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2024-12-27

フェミニズムはでたらめな暴力しかない

anond:20241227011101

こういう認識が広がりつつあるようです。

当たり前でしかないのですが。

向原総合法律事務所 弁護士向原

@harrier0516osk

14時間

私も同じ認識でしたが、近年は、

「誰かが不快に感じられるものごと」

社会的抹殺するための方便棍棒しかなくなりつつあるように感じます

引用

(二番手

@onbensecond

16時間

あたしが理解してたフェミニズムって女性差別をなくして女性自由を広げようということだったと思う。女性はかよわい、保護対象だとするのは、根本が違うと思う。

2024-12-24

あれでどうやって被害者が救済されるのでしょう。

anond:20241224220118

被害者のやったことも救済もそっちのけ

結局伊藤和子は単に騒げばいいと思っているだけ。

これも女性から許されている。

向原総合法律事務所 弁護士向原

@harrier0516osk

あの署名被害者に寄り添ってるんですか?

判決を出した裁判官に対する糾弾しかないですよね。

あれでどうやって被害者が救済されるのでしょう。

引用

Kazuko Ito 伊藤和子

@KazukoIto_Law

12月23日

絶望の中で声を振り絞る女性たちに対して、盛大にトーンポリシングが行われている。

スローガン100%賛成できないとしても、私は女性たちを嗜める側ではなく、被害者に寄り添う立場を選ぶ。

私たち女性差別に怒っていいし、権力批判していい。

この社会根底から変わらなければならない。

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午後2:33 · 2024年12月24日

1.9万 件の表示

https://x.com/harrier0516osk/status/1871428857779372426

連帯とか市民感情とか民主的かい資格はない

anond:20241224212039

そんなことを言っているのは承認欲求で狂った馬鹿と、税金をかすめ取ろうとするゴミ以下のフェミババア

全員なんら役立たない。

なべきょう@過眠症

@wata_nabekyo_ko

12時間

返信先: @wata_nabekyo_ko さん

みんな加害者叩きたい欲の1%くらいでいいか被害者を助けようって思ってよ

加害者叩きで被害者助けてますなんて顔してないで

なべきょう@過眠症

@wata_nabekyo_ko

12時間

返信先: @wata_nabekyo_koさん

たとえば記憶に新しいのはこれ

署名期間終わってしまってるけど

こんな老舗の支援機関も閉鎖しなければならないのがショック

wan.or.jp

女と政治をつなぐ > 【署名】性暴力救援センター大阪SACHICO存続のための全国署名にご協力ください!

SACHICO 性暴力救援センター大阪 の存続と発展を願う会のnote から転載します。 電子署名リンク先のアンケートフォームから、住所、氏名、メールアドレス入力の上、送信ください。 https://forms.gle/QALwFrfsK5qmMkVH7 ※SACHICO 性暴力救援センター大阪サイトは → https://sachicoosaka.wixsite.com/sa...

https://x.com/wata_nabekyo_ko/status/1871337937834737697

なべきょう@過眠症

@wata_nabekyo_ko

被害者に不利な判断諌めるために市民に広く判決証拠に触れさせるかみたいなのは一方で被害者プライバシーかに正面から抵触しかねない難しい問題だけど、そんな難しいことをせずとももっともっと拡充すべき被害者支援公的にも民間にもたくさんある。そして後者はだいたいとても人気がない。

午前8:16 · 2024年12月24日

1.8万 件の表示

向原総合法律事務所 弁護士向原

@harrier0516osk

11時間

結局、目立つことしか興味がないのだろうと見ています。だから承認欲求支配欲求で動いているとしか評価できないのです。

2024-12-23

そもそも被害者でもないのに悔しがるのはおかし

anond:20241223191223

アップデートでも何でもなく、推定無罪歴史の成果です。

過去に学ばないものアップデートなどできない。

そもそも被害者でも何でもない。当事者以外はすっこんでろよ。以外ないのです。

向原総合法律事務所 弁護士向原

@harrier0516osk

難しい問題

刑法は極めて理屈っぽい科目なのに

扱う対象物に人の感情が不可避であることは無視できないと思っています

理屈感情という、親和性の低い両者を、どうアウフヘーベンするか

誰もが(法律屋も)葛藤のなかでやってる

「人の生命健康」というような「絶対善」に乏しい(刑事法はまだあるほうかもしれないが、それでも、被害者権利利益被疑者被告人権利利益という矛盾した課題がある)

引用

アザラシ

@u_c4j

3時間

アザラシ

@u_c4j

仰る通りです

その通り過ぎてグウの音も出ない…

だけどみんな感情がついていかないんです

司法民意に寄り添え!って気持ちは分かる だけどそれは法の安全性根底から覆すもので…

だけど法律って永久不滅ではなくてアップデートされていくもので…

難しいな…

引用

向原総合法律事務所 弁護士向原

@harrier0516osk

7時間

証拠がないのに、民意有罪にされたら、たまらんな。 x.com/s_omaenandayo/…

午後3:43 · 2024年12月23日

1,874 件の表示

向原総合法律事務所 弁護士向原

@harrier0516osk

証拠がないのに、民意有罪にされたら、たまらんな。

引用

Sおま(司法試験受験生はお前なんだよ!)

@s_omaenandayo

19時間

裁判官基本的には民意を気にして判決書いた方がいいと思いますね…

午前11:47 · 2024年12月23日

5.1万 件の表示

アザラシ

@u_c4j

女の人生ポケモンバトル

2024-06-12

二子玉川の堤外地問題小字地図に関して幾つか指摘その2

その1はこちら https://anond.hatelabo.jp/20240612182609

 

字など古い地名部落差別場所のズレに注意

昔の地名や字がアスファルトコンクリで埋まってしまったその土地の成り立ちや危険性を示すというのは面白いのだが、関西だと部落差別問題が出てくるのに注意が必要だろう。

 

また、字は面的に付けられる名前なのでピンポイント危険個所からズレが生じる事がある。

例えばここは今の渋谷区広尾3丁目、旧名原宿村羽根沢なんだが、

https://koaza.net/?zoom=15.99&lat=35.6539&lng=139.719

真ん中に細いひょろひょろ道が見えるだろうか?(広尾(@三)の@の部分を縦に通る)これはいもり川という川の暗渠結構深い谷になっている。羽根沢羽根というのは、埴輪の「はに」の事で粘土の事だ。粘土露出しているという事で崖地形を表す(赤羽とかも同じ)。

ここは坂の上まで字羽根沢なのだが、危険なのは谷底なのだ。なので字だけではイマイチ判別がつかない。

因みにこういうオサレマンションとかもある。

https://maps.app.goo.gl/9A13navyJbp4qrcG8

いもり川の横に半地下の駐車場…。青学からまりガーデンフォレスト日赤の斜面、山種美術館の斜面、全ての水が集まる谷底に…。以前見たらベンツSLとかマセラッティとかが止まってたのだが…言うまい

 

https://koaza.net/?zoom=15.99&lat=35.7252&lng=139.7206

東池袋なんだが、水久保という字が見える。都電王子電車)の電停名も水久保という時期があった。

でもこの水久保範囲というのは高台と緩い斜面で、明治大正だと畜産農家牧場があって牛が飼われていた。

久保の名の由来は、巣鴨村と雑司ヶ谷村の境界巣鴨村字向原側に水窪川が流れていて現大塚6丁目に掛けて湿地帯になっていた。ここはやっぱりゲリラ豪雨出水リスクがあるが、それは谷底で字水久保からはずれてるのだ。

ハザードマップも使い方にはコツがある

各自治体が公開しているハザードマップだが、これも絶対という訳ではないし罠があると思う。

例えば二子玉川付近ハザードマップでは瀬田二子の間は想定浸水域3~5mとして同じ色で塗りつぶされる。これは多摩川破堤時の危険だ。

でもこの時、駅周辺が堤外地だ、というイレギュラー危険は覆い隠されてしまうのだ。台地以外は同じ色になっていれば、「そういう大災害の時なら仕方がないだろう」と譲歩してしまうかもしれない。でも駅の周りの堤外地危険レベル全然違う。河原から溢れただけで洪水となる地域という事を逆に隠してしま可能性がある。駅北側マンション売ってる不動産屋なども使ってる手口かもしれない。

 

また危険箇所を取りこぼしている箇所も結構ある。増田が把握している過去出水箇所で塗られていない箇所もある。誰も市役所区役所に届けなかった、職員が見回りに行った時には水が引いていて確認疎漏になったなどだろうか?先に指摘した、いもり川の谷底危険性を把握されていない。それで不動産屋が重説で「この物件場所には色が付いていません」とか言われて半地下駐車場契約してしまう、乃至は半地下の部屋に入ってしまう。

でもそこで見るべきは今は消えた川という水の流れであって、他の箇所に色が付いていたらその谷筋は全部危険なのだハザードマップアスファルトに隠れてしまった土地記憶を見る能力必要なのだ。今は隠れていても水はきっちりと重力に従って低きに向けて正確に流れるものなのだ

2023-06-17

anond:20230614093912

そもそも水着撮影会憲法的に問題あると言っている弁護士がどこにもいない模様




なお平裕介弁護士の他に本件を法的観点から擁護する弁護士の例

向原栄大朗弁護士

寺町先生のご意見からすれば、公的施設で行われる共産党などのイベントも、広範かつ自由行政裁量で全て禁止できますね。泉佐野事件とか問題にするまでもない

https://twitter.com/harrier0516osk/status/1672811573335977984

山口貴士弁護士

共産党は論外だが、県にも問題がある。きちんと憲法解釈ができる人間地方公共団体には必要埼玉県庁にはインハウス弁護士はいないのか。

https://twitter.com/otakulawyer/status/1667017003025207297

中村弁護士

観測している限り、「都市公園法1条に反する」という理屈を支持してる法律家法学者は1人もいない。それくらいの暴論。法学部で不可になるレベル

https://twitter.com/take___five/status/1667164333732687873

奥村徹弁護士

この記事弁護士も「条例趣旨にも反する恐れ」としているだけで、条例違反は指摘できていない。

児童ポルノであれば製造罪等で処罰されるでしょうが水着ちゃんと着ていれば「衣服の全部を着けた児童の姿態」。

衣服の全部を着けた児童の姿態」であれば、「殊更に児童性的な部位(性器若しくはその周辺部、臀でん部又は胸部をいう。)が強調されているものであり、かつ、性欲を興奮させ又は刺激するもの」であっても児童ポルノにはなりません。

https://okumuraosaka.hatenadiary.jp/entry/2023/06/12/103213

2016-10-13

くのいちを助けたことがある

その頃東池袋に住んでいた。2008年ころのことだ。

週末の、もう土曜だったか金曜だったか忘れたが、とにかく次の日が休みの日だった。

赤羽からでた最終列車池袋に到着。下車すれば大いなる酔客の群れ。上り階段に座り込む男。イチャイチャする初老の男女。「お持ち帰り」を狙う若い学生

タクシー乗り場には長蛇の列。ストリートミュージシャン人いきれ8月末の暑苦しい夜のことだ。

喧噪を尻目に帰路につく。向原付近ビルの谷間に、くのいちがいた。正確に言うとエアコンの排気ダストの蔭にもたれ込んでいた。

あの例のお約束の、裾の短い装束。あわてて小刀を携えるが、私が一般人だとすぐに認識して警戒を解き、去るように眼で促す。

私はこの時点で此奴はコスプレでやってるんじゃあない、ガチだ、と認識した。それだけの説得力が、彼女のその少ない仕草から充分に伺い得たのだ。

読者諸君は「まさか」と思うだろう。しか諸君のなかで実際ガチくのいちに会ったことある人、どれだけいるだろうか。そこんとこ、よーく考えて欲しい。

彼女は怪我をしていた。右の脇腹に少しく血が滲んでいた。夜なので黒く見えた。

私の来ていたシャツ彼女に着せた。私は下にタンクトップを着用していたか違和感はない。

徒歩2分の私のマンションに連れて行く旨を短く説明すると、彼女は逡巡して、言葉少なくそれを諒解した。

私のシャツを着た彼女服装にそれほど違和感がないこと、任務中には一般人と決して一緒にならないこと、そして緊急事態ゆえに今はそれを逆手にとることを手短に伝えられた。

恋人のように一緒に歩く。脇腹の外傷の他に、どうやら打撃によるダメージがあるようだった。

万が一の際には全力を尽くすが、もしそうなってしまったら申し訳ない、とのこと。

マンションに到着。蛍光灯の下で見る彼女は、修行のせいだろう、スポーツ選手のようなとても美しい身体をしていた。

くのいちがよく履いているニーハイソックスみたいなくつしたが汚れており、部屋に入ったところで慌ててそれを脱いでいた。

その仕草、とてもアトラクティヴで、昔、初めて交際相手を家に招いたときのことを思い起こさせた。

彼女池袋午前1時半の酔客と同じくらい汗をかき、それに加えて泥まみれ(あるいは血にもまみれていたのかも知れない)だった。

怪我がひどくなければお風呂に入るのはどうか、と促した。彼女は怪我の様子も確認したいとのことでお風呂へ。

タオル位置とかお湯の出し方を伝える内に、すぐに出てきた。元の装束を着るのは仕方の無いことだ。うちに換えのくのいち装束はない。

何となく、おなかが減っているのでは? と問うた。

少しの間があって空腹の旨を伝えられた。冷蔵庫にはタッパーに入ったポトフがある。電子レンジを用いる。

くのいちポトフを食べるのだ。当たり前と言えば当たり前だが。どうしても短い裾で、お姉さん座りする美脚に眼が…行っちゃうんだなこれが!

ブルックスコーヒーを一緒に飲む。時間をずらして出立したいとのこと。一緒に寝るのは論外。シュラフを出す。

私がシュラフで寝ようとすると一生懸命に私がそちらで寝ます、と訴える。このときに気付いたが年上のようだ。

結局私はベッドで寝て、彼女シュラフで。数分で寝息を立てていたが、すぐに起きた様だ。寝ずに体を休めているだけにしようと判断したのだろう。

朝起きると彼女は居なくなっていた……訳ではなく、まだシュラフで横になっていた。私が起きるのにあわせて起き上がり、感謝の礼を述べて、出て行った。

シュラフには彼女の残り香。当然、二度と出会うことはなかった。彼女の生死やその任務がどうなったかなど知るよしもない。

ただし、毎年8月のあの時期になると、差し出し不明の小荷物が届く。お茶だとか、かぶら漬けだとか、杉谷なすびだとか。引っ越ししても、ちゃんと今でも届く。

甲賀の忍びだったのだろう。

 
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