党員も執筆、次々に出版される“日本共産党本”が訴える党改革案とは
https://news.yahoo.co.jp/articles/c234a53eded2f9408c7ccc75194b7822a3e931e7
・『シン・日本共産党宣言 ヒラ党員が党首公選を求め立候補する理由』(文春新書)
同氏は党本部を退職し、京都のかもがわ出版という出版社に再就職している。
やはり京都は滅ぼさねばならない
いや意味しないが
なんかあったっけ?
カメ止めの人の新作かとおもった
なんか自分の手に負えないというか理解をこえてるというかちょっときつすぎるきがしてきた
単に向いてないきがひしひしとしてきた
評価制度のせいでいっこがんばってもトータルだと打ち消されるからがんばりがいもないし
給料も平均かそれ以下だし
今のストレスとか負荷とか作業難易度とかと比べると個人的に割に合ってないと感じる
なによりもいろいろプライベートでやってみたいことあるけど時間足りなさ過ぎてストレスたまるのもある
プライベートと精神とストレスを犠牲にすればいきていくことはできて貯金もたまるかもだけど、
それもおおきなものではない
とりあえず5,6月くらいをまつよてい
なぜかというと、去年その時期に母親から生前贈与の100マンがあったから
今年もあるなら、残り9年くらいは毎年100マンもらえることになる
100マンあれば1年くらせる
なにもしなくてもしばらくくらせるこちになる
貯金もちょっとはあるし、父親からの生前贈与10年分おわってるから1000マンも解約すればある
60までにげきれるかな
そのころになれば親もしんで遺産はいるからぎりぎり老後にはいれるかな
あああああああああもうほんとやだ
serial experiments lainを観た。マトリックスのようで、攻殻のようで、終盤でエヴォフォロワー感を感じたりして、SFというかオカルトみが強かった。
首根っこに端子があるとか、義体化してるとか、そういうワンクッションがあれば人間が直接ネットワークにダイブするとか、現実との境界が曖昧になるみたいな描写もなんとなく納得がいく。でもlainはそれが無かったから(一応一回PCと身体をケーブルで繋ぐシーンがあったけど)そこに強くオカルト感を感じたのかな。あとはユングのオカルト理論をネットワークでのアナロジーにスライドしたりとか。
記憶こそが人間の本質なのか、みたいなラディカルな問いは面白いけど、あまり真剣に考えたくないね。怖いし。そういう人間のアイデンティティを揺るがすようなテクノロジーが私の生きてる間には出てこなさそうで良かった。
そろそろマスク外してもイーロン