はてなキーワード: WOWとは
Wow! Mommy’s Kissing Santa Claus!
瞼の奥に閉じ込められた刃物を取り出して
しがらみとなって空気を伸ばして木の根を刈り取って
朽ちることのないQ-vism
愛想をふった寄生獣を
消える 消える 全て 消えた鎖を
獣のような目で見据えた世界には
神も光も何もない
繰り返したぜ Only
見渡せば具現化したドグマが立ちふさがる
涙だってどこかが五月草
背後に見たPeaceをもう一度だけ
Fallin’ ‘Cause my friend
シャキシャキすがる海藻浴に
革新つく理性の愛を
響け 響け 全て 生まれ変われ
汚れた瞼で隠した世界には
嘘も真実も何もない
瞼の奥に閉じ込められた刃物を取り出して
しがらみとなって空気を伸ばして木の根を刈り取って
朽ちることのないQ-vism
瞼の奥に閉じ込められた刃物を取り出して
しがらみとなって空気を伸ばして木の根を刈り取って
朽ちることのないQ-vism
愛想をふった寄生獣を
消える 消える 全て 消えた鎖を
獣のような目で見据えた世界には
神も光も何もない
繰り返したぜ Only
見渡せば具現化したドグマが立ちふさがる
涙だってどこかが五月草
背後に見たPeaceをもう一度だけ
Fallin’ ‘Cause my friend
シャキシャキすがる海藻浴に
革新つく理性の愛を
響け 響け 全て 生まれ変われ
汚れた瞼で隠した世界には
嘘も真実も何もない
瞼の奥に閉じ込められた刃物を取り出して
しがらみとなって空気を伸ばして木の根を刈り取って
朽ちることのないQ-vism
振動の強度を10段階に設定し、円周率の計算機から送信されてきた0~9の数字に合わせて変化する刺激を楽しむオナニー。
ランダムな振動が果てしなく連続して訪れるため、強い快感に翻弄されたい人向け。
ネガティブな語群(戦争や犯罪に関するもの、不安な感情に関するもの、ヘイトなど)や、反対にポジティブな語群を送信側に設定し、
SNSを自動巡回、検索に引っかかった場合に振動へと変換するオナニー。
基本的に、世間のムードと設定した語群のトーンとが一致した場合に振動する頻度が上がるが(暗い世相とネガティブなワード、明るい世相とポジティブなワード)、
通になると、あえて食い違った設定にすることで、表層的な自我を超えた神秘的な共感が人類のどこかで生じ、それを快感として楽しむことを期待する。
セルフプレジャーにコミュニケーション要素とスピリチュアルを取り入れたい人向け。
いわゆる微弱地震が発生したときに振動することで、疑似的に地球と交歓するオナニー。
マグニチュード3未満の地震は、日本の国土に限っても1時間に数回起こっている(https://www.data.jma.go.jp/eew/data/hypo/)。
何十秒、何分間も連続して生じるものではないため、絶頂を目指すというよりは、不規則な快感を媒介にして大地の存在を感じたい、
地球に思いを馳せたい人向け。
電波望遠鏡等、宇宙からの電波を受信できる施設と提携して行うオナニー。
1977年、オハイオ州の電波望遠鏡で受信された宇宙からの信号は、その強度、発信された時間の長さ、あえてそのように設定した知性を
感じさせる周波数など、知的生命体による可能性が議論されており、観測した人物が残したメモ書きから取って「WOW!信号」と名付けられた。
WOW!信号と同じ、もしくはそれに近い信号のみを振動条件に設定することで、いつかやってくる銀河の果てからの通信を待ち望みつつ、
ファーストコンタクトを心だけでなく下半身でも感じたい人向け。
はい。学芸員資格持ちがまずは神奈川県のおすすめ美術館を書くよ。
昔は鶴岡八幡宮の境内にあった(建築が坂倉準三で有名)けど、今は葉山の海沿いにある美術館。(鶴岡八幡宮のそばの鎌倉別館は今もあるはず)近代美術館としては国近美に次ぐ歴史のある美術館で、長いだけあって渋めも多いが、確かな企画、作品が多い。葉山の雰囲気も良いね。ここにいた学芸員のかたがいろいろな美術館の館長として活躍していたりするよ。
個人的には彼の作品では「シアター」シリーズが素晴らしいと思う。その後の歴史や宗教に接続する作品群も戦略的とは思うけどね。ちなみにこの施設、中学生未満は入場不可。
改修工事が終わり、トリエンナーレから再開。建築は丹下健三。ロビーが印象的。作品としてはダリ等の近代美術が有名。個人的にはコンスタンティン・ブランクーシの作品が好きかな。
横浜創造都市の一環で創設された美術館類似施設。メインの施設を銀行跡→倉庫→駅構内と変えながらもボトムアップでの運営が続く。代表が亡くなったが、今まで積み上げた関係性の中で様々な取り組みをしている。ボルタンスキーの展覧会とか刺激的なことをときどきやっている。
海沿いの丘の途中にある美術館。プリツカー賞受賞の山本理顕氏の建築。近年はジブリとか巨大ロボット展とかやっている。窓の形や位置などもあり、空間への陽の入り方が特徴的。増田は、開館の時の展覧会の木村太陽氏の作品が印象に残っているね。
「TARO賞」の受賞作品の展示が毎年あるからその時に行くといいよ。賞の性格上、エッジの効いた作品が見られると思いますー
箱根にある美術館。印象派の展覧会が多い。たまに現代もやっている。
フジサンケイグループが運営する美術館。イロモノかと思ったら良い作品が広い空間に配置されていていい意味で想像を裏切ってくれる。彫刻って触れる作品もあるし、「モノ」感がすごいから絵画とはまた別の印象を与えるよね。ニキ・ド・サン・ファールとか。ピカソ館、ネットの森、幸せを呼ぶシンフォニー彫刻とかいろんなものがあるから好きなものがひとつは見つかるんじゃないだろうか。
趣味的には合わないけど、お金かけて良いものを集め、いい箱をつくったの間違いない。企画展は江戸期の作品を中心に組み立てることが多い。
他に川崎市民ミュージアムも書きたかったけど、水害があったり、今は閉館しているのね。施設なしでも活動自体は継続しているみたいだけど、どうなるんでしょうかね。
気が向いたら、
【追記】
コメントのとおり確かに江之浦とBankartは正確には美術館ではない(4要件を満たしていないですし、登録もしていないでしょう。さらに言うならBankartは施設ですらなく、プロジェクトですね。)ですが、展示の機能的性質からここに含めています。
次の瞬間には忘れているくらいだった断片的な違和感の全体像が作品内では明確に示されていて、私にとっては悪い意味で相手方の価値観について符丁が合った。
こういうことが向こうでもあったんじゃない?
輝きながら繋がる
というフレーズがあるけど、このようなことがネガティブな方で起こってしまうきっかけがあったんじゃないかな。
単一では断片的で意味をなさないサインが点在してるだけのうちは深く考えなかったものが、相手の行動をネガティブに解釈するスイッチが入ることで悪い一貫性が見えてくることってある。
きっかけは流石に強い違和感を覚えざるを得ないひとつの出来事かもしれないし、アレルギーの発症のように小さな負の蓄積が閾値を超えたのかもしれない。
往々にして相手を美化しがちだった関係で起こるよ。相手の行動をネガティブに考察する発想がない期間が長いとそうなる。気付いたら手遅れの量が一気に来るからね。逆に初めから清濁併せ飲めたら中々起こらない。
増田のみなさんはじめまして頂き女子の増田ちゃんです増田おいしい!増田おいしい!Guts!! ガツガツ!! Guts ガツ!!Guts!! ガツガツ!! Guts ガツ!!ウマスダモンたち呼んでるぜ食えば食うほどあふれる Power!!世界中から捕獲まえろ夢は無敵の美食屋さ Fighter!!さあ!海の底へ氷河の果てへ飛んで ump! Jump! Jump!叩け Knock! Knock! Knock!感謝込めてイタダキマスダ!Wow wo!! 釘パンチWow wo!! 連発で!!ガッツガッツリガッツ!! どんな夢も食えるWow wo!! 俺だけのWow wo!! フルコースガッツWow wow wow 山を食え!!ガッツリガッツ!! 集めるのさ世界を皿に乗せて!Wowwow wow 山を食え!!Wow wow wow マスダ!!Wow wow wow 海を食え!!Wow wow wow マス・マス・マス・マスダ!!