はてなキーワード: 京都とは
当時は新卒2,3年内で若く、会社の体制とかSES的なルールに疎かった。辞める時まで上司も労働の被害者だからと強く責めない方向で考えていたが、どうもそうじゃないという事に記憶の整理をしているうちに気づいた。第一に会社が異常で一番悪いけど、後年思い返すと上司も同レベルで罪があるとしか思えない。退職後にその上司とやり取りした際に、その上司はその点を全否定してめちゃくちゃな返答をしてきたので、その点にまつわる話を公開してみたいと思った。
・某有名SIer
みんなが知っているあの有名なSIer。
何人かはこのプロジェクトでアメリカにも行っていたからSIer関係者はこのPJでのトラブル、事件を絶対に記憶しているはず。
ちなみに、このプロジェクトでバックレ辞めした若手が一人いたのを覚えている。
それくらいひどい現場だった。
こんな企業だけどSIerのコアパートナーに指定されていてSIerから信頼されている。
田舎県の会社だけど、社員を上京させるというメリットだけはある。それ以外はひたすら悪を極めんとする企業。田舎県と書いたけど、どこの県か書いたら即特定となるため伏せておく。
・同僚Y
当時新卒1年目
京都府出身、田舎県の国立大工学部卒(学部は情報系ではなかったと聞く)
たぶん現職。タイトルにした上司とはこの人物のこと。この記事ではこいつが如何におかしい判断をして私や同僚Yを使い潰したかという点を強調している。
悪性は会社の方が当然高いけど、イカれ方としてはこの上司Zがずば抜けていると思う。
・筆者
当時新卒2年目
私が最初にやる案件でソースコードを取得した際(gitではない)に、引数もなしの普通の条件の実行でエラーになる(勿論バグ)レベルのひどさ。
炎上で12連勤を2回経験したし、5回近く徹夜した(残業代や休日出勤手当未払いで)。
食堂の悪すぎる空気(席がないケースもある)、混みすぎるエレベーター、キャビネットを3人で一つを使うなど環境も最悪。
ノートPCのメモリは4G、勿論HDDで処理落ちしながらの作業だ。
同僚Y、Zが1ヶ月前から参画しており、私の参画でX社は計4人となった。
もう一人いたX社プロパー社員というのは入社経緯不明の50代?社員で能力はカス。でもエンジニア経験は30年近くあるという謎社員。存在価値がアレなのであまり突っ込まない。
上司Zは説明不足が過ぎたので、現場に入った時はこの老齢社員がリーダーだと思ったが、違って上司Zがチームリーダーだった(経験30年あってリーダーになれない人ってなんだろ)
最初からX社から参画したメンバーが別々のチーム(他の会社とちゃんぽん)で最初から働くことになる意味不明さ。そんな状態なら私を呼ばずに撤退することを目指すべきなのに何故か継続が目指された。
この継続判断が誰によるものかで後年揉めており、後で触れていくが、X社がゴミカスなのは間違いない。
■X社は火消しのために参画していたという話
同僚Y、上司Zからも最初、「スポット対応の火消し」「数ヶ月で抜ける予定」という説明を聞いていた。後年、Zと連絡した際もその点は否定していなかった。PJ概要で述べた通り、X社は1チームでシステムの〇〇部分を担当するみたいに働いているわけではなかった。なのでX社の対応範囲で人手不足という概念がないはずなのだ。
X社に対して増員要請がどんどんかかっていた。火消しという約束がどこかに行ったようだ。気になるのは、SIerからその手の要員増減に関わる話はすべて上司Zを通していた事だ。会社の顔になっていたのが上司Zなので。社長は地方在住だし、別の上司もいなかった。この時、上司Zが「やばすぎる労働環境」と「当初の火消しという約束」という話をしっかり主張すれば普通に断れただろうに増員要請を受け続けて抜けにくくなったとしか思えない。
この時X社の他の現場にいるプロパーの手は空かないので派遣を雇う訳だが、平均単価は30万程度。当然こんな単価でくるのは低レベル。ダメダメなシステムの担当範囲だけが広がり、だめな派遣への指示出しも増えて、同僚Yも私の負担も増えていったのだ。
「プロパーが捕まらない、要員に余裕がない」ということで断る理由になるのに上司Zは断らなかったのだ。
コアパートナーとしての関係性や「SIerからの残ってほしいという強い圧力」があって抜けにくいにしても(3,6か月とかキリの良い期間いてほしいとかあるっぽい)、この増員要請は受けず、少人数で小さい範囲を担当していれば、私も同僚Yも限界を超えなかったはずなのだ。
■できない派遣を月半ばに解約していた
上司Zの下についていた40代女性の派遣社員がいた。女性であって、子持ちでその点の早帰りしたいとか、英語が少しできる(実際はかなり微妙らしい)とかそんな人でかなり目立っていた。しかし性格に難がなったようだ。私は少ししか会話しなかったけど、なんとなく分かる。そういう要素もあってかなり目立った人だった。
この社員は上司Z自身が社長に電話してすぐに解約された。それも月半ばに。セキュリティインシデントを起こしたなら、月半ば解約は分かるけど、性格の不一致みたいなもので月半ば解約をさせる権限が上司Zにあったのだ。この点から考えても増員要請を行う判断は上司Zによるものとしか思えない。
■別チームを引き継げというしつこいSIerの要求をなんとかはねのけた
X社参画から3ヶ月か4ヶ月経過してX社もとあるチーム(システム領域)の仕事をメインでこなしており、そのチームはX社が受け持つという認識は現場に間違いなくあった(それでも別会社の別契約の人間が一緒に働いていた訳だが)。しかし、同僚Yが別のチームで働いていた。そのチームをX社が引き継げとSIerが要求してきたのだ。この時は上司Zも同僚Yも私も疲れて働いている中で「無理だろ」と声を上げて断ることになって、SIerに断る旨の返事をすることになった。
その際、SIerからは絶対に引き継いでほしいと異様なほどしつこく要求をしてきた。あまりにもしつこいのでX社の社長もやってきて反対することになった。この時、3,4時間近い交渉の時間が取られた(上司Zという仕事に関しては有能寄りな人間の時間をそれだけの時間無駄に消費させていた事にもなる)。結果、断ることができた。代わりに別の会社がやってきてそのチームを引き継ぐことになった。
ここでポイントなのはやはり上司Zにしても私にしても強く要求すれば、ブラックなX社でも社長はそれなりには言う事を聞いてこんな無茶なシステム開発の仕事から外れようと思えば外れたということだ。
■私の異動を止めた上司Z
これは上司Z自身から聞いていた。私の参画から4ヶ月目だったと記憶するが、移動先が〇〇証券のSさんがリーダーしている現場と具体的な話まで聞いていた。上司Zは「別の現場に行く話があったけど断ったよ」と言って私の異動を止めたのだ。やはり、こういう話があったということは、このタイミングでは火消し対応で基本抜ける流れだったのだろう。
ちなみに私について登場人物の項で書いた通り、今はちゃんとした入社試験があるWeb系の会社に入社しており(X社の人間のほぼ100%入れない)、X社の平均を考えたら上寄りの人材だったのは間違いない。そんな私を手放したくないのは見え見えだった。
やはり、上司Zに要員を入れ替える権限があるというのは確定的だと言ってよいのだ。
そして、私の異動の話があった前後だと思うが、帰り際に上司Zと軽く雑談していた時の発言だった。疲れ気味の中で愚痴的な会話だったのだが、それが
である。
冒頭述べた通り、残業代100%未払いのブラック企業だ。ただフェアに言えば、年収はややマシな方だった。それでも割に合わない異常な現場だった訳だが。
そんな背景から出た発言だが、当然、残業代出す云々は社長もしくは役員の問題だろう。おかしい現場にいる原因も社長に一番原因あるだろと。勿論、〇〇さんもクズで有名なんだけど。
その時私は「え、社長は?」と問い返した。
すると、上司Zは「社長はなんだかんだ話を聞いてくれるんや」と返してきた。
いや、話聞いてくれるんなら、この現場から異動させてくれないか?と思うのだが(先述した通り、増員要請とか断れただろと)、本当に謎発言だった。ちなみに後年のやり取りでも上司Zは社長を擁護していた。
これを読まれている方は「嘘やろ?なんか聞き間違えたんじゃね?」と反応されるかもしれない。しかし、上司Zはなんと後年のやり取りでこの残業代請求発言を認めているのだ。上司Zいわく「〇〇さんが社長になってから請求するんや」と苦しい言い訳をしていたけど、疲れて働いている現場でなんでそんな未来の話するねんという。ちなみに〇〇さんは社員側の序列1位で次の社長になるのは間違いないらしいが。
この発言から察するに彼はリーダーとして相当なインセンティブやボーナスをもらっていたと思われる。もちろん私や同僚Yは一切もらっていないのだが。加えて、上司Zは現場に約30分でアクセスできる場所に住んでいるというのも絡むだろう。このPJ中に家庭を築いたばかりなので。
■同僚Yが限界を超える
こんなめちゃくちゃな現場で残業代なしで働いていたら当然だ。同僚Yは有能で私よりも仕事をこなしていた。
同僚Yはかなりキレ気味で働いていた。私へもその怒りが向いた。強烈な怒声を何度も受けるのは当然で、椅子を思いっきり揺らすなど普通にハラスメントを受けた。
それでも同僚Yは私より1年下で辛い思いをしていたのだから、私は我慢した。
■私も精神的にかなりきつくなる
同僚Yから受けたハラスメントの記憶もそうだし、こんな現場で働いたらおかしくなる。それを上司Zにも相談しており、メールメッセージ上の記録にも残っている。しかし、休職をすることはできなかった。
上司Zというのは”私の状態”というものを十二分に認識していたと言えるのだ。
同僚Yはキレて辞めた。老齢社員も能力カス、リーダーシップも取れない、現場のハラスメントに対して年長者として何かしようともしないそういう意味で二重にカス。
私も鬱気味で働かされている。
上司Zはプロパーの貧弱すぎる体制を考えたら普通抜けること考えるだろうと。それを内部で主張する様子が一切なく継続していくわけだ。
同僚Yがやめ、老齢社員も別現場に異動して、派遣もいなくなった。リリース4ヶ月前は私と上司Zの二人だった。間違いなく抜ける方向だった。
私「X社がメインでやっているシステム領域は慣れたんで、そこだけなら絶対に嫌という訳ではないですが...」みたいな返答をした。
上司Z「〇〇チームを引き継がないと保守で残れないよと言われている」
上司Z「そうだね。断ってくる」
上司Z「〇〇とは違う、別のチームを引き継ぐなら保守で残ってほしいと言われたから残ることにした」
何度も繰り返すことになるが、上司Zの判断でこの異常な炎上PJを継続させられることになったのだ。本当にふざけている。私の精神状態などを伝えていてこの判断をしたのだ。
最低な品質なのでバグ発生からのオンコール対応で徹夜対応(残業代なし)を5回とかやったと思う。保守で入るゆえに、普段の開発作業がやや抑えられる面もあり、多少残業しない月も増えたけど、精神衛生は最悪だった。
■私も限界を迎えた
詳細は伏せるけど、私はストレスからあるトラブルを起こしました。そのトラブルの結果、退職することになる。直前にも徹夜対応していたので、SIerやユーザーサイドの社員は同情寄せていたし、退職後にも連絡のやり取りを少なからずしていて証拠は0ではない。何となく何をしたか想像がつくかもしれない。
この時同情を寄せずに「お前はクズだ!」という方向で責めてきたのが上司ZとX社の社長である。
本当人生最悪の日だった。上司ZにしてもX社の社長にしても普通に典型的パワーハラスメントをしてきたわけだが、当時はトラブルに非を感じていて私は全く反論できなかった。
それにしても社長がクズ、キチガイなのは確定として、一番私を都合よく積極的に使ってきた上司Zもそれにのっかってくるのだから本当に許せない、今も当然許せず、生涯許せないと思う。
今生きてるのは、トラブル起こして実際に退職する直前くらいから転職活動して、X社の社長、人間たちと対局にいるような聖人的な社長に出会って内定をもらったことだ。年収も倍近く稼いでいるから今も生きている。早く普通に辞めていればという後悔も強烈にあって精神不安定になることも多いが。
経緯は複雑で諸事情あるがメールメッセージで謝ってきた。X社は典型的なブラック企業で少し調査が入ったら終わるレベルの反社的なところがある(こんな企業がなんでSIerのコアパートナー指定されてるんだろう)。私からの訴訟リスクがあって、上司Zも追求されたらヤバいと思ったのか、自分の善性をなんとか示そうという狙いのメールメッセージを送ってきたのだ(私の一件もありながら、この典型的ブラック企業に10年近く勤め続けてる時点で悪というかキチ◯イ確定なのだが)。
上述している「後年のやり取り」とはこの時の話だ。
冒頭で謝罪はしているけど、後から続く文章は言い訳というか嘘や矛盾だらけでめちゃくちゃだった。私が先に指摘した「上司Zの強い権限で無理やり現場残留して使い潰した側面」をほぼ否定してきて、会社XやSIerが悪いということを述べてきたのだ(確かにその面はある程度事実だけど)。
私が先述した点を追求しても肝心なところは答えず、トラブル起こしたお前が悪いという方向で煙にまくような返答しかしてこなかったし、私も追求しづらくなった。ちなみに、どうでも良い話の中で結局社長に恩があるみたいなこと言ってきてひっくり返りそうになった。
この時のやり取りで私の主張を大筋認めて謝ってくれたら、上司Zとの問題はおおよそ解決する話なのに、解決しないのでこの記事を書いて、世間の反応を見ることにした。
ただ、その上司Zの糞みたいな文章の中で唯一当たってると思ったのは、
X社が稼働時間の上限・下限みたいな契約をせず、やや高単価だけど定額働き放題であるから重用してきたのだという点だ。SIerはすでに炎上して赤字気味のPJゆえにX社というトータルでは安く使える企業を使いたかった面があるらしいと。
他の企業は上限超える分をしっかり請求してくるからコスパ悪いだとか。また、X社は労働内容に抗議をしないから積極的に使いたいという話もあったし、そうだと思う。
■会社もオカシイが非田舎県出身で入るやつはもっとオカシイという話
登場人物の項でなんで出身地を書いたかというと、某田舎県の国立にくるのは金の事情から全然理解できるけど、就活する時は春休みか夏休みに実家に帰って実家を軸に京都か大阪の企業を受けまくるもんだと思う。それができずに一応国立工学部でありながら闇寄り下請企業に入る時点でアレなのである。これは同僚Yも近いところがある。国立工学部なら最低でもユー子とかメー子とかに入りたいところなんじゃないかな。私も同じ県だからなんとなく就職実績は高校時代もそれ以降もチェックしたことあるけど、実際ユー子やメー子が多かった記憶。
今でもX社のようなクズ、キチガイたちによって金融系などのミッションクリティカルなシステムの開発が行われているというのはもっと広く知られるべきだと思う。関わったことがある人にとっては有名すぎる話だが。
お前らが反映させようとしているってことをまず理解しようよ。
あとこういう批判が全くかみ合っていない時点で、リプライを送るに値しない。
裏表も関係ない。
趙 誠峰/CHO Seiho
@cho_seiho
すごく極端なこと言ってるかもしれませんが、私は「間違った無罪判決」は存在しないと思います。
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ひで@京都減税会
@ITOHHideo19999
言いたいことはわかるんだけど、法曹は法律のことだけするのか、そうじゃなくて社会の規範も決定するのか、どっちか決めようよ
LGBTとか同性婚で社会はこうあるべきだというのを発信しちゃってるじゃん
医者が入院すべきとした患者を弁護士に送り返したら文句いうやん
自分たちの都合に合わせて、裏表を使いわけすぎ
1万 件の表示
でも一つに絞って挙げろと言われたら困るところではあるが。
同じ市内にグループ企業など複数の工場が位置し、どれか一つに選びにくいものに限って工場群として扱った。
<関東>
<中部>
<近畿>
<中国>
<四国>
AIは否定文を理解できないって聞いたからワイのPCにあるMicrosoftCopilotに
『「日本の首都は〇〇ではない」 〇〇に当てはまる単語は何?』って聞いたら
『この文の「〇〇」に当てはまる単語は、東京以外の都市名が適しています。たとえば、「日本の首都は大阪ではない」「日本の首都は京都ではない」となります。』
って普通に正しい答えが返ってきたやで
たこ焼きブクマカたちが熱く語っててマジ笑った(https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.ritocamp.com/entry/488)。でもさ、たこ焼きとかお好み焼きみたいに濃いソースでどうにでもなるジャンクな食べ物以外で、大阪の普通のレストラン(和食、イタリアン、フレンチ、スパニッシュ、中華)ってまともな店ある?ないよね。だから毎回大阪じゃなくて京都に泊まるんだよね。
そういや、大阪避けて奈良に泊まるって記事も見たけど、奈良ならいい店が3軒くらいは思い浮かぶ。でも大阪はそのレベルの店すらない。終わってるわ。
在華坊が推してる谷町「れだん」とかも、まあ悪くないけど、結局ただの居酒屋だし。それを「大阪の名店」とか言われてもね。
なんで京都には名店が多いのに大阪にはないのか?って考えてみたんだけど、いくつか理由が思い浮かんだわ。まず、海がショボいってのがデカい。新鮮な海産物が上がらないから、どうしても素材のレベルで東京や京都に勝てないんだよね。そりゃ「粉もん」に頼るしかないよなって納得したわ。
あと、京都や東京に対する無意味なライバル心も問題だと思う。「あんなもん真似するかい!」みたいなプライドだけ高くて、結局良いものを素直に取り入れられない。結果として、世界から取り残されたガラパゴス的な食文化が発展しちゃってる感じ。たこ焼きとかお好み焼きに命賭けてるのもその延長だよね。
そう考えると、たこ焼きブクマカたちが「外側がカリッとしてるかどうか」しか語れないのも納得できるわけよ。結局、味のことじゃなくて、歯ざわりとか表面の話しかできないあたりが限界って感じ。これが大阪クオリティなのかもね。
京都弁は、関西の中でも特に優雅で柔らかな印象を与える方言として知られています。
その中でも「~どす」という言い回しは、京都の人々にとって非常に特徴的な言葉の一つです。
「~どす」は、基本的に「です」に相当する表現で、主に丁寧な言葉遣いの中で使われます。標準語の「です」に比べて、少し温かみがあり、柔らかい印象を与えるのが特徴です。
例えば、「おいしいどす」や「ありがとうどす」というように、日常的に使われることが多いです。
また、「~どす」を使うことで、相手に対して敬意を表すことができますが、ただの「です」よりも一段階丁寧に感じられます。
そのため、目上の人や初対面の人と話す時にもよく使われる表現です。例えば、店員さんが「いらっしゃいませ、こちらでお待ちどす」と言うように、接客の際にも自然に使われています。
さらに、京都弁では「~どす」は、名詞や形容詞と一緒に使われることが多いです。例えば、「きれいどすね」や「おもしろいどす」という表現は、京都ならではの優雅な響きを持っています。
このように、「~どす」は京都弁の中でも非常に使い勝手がよく、京都の文化や人々の温かさを感じさせる表現です。京都を訪れた際には、この「~どす」を覚えて、地元の人々との会話を楽しんでみてください。
ケーブルテレビSTBでは見られない場合があるようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
今林雅秀治22@福岡 2.19
峯智41@福岡 4.16
・1-01 アトランティック(オーシャン
・1-02 パラグアイ
・1-04 ヤマザキマリ
・1-05 近畿大学
・1-06 江崎玲於奈 えさきれおな
・1-07 『坂の上の雲』
・2-01/3 [近似値]4805.59(メートル
・2-02/3 [近似値]66メートル73
・3-01 [生き物][以下、読みましょう]となかい
・3-02 おうむ
・3-03 なまけもの
・3-04 う
・3-05 こおろぎ
・3-06 やもり
・4-02 パッタイ
・4-03 東洲斎 とうしゅうさい
・4-04 [いくつ]13
・4-05 シルベスター・スタローン
・4-06 拍車(をかける
・4-08 [国]デンマーク
・4-09 シャトル(コック
・4-12 シャーウッド(の森
週末に旅行で横浜駅を利用したんだけど、駅も電車もせっかちで窮屈でびっくりした。
まず電車のドアの開閉が早すぎる。停車した瞬間にバッと開いてバッと閉まって即出発する。無駄を削ぎ落とした機械特有の威圧感がある。地元の電車ののろーっとした動作に慣れているから、せっかちでちょっと怖かった。
せっかちといえば、横浜駅のエスカレーターめちゃくちゃ早い。アトラクションみたいに風を切って上っていく。若くて足が健康な人なら早く移動できて楽だろうけど、お年寄りや足が不自由な人は乗るとき転倒しかねない勢いだった。
それから電車のベンチシート、一人分の座席幅が狭すぎない?特に今の時期はかさばる上着を着ているから、隣の人と肩が触れ合うくらい本当に狭い。本や手帳を開く余裕すらなくて、じっと座っているかスマホをいじることしかできない。乗り合わせた人も大体そんな過ごし方をしていた。
横浜駅、とにかくせっかちで窮屈という印象だった。名古屋や京都や大阪にもたまに行くけど、こんなに慌ただしく追い立てられている感覚にはならなかった。
人口が多い分、一分一秒でも早く正確に捌いていかなきゃならないのだろう。旅行自体は楽しかったけど、私は田舎のねずみで充分っすわ…としみじみ思いながら帰路に着いた。