最終的にはアメリカが中国に「ごめんなさい」って言わせるにしても、その途中で中国は持ってるミサイルを全部こっちへ打ち込むだろうし。
格の高い着物とそうでない着物をわかりやすく画像でみたいんだけども。
値段なんて美的な観点でも実用性の観点とも関係なく、ただ需要と供給のバランスで決まって、なんだかんだ言って値段が高い着物は上等、ってことになってるような気がしてならないんだよ。
結城紬と言われても地味だなぁくらいにしか思えないし、大島紬なんて正直いって気持ち悪い柄ばかりに思えちゃうんだけど。
好きな人はすきなんだろうけど、あれ、どの辺がいいの?
興味がない人が見ても格とかわかるの?
私にはさっぱりわからないよ。
希少=高い=上等
っていう理屈じゃないの?
それに、女の子はそれなりだとしても、男の子だと和服は七五三にしかみえないんだ。
体型の問題?髪型の問題?
はてブを解析してマインドマップ的なものを作れないかなあっと。
例えば、Aというサイトをブックマした人の100%がBというサイトをブックマしたときの、マップ上の距離を1とする。
Aというサイトをブックマした人の50%がBというサイトをブックマしたときは距離を2とする。
そんなふうにしていくと、ページ同士の相関がわかる。
それぞれのページをサムネイルみたいなものにして、画面に浮島のように散らす。
サムネイルのサイズはブックマークの数に比例して、サムネイル間の距離は上に書いた相関で決まる。
サムネイルが大きくなったり小さくなったり、近寄ったり遠ざかったり、浮かんでは消えを繰り返す。
おそらく、今まで見えなかったことが見えてくる。
わかりやすい例だと、非モテの自虐記事と「デートに使えるお洒落な店!」みたいなNAVERまとめとかが意外と近かったりして、「なんだかんだ言ってモテてぇんじゃねーか」とか、BLの愛好家は女子ばかりじゃなさそうだとか、嫌韓とドケチの親和性とか、etc...
アナニー入門と為替ニュースとか、橋下徹関連の記事とiPhoneの記事とか、ただの偶然だとしても笑えるし、本当に読者の興味が相関してたら面白い。
そんな感じのやつ頼む。
どうなって終わるんだろう?アメリカは日本と一緒に中国へ敵対するのが前提。
日本はもちろん、中国も本気でやろうと考えてはないと思うけど可能性は完全にゼロではないので、念のため想像してみたわけです。
で、現状停戦を仲介できそうなところが見あたらないんだけど、どっかある?英仏露が協力して…なんてのはイメージできないし。幸い(?)ユーロがウマウマできそうな武器はどっちも使ってないと思うので「もっとやれ」とけしかけられることもないとは思ってるけど。
誰も止めてくれないと、どっちかが「ごめんなさい」と言うまで続いちゃうわけで、そうなると一番損するのは日本だよなぁ。最終的にはアメリカが中国に「ごめんなさい」って言わせるにしても、その途中で中国は持ってるミサイルを全部こっちへ打ち込むだろうし。
って考えると武力衝突はどう転んでも、わずかな益もないわけで偶発事故とかいやマジ勘弁してください、と祈るばかりであります。
さらに最悪なのは「国連」を名乗ってロシアが南下してくるパターン?どさくさに紛れて北京と北海道の両方へやってきそう。
うわー、どう考えたってロクな展開が想像出来ん。やっぱり適当なところで内側から崩れてくれるのが、最大多数にとっての幸福な展開を期待できそう。
崩れるのは好戦論でも体制でもどっちでもいいのよ?
高額紙幣で来店する客もいるから、千円札とか小銭とかも一定量用意しなければいけないし、
両替のボリュームが多ければ、両替手数料を要求されるケースもある。
店が終わったら、自販機内の紙幣貨幣をカウントしなきゃいけないし、
毎日なのか2日に1日かは知らないが、銀行に売上を入金しなきゃいけない。
また、強盗団の襲撃リスクもゼロじゃないし、店員による売上ネコババの心配もある。
こういう「ラーメン作りに直接関係ない事柄」に、ラーメンバカ(褒め言葉)の労力を
煩わせるべきじゃない。
一応、SUICA、エディ、ナナコ、ワオン、iDの各種類に対応するようにする。
それでも「現金は持ち合わせてないが、俺はラーメン食べたいんだ」というワガママ客が来た時には、
「隣の隣にあるセブンイレブンに行ってください」と案内する。
そのセブンイレブンでは、ナナコで以てラーメン屋の食券を買えるようにしておく。
電子マネーが世界一発達し、また、コンビニも世界一発達している日本なら、
そして、こういう店舗が徐々に広がっていけば、日本は世界で最初に
でも、こういう店舗って、財務省的には「日本銀行券の法定通用力の否定」だから、
面白くないだろうなあ。
なんらかの法律を見つけ出して、
「日本銀行券での支払いを認めない店舗は違法」と指導しそうだ。
あるいは、税務署がその店を徹底的にマークして、脱税容疑でしょっぴいたりして。
「アジア各国では、自販機は街中に置けない(壊されて現金を持ち去られる)」
とされてきたが、やはり便利なので、或いはアジアも人件費が上がっているので、
徐々に普及してきている、ということだろう。
しかし、それでも現金持ち去られのリスクで、普及スピードが遅いのかもしれない。
電子マネー規格をアジアに移出して、それとセットで自販機も普及させる。
インターネットの世界はアメリカに世界標準を取られちゃいましたが、
こういう電子決済の世界では、日本が世界標準を取れるチャンスがまだ残ってる。
今更だけどリーガル・ハイを見た
Youtubeで9話の南モンブラン市演説シーンを見たのがきっかけ
家にTV無いのでスペシャル物じゃないTVドラマを見るのって10年ぶり位な気がする
こういう書き方が褒め言葉になるかどうかはわからないけど、すごい漫画チックで面白かった
新人弁護士と無敗記録を持つ優秀だけど人格がちょい破綻気味の伝説の弁護士、何が正義で何が悪か、人を裁くとは
みたいなありがちな設定ではあるけど、キャラクターが魅力的で見ていて飽きないし脚本も良かったんじゃないかな
偉そうな書き方になっちゃうが国産TVドラマも捨てたもんじゃないなと思わせるだけの力はあった
で、こっから本題
全話見返した後に、件の9話南モンブラン市演説シーンの感想を一通り漁ったんだけど
原発が~とか南アルプス市が~ってのばかりでちょっと自分の感想とずれてた
このシーンね
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=YrQy3ekxkM0
まずこの演説、古美門先生は恐らく事前から準備していただろうという事
この物語の序盤から「ズワイ蟹食べ放題ツアー」というワードが出て来ている事からもわかるように古美門は南モンブラン市の老人達がこの裁判にどこか本気で無い事を最初から知っていた
当然どこかの時点で和解に動くだろうという予想を立てていたはず
ここで問題になるのがこの裁判における古美門の報酬、「賠償金の3割」だ
要するに適当な金額で和解されてしまうと古美門の報酬が激減してしまう、和解という実質的な負けを受け入れ報酬も激減、古美門にとっては何一つ旨みが無い
だからこそ古美門は老人達を奮い立たせるような演説を用意していた、これは演説の中で参加者の過去に言及している事からもわかる
彼等を調べ、どんな言葉なら彼等が奮い立つのか計算し、そっと「一矢報いるには金しかない」と刷り込む
こういう計算高さこそが古美門の魅力だと思う
無論この演説が全て計算だとは思わない、古美門の本音も混じっているだろう
又、計算だったからと言ってこの演説の価値が薄れるとも思わない
というよりむしろ計算して作られた演説だからこそ価値があるとすら思う
何か「古美門の本心を見た」とか「本質をついてる」みたいなのはちょっと違うんじゃないかなと思いましてって話
やあ、5年前の俺。
……ってほど俺と同じような奴だな。
ちなみに俺は。
男。31歳。年収300万。底辺PG。最近SE的なことやらされはじめた。
貯金は1500万。
安いマンションで出費少ない+無駄遣いもしないというか趣味がネットみたいなもんだから貯まった。
休日は洗濯とか掃除とか布団干しとかしてあとはゴロゴロしてる。
服も趣味のものもほとんど買わない。たいていネットしてるだけ。
でもラノベは買うかな。一ヶ月に10冊買ったところで1年に10万もいかない出費だけど。
昔の知り合いもほとんど連絡しない。
一人が気楽。
研究とそれ以外の職の境界なんて、実はものすごく曖昧なんじゃないかなって思う今日この頃。
価値なんかなくたって、学会に出さねばならないデータもあれば、すごく価値があるのに永遠に外に出すことが許されない発見もある。
研究と言ったって、産業化の見通しなんて全く立たない基礎研究から、現場のカイゼンとなにが違うんだっていうものまである。
一つのモノを作るというのは、想像以上に大変なことで、毎日同じ作業が短調に思えても、同じ作業を繰り返せば同じものを作れるということ自体が技術の結晶で、日々の技術改良の中で見つかる新しい発見が、新たな技術にもつながる。
おまえはつまんないから黙ってて良いよ
そんな急速かつ強固な形で格差が拡大・固定するとは思わないんだよ
もし君が話してるのが百年も二百年も先の話なんだったらシラネ
君の言うとおりになるかもね
横は横槍、つまり「横から話に割ってはいる」って意味で解釈した、というか今までずっとそうしてたけど
「話が横道に逸れる」という意味だったの?
だから横だっつってんのに。なんなの?読んでないの?
とりあえずソーシャルブックマークサービスが良いな。エロ専門って言ったら誰か作りそうだね。コメント機能は要らない。