はてなキーワード: 昆布茶とは
昆布茶は茶ではありません
なんだか本当に急に寒くなってきて、
着ると見せかけてまだ着ないそんな着たら暑くなるかもの懸念も恐れなくていいぐらい、
なんだか本当にひんやりしてきたわ。
厚手の物1回洗濯しておかなくちゃね。
そうそう、
こないだね
駅ビルの地下に私が行ったことなくて不思議と引き込まれそうなほど魅力的なその小さなイタリアンレストランがあったの。
私はえいや!と
お店の前の手書きのチョークで書かれたメニューをお店の前からずっと見ていると
そうよあれよあれ、
トランペットに憧れてジャックスカードで割賦して買うあのショーウィンドーを覗く少年を彷彿とさせる
店員さんも警戒させちゃいそうなので一旦離れたんだけど
やっぱり行ってみたかったお店だったので
新たなる私の世界ふしぎ発見が最終回出終わっちゃうって街の噂だけど
一旦離れたけどやっぱり行ってみたいと思ったので
えいや!と私は飛び込み前転を決めてそのイタリアンのお店に入店したの。
もちろん
今回は本当に飛び込み前転を決めて、
私はこのお店に食べたい意気込みをお店の人に伝えたかったの。
1人客と3人組のお客さんがいて
テレビはお店の角のコーナーの上にある町中華テレビ設置ポジションスタイルでバリボーがやってたの!
バリボーの試合のテレビがそれをかき消すほどの活気と迫力で実況中継やってたわ。
向かいの1人のお客さんは
もう食後なのかコーヒーカップを片手にヒーコーを決めていて、
となりの3人組のお客さんは
2人はテレビ観戦して盛り上がっているんだけど
もう1人はテーブルに突っ伏して酔い潰れちゃってるのか分かんないけど
突っ伏して寝ちゃってるようなのよ。
酔っ払って気の毒だなって最初は思っていたけど
あまりにその2人が1人を気にしなさすぎて逆にそれが面白くなっちゃった端から見ていて。
私はお店が一番イチオシするメニューは始めてはいるから知る由もなかったけれど
なので聞く人ぞ聞く!
なぜか店内の冊子の表紙が皮になっているようなそれなんてギュー!いや牛皮?って言っちゃいそうな手触りのいい高級なグランドメニューの中身は
ラミネート加工されたページが連なっていると言う、
で、そのメニュー表にはないお店の外のチョークで書かれた看板に書いてないようなメニューのミートソースパスタを頼んだの。
もちろんルービーもね!
思わずニッコリよ!
そんでさ、
その1人突っ伏して寝ている3人組のお客さんが食べていた
あれどうやって注文しているんだろう?って
人の食べている物を見ると食べたくなっちゃうそれなんてピッツアマルゲリータ?って思わない?
また次の機会でそのピッツアマルゲリータを頼んでみようと思ったんだけど
やっぱりメニューにないのよね。
適当にイタリアン的なものを言ったら深夜食堂方式でやってくれるのかしら?
でもそのとき値段は気を付けて予め聞いておいた方がいいかもしれないビビリ体質だけれども
そそられるわよねー。
私はミートソースパスタとルービーですっかりご機嫌さんだったのもあり
また来店したいと思ったので
実はそこでミステリーハントが出来なかったって理由も半ばあるけれど
そのお店をネッツ、
インターネッツで検索してもぜんぜん違う時間帯で営業してるから
これはまったく信用できないインターネッツですね!って思ったので
あと1人テーブルに突っ伏して寝ている人にウーロン茶でも!って
そんであのお客様からですってバレちゃうと恥ずかしいし照れちゃうので、
その1人突っ伏してテーブルで寝ている人にウーロン茶が提供される前に私はお店を出たの。
まあ酔い潰れて気持ち悪くなってないか心配だったのは以降知る由もないけれど山脈に向かってヤッホー!って叫べたから良かったわ。
自己満足ね!
でもお店のイキフンや雰囲気はとても気に入ったので
また行きたいと思ったのよね。
あちらのお客様からです!って喰らったことはないけれど喰らわせちゃった記念日でもあるわ。
だけど
とてもここから遠いみかんの花咲く丘公園駅前からは遠いのが難点かなー
世界ふしぎ発見だったのよ!
うふふ。
まだね遅くにブランチでも決めようかしら?
まだ未定の予定よ。
いや予定は未定よ。
お水だけ飲んできたわ。
寒いけど、
時すでにね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
(´ω`)「…まえに『クラシックなピーピングトム』って無記名の日記かいてたけど、退院して一週間弱たったことだし、1ヶ月ぶりに再訪してきたよ」
(´ω`)「…前回よりも100g多い400gで注文して(ちょっと多かった)とおもいつつも堪能してきたよ、前はなんとなく頼みそびれてたおろしニンニクも注文してみたけど例の大根おろしポン酢醤油やサラダのドレッシングとおなじく酸っぱめだったな」
(´ω`)「…やっぱり焼かれて出してもらったそのままで食べるのがいちばん美味しかったよ、自宅で2回ほど試行錯誤したときの昆布茶まぶし焼き法と同じ、甘味に近い旨味を感じたね、というかコレに近い味わいはアレだね、鯖の焼魚の最も脂肪分が多いところ、ハラワタを取り除いた腹側の部位、あれの脂の旨味だ!…いや牛肉だから魚臭さはしないんだけども」と、おぼえているうちにメモ
https://anond.hatelabo.jp/20230910174001
の続き。
ブロックタイプがなぜか品切れだったので、今回もマルコメのミンチタイプを使った。
前回はお湯で戻してみたが、パッケージには水での戻し方も書かれているので今回は水で戻してみた。
水で戻した方がお湯で戻すよりも水気を切りやすく、食感を調整しやすいのでこちらの方がいいかもしれない。
水気を切った大豆ミートを作り置きのにんにくオイルで炒めて、ガラスープの素をお湯で溶いたものと少量の醤油を加えてより肉っぽくしてみた。
ヴィーガンの人はガラスープの代わりに昆布茶や干し椎茸の戻し汁なんかを使うみたいだが、俺は違うので普通にガラスープの素を使ってみた。
高野豆腐と同様にこういう下味の付け方をすると結構肉っぽい食感と味になるね。
そのままマルモのつけてみそかけてみそを加えて炒めザージャンっぽいものを作り、あとはひき肉で作る時と同じ様に麻婆豆腐を作ってみた。
ひき肉使う場合よりも若干油控えめになったので、麻婆豆腐の割にはややさっぱり気味という味になった。
全体的に旨味が薄くなる分だけご飯のおかずとしては弱いが、単体で食べるならこれくらいがいいかなといった感じ。
こってりした味にしたいならひき肉を足すなり、ラー油も含めた油の量を多めにすれば良さそう。
今回の様に予めしっかり炒めて水分を飛ばしてから、短時間煮込むのであれば食感がふにゃふにゃになることもなさそう。
煮込む調理には向かないと前回書いたが、それは味を吸収するのが早いという事でもある。
時短料理には一般的な肉類よりも大豆ミートの方が向いてるのかもしれない。
この辺に大豆ミートならではの調理法を考える際のヒントがあるのではないかと睨んでる。
後からネットを見回してみたが見つかるのは肉の代用品としてのレシピが多く、大豆ミートならではの使い方というのはまだまだ発展の余地が多そうだなぁと感じた。