http://anond.hatelabo.jp/20141023234605
はてぶの存在は思っていたより大きいのではないかと思った。
弱小ニュースメディアや、弱小ブロガーが露出の機会を得られる場所は非常に少ない。その中ではてぶはローコストで露出の機会を得ることができる少ないメディアの一つではないか。また、はてぶの仕組みがつまらないエントリに露出の機会を与えているのではないか。ということを前エントリで書いた。
で、今回考えたのは、はてなにとってはこの状況をもっと積極的に利用することもできるのではないかということ。「*円払えばスター1個でホッテントリできますよ。」とか「ブログ収入の*%をはてなに支払えば、より少ないスターでホッテントリできますよ。」といったやり方で。
はてなはそこまでしてはてぶでマネタイズしたいわけじゃないのかもしれないし、そうしたシステムによってはてなの重要な何かが失われると考えているのかもしれない。あるいは、私の知らないところでそうしたシステムがすでに稼働しているのかもしれない。
マネタイズは置いておいて、はてぶの存在は(とくに弱小メディア、ブロガーにとって)考えていたより大きいのではないか。と思った。
おおよその傾向としては確かに、「売れてるものは価値がある」だろうけども絶対ではない。
言わなければ間違ってることすら分からないと思うけど
幾千の星に抱かれたコバルトブルーの夜ってかんじだね。
なるほど確かにその通りだと思う。「受け身の徹底」っていう言い回しには自分でもちょっと違和感があった。
ある程度の積極性は確実に必要で、だけどナンパ的に関係性が無いところから恋愛感情を生じさせる必要はなく、積極性のファーストコンタクトは女性に委ねてしまっても決定的な欠陥にはならないという話がしたかったんだ。
もう少し成長すると「やっぱり臆病なのが一番だめだ」とか言い始めるよ
確かに国や大企業を批判して馬鹿にしてれば楽しいし自分が彼らより上位の存在になったように錯覚できるわな
俺だって楽しいしお前らを批判する文章を書いてる今だって楽しい
ただお前が批判する対象の多くはその業界についてお前より多くを知ってるしお前よりそれについて真剣に考えてるということを分かっておくべきだ
叩く対象が国や大企業ならそいつらはほとんどお前より頭が良いだろうしお前より頑張ってきているはずだ
大学にいた時、毎年数人高専からの編入生がいたけどみんな優秀だったイメージがある。
就職できるほどの技能を身に付けていながら、さらに大学で学びたいっていう意識の高い人だから、
バイアスはかかっているんだろうけど。
行動の振れ幅としては
受け身←――→積極的
で表すと、モテない受け身というのは一番左に寄った態度であって、モテる受け身というのはやや右側へと頑張った態度なのではないか。
論旨自体には大いに賛成。
性能向上が緩やかになったとはいえしばらくは2年程度の買い替えサイクルがそんなに伸びるとも思えないので大容量バッテリモデルくらいあってもいいんじゃないか