はてなキーワード: ニュータウンとは
さいたま市全体 13.55%
西区(田園地帯。ニュータウンあり 地価が安い地域で所得水準はあまり高くない。旧住民は高齢者、新住民は若年層が多い) 10.90%
北区(大宮の工業地帯。工場と物流倉庫が多い 一部高級住宅地を含むが全体としては所得水準も治安も中程度) 13.63%
大宮区(大宮の市街地。高級住宅地と歓楽街の両極端。住民も二極化。地価は高い) 14.90%
見沼区(郊外のニュータウン。安アパートが多く治安もお察し。京アニの青葉が住んでたのがここ。) 11.40%
中央区(旧与野市。福祉の街。さいたま新都心があり、最近の住民は所得水準高め) 14.53%
桜区(浦和の工業地帯。治安・民度ともに浦和というより戸田蕨に近い(悪い)。外国人も多め) 12.85%
浦和区(旧浦和市の中心部。所得水準は杉並区、世田谷区より上 地価は都内並み) 15.33%
南区(旧浦和市南部。ヤンキー地帯と高級住宅地が混在 地価は高め) 15.01%
緑区(浦和の田園地帯。ニュータウンも多い。治安も民度もまぁまぁ 旧住民は埼玉の田舎のDQN) 14.12%
岩槻区(旧岩槻市。田舎。治安・民度・所得水準ともにさいたま市最悪。高齢化も一番進んでいる。そもそも文化圏が違う) 10.08%
また、住民の平均年齢が低いほど得票率が高い傾向もある。
今回ニュースになった自4の件、まずはお悔やみ申し上げます。(知らない方はニュース見てください)
自分が件の学校に通っていたのは、10年ほど前ですが自分もいじめられていました。クラスメイトもいじめられていました。なんだったら、教師もいじめていました。
「菌が移る」という定番のものから、自分だけプリントを渡してもらえず指摘したら「は?ちょっとからかっただけでいじめ判定ww」
「ブスなんだから」という理由で、運動会の並びも後ろに回されます。ブスだと積極的にトイレ掃除を回されたりもします。
いじめっ子が「うちの親はヤ◯◯だよ」と脅していたり悪質でしたが、「子供のやったコトなので…」と謝罪で終わりました。
「この子は小学生並の知能しかないからw」と教師がクラス内で1人を罵倒したり、生徒の描いた絵を「ゴミ量産してて草」と言ったりします。
また、教師の主観で歌が下手・運動が下手だと「わざと下手にやっているから来てないのと同じ」と言われ、不登校とみなされ評価は1を付けられます。
しかし、対象者が不登校になったら評価を気にして教師は優しくなります。
「そこまで辛いと思ってなくて💦じゃれてるつもりなの、〇〇くんは繊細だね💦(他責)言ってくれないと分からないよ💦」
これを教師が言ってくる。
言わない教師もいますが、諦めているのか「あの人はそういう人だから」と改善はされません。
多分今回もそうでしょうね。
田舎なので地主などの力も強く、嫌われたらやっていけない。また、その子がいじめてくるパターンもある。
田舎なので塾などのサービスも少なく、転校するには引越しが必要なくらい遠いので家族のハードルも高い。
地下鉄沿線じゃなくても普通に高いけど、不自由のないレベルでバスが走りまくってるから、駅チカはそこまで考慮されてないのか
京都駅より南になると、ガクッと下がるけど、それでも駅チカだと高いぞ。あと京都駅より南になると、バスの本数が極端に減るから駅チカじゃないとしんどい。
羽束師や久世まで行くとクソ安いけど、電車もなけりゃバスも少ないし不便すぎる。せめて竹田か伏見あたりか。丹波橋まで行くと京阪も近鉄も特急が停まるから高いな。
洛西ニュータウンが限界ニュータウン呼ばわりされてるけど、バスも多いし、イオンモールも近いから言うほど悪くないんじゃないのと思って調べたら、それなりの値段するやん。限界ニュータウン呼ばわりすんなよ。
東西線の醍醐辺りまで行くと安いけど、醍醐って何も無いからな……。終点の六地蔵まで行くと、再開発が進んでるせいで高い。
北の方……松ヶ崎辺りまでは高いけど、終点の国際会館の辺りは安い。でもこの辺りもバスがほとんど無いし、駅チカじゃないとしんどいな。それに山の上だからチャリの移動も面倒くさそう。
子どもの頃から手のかかるヤツだったのは間違いない。でも、ここまでは来れた。一応は一人で生きている。
本筋だけど、昨日の土曜日の出来事で、ちょっと思ったことがある。昨日、とある増田日記を読んで、自分も書いてみようと思った。
今朝起こったことなんだが、その時は自宅の山の近くを散歩してた。田舎の道路だ。
うちは田舎なのだが、近年、イオン系列のスーパーマーケットとか分譲地とかニュータウンみたいなやつが進出してきてる。
その分譲地の前を通った時だ。当方と同じ、40代半ばの男が道路を歩いていた。焼酎学校の同級生だった。高校も一緒だった。黒いジャージ姿だったかな。
顔はまあまあで、中肉中背だけど精悍な感じがする。性格とかキャラはよく覚えてない。どっちかと言うと自信家だった。昔から雰囲気は変わってない。
曾祖父の時代から地元の名士である。先祖大体、この市町で公務員勤めをしている。もちろんアイツも地方公務員。高校を出る時に公務員試験に合格して、クラスメイトからは「あいつコネじゃね?」とか言われてたけど、自分は違うと思った。確かに苗字は相当珍しいけど、でもあいつが性根が腐ってるとか、そういうやつじゃないのは知ってる。
それでさ、自分がいつもそのニュータウンの前を通る時、幼稚園くらいの女の子が兄妹とかと遊んでる。3人くらいで。その時も、いた。やはり姉妹3人で水遊びとかしてた。
その子達は、月に何度か散歩中に見かける。姉妹仲よさそうに遊んでる。お互いに存在は認識してる……くらいかな。いや、やはり向こうは俺を認識すらしてないと思う。子どもだし。
さっきの道路の場面に戻るけど。その同級生がさ、その女児が遊んでる分譲地の、住宅の端っこあたりを通ったのだ。俺もすぐ近くにいる。すると、その女児がさ、「こんにちはー!」って大きい声でその同級生に挨拶をしてた。
駆け寄り気味な感じだった。同級生も、「こんちは~」って感じで挨拶を返してた。よくない癖だとは思ったけど、その女児の顔を見た。そしたら、満面の笑みだった。俺は、女の子でも女性でも熟女でも、こんな眩しい笑顔を向けられたことはない。
あんな5才くらいの幼い子でもさ、「アルファオス」というと悪い言い方になるけど、そういうのがわかるんだよな。いい男性の区別がつくのだ。この年代でも。増田で言うところの、『強者男性』というやつだ。
あー、ちょっと気が滅入ったわ。5才ほどの子にすらモテるってことは、きっと若い子にもモテるんだろ? あいつは。正直、羨ましいわ。自分も、一度でいいから女の子にモテてみたい。
こんなこと思ってもしょうがないけど、男だったらやっぱり、女の子にモテたいって思うじゃん。俺も、仕事でいい成果とか出せたら、女性が寄ってきたりするのかな。だったら、頑張りたいな。
俺のところにも、メフィストフェレスが来てほしい。
『ファウスト』っていう作品があるんだが、ドイツにファウストっていう黒魔術の怪しいおっさんが住んでいて……悪魔メフィストと出会って、死後の魂の服従を交換条件として、現世で人生のあらゆる快楽や悲哀を体験させるという契約を交わすのだ。
それで、ファウストはグレートヒェンという町娘と恋をして、子供を身籠らせて、それで……なんかもういろいろあって、スゲー紆余曲折を体験して、最後は満足して逝くのだ(「時よとまれ お前は美しい」)。
魂は悪魔に引き渡される約束だったけど……以下ネタバレなので省略する。
日曜日に、こんなぼやきをしたくなる程度には、衝撃的な出来事だった。
子どもにだって、自分にとっていいモノもいいヒトもわかるんだよなって感じて、思うところがあった。
お目汚しをすまない。ちょっと思ってみただけだ。
僕はずっと前から心の何処かで「何者にもなれないんじゃないか」みたいな大きな不安がこびりついてた。
ここ5年か10年・・・いや、むしろ高校受験に落ちた時・・・いやいや、もっといえば中学でニュータウンに引っ越した当初成績が全然ダメだった時まで遡るかもしれない。
そう考えたら、20年以上も「自分が何者にもなれない」という不安な気持ちに押しつぶされそうになりながら、その時その時を頑張ってきた。一応自分の得意なことやがんばったことがある人生を送ってきた。
僕は発達障害者だし、転勤族で就職氷河期に飲まれたことで礼儀作法に優れた人間でも友達が多かったのも少年野球やってた頃だけ。
そんな僕だから、「もう得意分野を極めて突き抜けるしか生き残るか、何かになる方法はない」と諦め半分で、自分にもできそうな狭い狭い分野にすがって生きるしかないと思っていた。
でも最近、そうじゃないということに気づけた。 こんな僕でもブルーアーカイブの対人戦で1位を取って「僕でもやればできる」と少し自信を取り戻すことができたからだ。
そうやって自信を少し取り戻した後で自分の今までを振り返ってみると、僕には他の人にない強みがあるんじゃないかって思えるようになってきた。
…いや、遊んでたけど僕の遊び方は普通じゃないんですよ。
遊び方が「ゲームの中で自分だけの勝利の方程式を作る」「伸びる選手や勝てる球団を独自の法則でいち早く見つける」「ウェブやコンテンツで流行るものは、こんな法則があって、こういうふうにできてる」というのをすごく多方面に作るというド変態な遊びで、自分の特技を磨いてたわけです。それもファンデッカーでジョニーという「そんなに強くないカード・キャラを法則で勝たせる」というド変態です。わかるかな?
ブルーアーカイブでも「僕は小鳥遊ホシノが好きだから、小鳥遊ホシノで勝つと決めたら、必ず勝つ」と言って、自分でホシノを外さない縛りプレイをかけて…1万人の中で1位取ったりするんです。これ結構すごいことなんですが、伝わりますか?チョットだけ説明すると、 ホシノは弱くないけど、ピーキー。なので、他に使ってる人は少ないです。それでも、ホシノで組み立てて…ちゃんと勝てるようにするのが僕なんですね。これが、自分にしかできない遊びで楽しいんです。
僕は今までこういう遊び方の価値に、今まで自分で気づけてなかったけど、「趣味を通じて、俺の特技を磨いてたんだな」とわかってから、「じゃあ、俺はこのゲームに勝てる」という自信が確信に変わりました。
そして、いざ勝てるようになったので「勝ちたいと思うフィールドを見つける」「勝たせてあげたいぐらい自分のことを好きになる」ということがすごい大事なんじゃないか気付きました。僕は今まで勝ち方を知らなかったんじゃなくて、とっくに勝ち方を知っていたのに、自分という実機落とし込めてないだけなのではないか。 ゲームと同じようにやればいいんじゃないかな?と気づいちゃったんですね。
だから、今僕が欲しいのは、「自分のことをホシノの半分ぐらい好きになれる理由」だったり、「勝てる確信や、自分の読みを迷わずに信じられる環境」です。 ホシノへの愛情の半分を自分に向けて、自分という自機をもっと愛してあげたり信じてあげる。これを大事にしていきたい。
僕はホシノを軸に立てて勝利することが僕にしかできない特技だという話をしてるのに、こういう読み違いをする人が偉そうにしていただけということに気づいてから、ますます「僕は勝てる人間だ」って確信を強めてますね。今までこういう人間をすごいとおもって自己卑下してきた自分を殴りたいくらいです。もっと早く気付けばよかった。