」ことではなく、むしろ「父親がいなかったから、ということを理由にすれば、自分の低能力は言い訳可能なのではあるまいか」というその甘えた考えだ。
誰だって自分が持っているものすべてで戦うしかない。あなたに足りないのはその覚悟だと思う。
キミは、相変わらず素直になれないでいるんだね。
いつもそう。今じゃなくていいから、布団に入ったときにでも少し思い出してみてよ。
恋愛に限らず、なんにでもキミはそういう態度をとってきてるんだよ。
これまでにも、大小さまざまなチャンスがキミの周りに近づいてきてるのに、
目の前まできても、絶対に自分から手を伸ばさない。
心の奥底では、チャンスとわかっていても、信じられない。
今変わらないから、この先もずっとそう。
素直に伝えたいこと伝えなよ。
伝えたいことが伝えられなかった記憶ほど、後の人生に引きずるものはないよ。
100%の自信をもって言えるよ。私は、12年後のキミだから。
彼氏の前で自分がストレス感じるようなキャラを作る事もないがな
そんなの父親不在と関係あるかね?
それより目上の人との接し方もわからないとか集団行動のマナーわからんとかが問題じゃね?
それもやっぱり父親不在とは関係ないと思うけどね
自分の事は自分でやるっていうのとも別に関係ない気がするんだけど
そんなの多かれ少なかれ当たり前じゃない?
その点ではすごくあなたに共感するんだけど
全体的に言ってあなたの問題は母子家庭とは関係ない何かだと思うよ
というか人間「なんとなく慣れない」なんてことはあるし
社会に出たら誰でもそれまでと違う空気にストレスを感じるわけで
それをすぐなんか自分の家庭環境にあてはめるというのは、実は逃げだよね
「だからしょうがないじゃん」て言いたいだけだろつまり
被害者っぽく
大学まで来て、先輩や教授と話す機会あったろ?バイトもしたろ?
お酌なんか嫌いでいいけど目上の人と敬意を持ちながら会話も出来ないって
そんなの家庭と関係あるわけないじゃん
「生まれ育ちのせいで出来ない」とか言ってないで今から習得しろよ
必要かどうかは別として、父親役と母親役をみて育つことがある種の社会性を育むことにはなると思う。
つまり、父性に対して母性がどう振舞うのか?
または、その逆は。
というのはやはり普遍的に置き換えることができるのだろう。
ただ、現代において「本当の」父親や母親がその役割を演じられているのだろうかというのも疑問に思う。
もちろん、ある程度の割合で家庭が正常に機能していると考えられる。
しかし、昔のように類型化できなくなっている、つまり多様化しているというのが実感だ。
では、そういう場合どうするのか。
いくつかあるかとは思うが、小説や漫画など物語を読むことで、学習することが一つの解決策としてあげられるのではないか。
先天的に身につけることが出来なくても、後天的に父性や母性は身につけることが出来るだろうと思う。
ところで、
おそらく、元益田の問題は、これに尽きるのだろうというのが自分の考えだ。
自分に厳しく、人に厳しい。
自分も人に甘えることを許さないし、人が自分に甘えることも許さない。
そのあたりで対等という言葉が出てくるのではないだろうか。
このことから考えると、甘えることが出来なかった家庭環境はおそらく人格形成に影響を及ぼしているだろう。
ただ、これは父の存在そのものが、つまり
だって女らしくしても誰も(父親の様に)カワイイと褒めてはくれないし、求められてもいないし、喜びもしなかったから。
ということでは、ないと思うのだ。
つまり、セクシャルの問題ではなく、性格の問題といえるのではないか。
自力でなんとか出来なければ諦める。
出来ないことを求めなければ、人に頼る必要がないし、甘える必要がない。
当たり前かもしれないが、非常に強固に自己完結が可能であるということ。
自己完結していることは、論理破綻をしないので対人関係でも多くの場合において正当性が得られる。
その結果が
対等以外に関係を築けない
と感じることにつながるのだろう。
個人的には、父親の存在に焦点をあわせるよりも、甘えることの出来ない自分、甘えさせることの出来ない自分に焦点をあわせた方が有意義なのではないかと思う。
一種の「演技」を要求されていると考える。
オレは仕事の飲み会では面倒なので酌はしないけど(あまり他人と絡まずに一人で飲む)
親戚の集まりでは父親から「酌をして回れ」という指令が来るので仕方なく酌をして回る。
もしも仕事関係の飲み会で明示的に酌を要求されているのであれば一種の仕事と考えるしかない。
酌をすることについて対価を要求すべきかもしれない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100321-00000528-san-bus_all
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法人税の税率を下げて、消費税の税率を上げたら、どうなるだろうか?
財務省としては、法人税下げる→設備投資・労働者の賃金が増える→国内経済が活性化する→消費税で徴収して税収増加、と考えてるのか。
現実には、法人税下げる→企業の内部留保だけ増加、設備投資・賃金変わらず→消費税増税で消費冷え込む→税収がた落ち、というオチ。
参加者、議員厳しく追及 「普天間」与党3氏討論
与党の3国会議員が登壇し宜野湾市の沖国大で開かれた20日の討論会「ちゃーすが普天間」。普天間飛行場の新たな移設先に「キャンプ・シュワブ陸上案」や「津堅沖埋め立て案」など県内案が挙がる現状に対する説明を直接聞こうと、県民約300人が詰め掛け、フロアからも「陸上案はあり得ない」「また15年も我慢しろというのか」と意見が相次いだ。
討論会の冒頭、司会が「怒りをぶつける場ではない。討論する場にしよう」と冷静な議論を呼び掛けたが、国民新党の下地幹郎衆院議員の発言中、同氏を糾弾するビラを掲げた女性が主催者から注意を受け、会場から「退場させろ」との声が飛び交う場面もあった。
下地氏が15年の期限付きでキャンプ・シュワブの陸上部を使用する案を説明すると「選挙前に言え」「公約違反」と怒りを含む声が会場にあふれた。下地氏は県外・国外移設を公約に明記していないことを指摘し「公約を見なさい」と声を荒らげる場面もあった。名護市の男性は「地元で辺野古への移設に反対するお年寄りの姿を見ると、あと15年も待っていられない」と下地氏に訴えた。
民主党の喜納昌吉参院議員にも厳しい意見が相次いだ。司会が「党本部は県内移設を推進しているようにみえる」と県連との意識のずれを尋ねると「基本的には沖縄民族対日本民族と考えた方がいい」などと答えたが「はぐらかすな」「質問に答えろ」とやじが飛んだ。
フロアからの質問は、県内移設に反対する意見が多数を占めた。政治家の討論会に初めて来たという那覇市の女性(24)=沖縄国際大4年=はやじが相次いだことに「もっと冷静に、政治家がどんなことを考えているか聞きたかった」と話した。
普段からきちんと基地問題を考えてこなかったツケだな。下地にせよ嘉納にせよ、「基地反対」をただの集票の呪文程度にしか考えていなかったって事か。
仮にそうだとしても「だから何?対立を煽れば基地は出て行ってくれるの?」って事でしょ。
記事での嘉納は、返答に窮して論理のすり替えを試みて相手を逆上させているようにしか見えないよ。野党時代だったらそれでも良かったのかも知れないけどさ。
大人しく本業に専念して絵空事でも歌っていれば、お互い不幸にならずに済んだのにね。