名前を隠して楽しく日記。
90年代前半に見た2つの作品(漫画とアニメ)のタイトルが知りたい。
視聴・購読したときは小学生だったので、間違って覚えているかもしれないが
心当たりがある方は教えてほしい。
①『なかよし』か『りぼん』に掲載されていた漫画作品で、読切か連載かは不明。
研究所がある南の島が舞台で、島の住民の多くが研究所に勤めている。
主人公は小学生の女の子で、海岸で卵を拾う。卵からは首長竜が生まれる。
首長竜のお母さんを探した結果、研究所で研究対象として飼育されていた。
脱皮したあとの皮が衝撃を吸収する夢の新素材の原料となるらしい。
主人公は助け出そうと奮闘する。。。みたいな話。
松本洋子氏の『にんじん大好き』(1993年)を読んだ記憶があるので
同じぐらいの時期だと思っている。
②アニメ作品で、海外製のような絵柄。近未来が舞台で人工知能が搭載された自動車が一般化した社会。
いいよしっかり舐めてね
人間〜50年〜🎵
クソみたいな理解力の新人を押し付けられてキレている内容の増田が人気エントリに入ってる
内容に関しては禿げ上がるほど同意すると共に、ある意味仕方ないとも思う
だって今の教育って昭和・平成中期くらいまでの、いわゆる「歯車役を出来る大人」を育成する内容じゃないもの
『誰にでもその人しか持ってない価値がある』とか『違いは個性だから否定してはならない』っていうお題目に沿ったものになっているからね
確かにそれらは大事なんだけど、大前提としての「社会に適合した上で」って観点がマジで抜け落ちてるんだよ
だから一部の地頭が悪いタイプの奴はそれを自覚しないまま社会へ放り出される訳だ
本音と建前っていう『世界の仕組み』みたいなものを理解しないまま、社会という戦場へ投げ出されたらどうなるか?がanond:20250103215850には表れてると思う
今まで「個を大事に」って世界で生きてきたのに、就職した途端に「歯車しろ」って世界へシームレスでスイッチされたら対応出来なくても仕方ないんじゃないかとは感じるなぁ
たしかに餅は美味いよ。
ずんだ餅もいいし、納豆と合わせてもいいし、蒸したサツマイモと合わせた ねったぼ はまさに至高だ。
だけど冬になるたび、人が死んでる。
そんな命賭けるほどか、餅って。
おいらもだーい好きでゲソ
いつもその場しのぎしかしてないってどうしてわかるの?
うちは癇癪持ちで泣き出すとものすごい声量で数時間泣き続けるから、外、特に他人と居る時は騒がないのを優先してその場しのぎの対応として否定しないようにしたり動画みせたりするよ。
家では色々トレーニングしてる。泣き声叫び声に耐えながら。ものすごいストレスだから外側しか見てない人に動画ばっかり…って言われたら立ち直れないくらい傷つくと思う。
きょうだいで全く性格が違うんだよ、新生児や乳児の頃からもう泣き方とか人見知り度合いとか繊細さとか何もかも違うんだよ。生まれつきの特性に対して躾が〜って簡単に断じるのは違うと思う。
あと子供が他責で姉が放置してたとして縁を切るという過激な思考になる意味がちょっとわからなかった。増田自身もかなり白黒思考というか、認知の歪みがあるのでは。ちょっと心配になる内容だったので認知の歪みで検索してみてほしい。(と一部だけ見て判断されるのは嫌な気持ちになるだろう)
子供は親の所有物って考えがあるんだろうね。