言ってくれてるんだから、信じる。
言うってのは「そう思って欲しい」ってことだから、推しが騙されて欲しいって言うなら騙される。察しない。
騙され続ける(信じる)の無理ってなったら身を引くけど、それまでは信じていたい。
ブラックボックス展。
痴漢されたというコメントが多かったのですが、最初は「嘘を拡散してもいい」その文言から「嘘を書いているのではないか」と思っていた。
しかし、だ。
嘘を書いてもいいという言葉に被害者の言葉を疑う環境を作ることこそ、その言葉の真意だったのではないだろうか。
嘘を拡散してもいいという情報があれば、「嘘かもな」とどうしても疑ってしまう。
心を許していない人に体を弄られることを苦痛だと感じる人が殆どだと思っているので、被害に遭われたのが事実ならネットに書いていないで警察に届けて欲しいと思う。
Javascriptは死んでほしいと思っているので詳しくないんだがgzipかける前提ならミニファイソフトは変数をi,ii,iii,iiii,iiiiiみたいにするんだろうか・・・
(もちろんするとしても通信経路で最も小さくなるようにするかテーブル作るときに最も小さくなるようするかオプションで選べるとは思うが)
例のがいがぁかうんたぁだけど
1を読んで「ああ,これはあかん奴や.批判されてもしゃーない」と思ったけど
2を読むと「これはある意味カウンターパンチなんか?」と思った
2の後半を読んで興奮できる奴はもうどうしようもない犯罪者だと思うけど
おそらく大半の人は2の後半で「ああ,そりゃそうなるよなぁ」と気付く
作者もそれを狙っていたんじゃないか,と.
どこの会社とは言いませんがCTOなのに技術力が低くやばい。20代前半でCTOになれているのは出世しているほうだと思うけど技術力ない人の下で働らく気持ちって複雑そうだ。そういえば、23時にポケモンGOしているときにその会社を遠巻きに見たらフロアの電気ついてた。ここ1年で資金調達したらしいので資金が尽きるまで競合との戦いを頑張って欲しい。体壊わされたらウォッチ甲斐がないので体を壊さないように仕事がんばってほしい。
○調子
被害妄想がひどかった。
アパートに一人でいるのに、母親が怒る声や、父親が僕を田んぼに落として殺そうとする声が聞こえてくる。
念のためアパートの周囲を見回ったり、部屋の押し入れや台所の物入れを漁る程度には、精神的にやられてた。
頓服飲んで横になってたら、日が落ちてきてからぐらいから、薬が効き始めてだいぶ楽になった。
とは言え、シンドイはシンドイ。
この短い文章を書いてる間に、また被害妄想が広がり出して、今もドアを開けたら誰かいる気がして、十分ぐらいドアの覗けるところから外を見張ってしまった。
気持ち悪い。
若手俳優、アイドル、なんでもいいけど推しがいる人に聞きたい。
この前の接触で、いつも見に来てくれてありがとう、手紙嬉しいよ、と推しに言われた。
あの役のことよく理解してくれてありがとう。あの場面もわかってくれてありがとう。いつも手紙返せなくてごめん。
接触自体が数年に一度しかない推しだから、私が書いた数年分の手紙にちゃんと返事をしようとしてくれたんだなと思って、純粋に嬉しかった。
手紙なんて私の自己満で送り付けてるだけで、自分でも書いた内容を忘れかけてるくらいなのに。
キャリアはそこそこ長いから古いファンはついているけど、全通したり遠征したりするガッツはいないし、今後新規がつく可能性も薄い。
私は全通こそしないものの、たぶん彼のファンの中ではかなり通っている部類に入るんだろうとは感じている。
その状況でこのファンサは営業かな、とも思っちゃったんだよね。嬉しかったけど。
接触ではファンに手をさわさわされても笑顔で話してるし、チェキは普通に肩を抱いてくるし、ただでさえ推しは営業力が高い。
そんなデキる推しだからこそ、本当はその役について私が推し本人と異なる解釈をしていても、分かってくれてありがとうって言ってくれたのかもしれない。
本当は気持ち悪いくらい細かい手紙をもらうこと自体迷惑だけど、気を遣って嬉しいって言ってくれたのかもしれない。
次はこれに出るよって教えてくれたのも、そこそこ通う私へのダイレクトマーケティングだったのでは。
そういえば出るとは言われたけど来てねとは言われなかったもんなー。細かいところまで見ててくれるよねってのも嫌味だったのかなー。厄介手紙野郎だと思われてんのかなー。あーーーーー。
推しはとことんいい人だから本心で言ってくれてるのかもって気持ちと、本当はこんなオタクに気を遣わせてしまってるのかもって気持ちと、両方ある。
参考までに教えてください。
先日ひどく情けないことがあった。
今まで家族以外の女性との触れ合いや関わり合いがほとんど無いままでここ数年で成人になった私に女性と二人きりという状況が訪れた。
その女性とはその日初めて会ったのだけど、二人きりになるのは私がアプローチしたとか誰かの計らいとかでもなく
とあるイベントに参加し終えた後の自然な成り行きで帰宅までの時間潰しでしかなかった。
お相手の女性は私と同世代で、容姿は客観的評価ではおそらく普通の女性だった。
私の好みではすこし可愛らしいと感じる人だった。
昼食をとった後解散した。
それだけしかしていないのに
私には女性と二人で食事をしたり、相手の目を見てお話をしたりするのはとても新鮮でドキドキした。
話しをするときに相手と目を合わせるのはマナーとして当然とはいえ、
向き合ってしばらく話し合うというのは私は滅多にしない経験だった。
お互い目を見るという行為が健全なものであるはずなのに、私には官能的に感じられてそれがまた背徳的だった。
恋愛の対象とする性別の相手と目を合わせるということは、エロいことだとつくづく思う。
食事を終えて解散するとき私は股間に妙な感触を覚えて内心、んなアホなと思ったのだけど、
後でトイレに入って性器を確認すると案の定カウパー液で濡れていた。