2月3 第1話 気がついたら全てが失われていた 美容ローラー更新のちょっと後ぐらいのお話でした 【→】続き!!! 新生「銀十字社」初仕事です。買っていただけると助かります トークライブやります。この話もします。 たぶん全部税金になります。宜しくお願いいたします。→→→今週はもう一回ぐらい更新の予定です カテゴリなしの他の記事
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「0円で空き家をもらって東京脱出!」が非常にいい本だったのでご紹介。 貧乏漫画家、空き家をもらって東京脱出! つるけんたろう、熊本出身、30歳。漫画家をめざして上京したものの、まったく芽が出ず、絵に描いたような東京貧乏ライフを送っていた。が、ひょんなことから広島県尾道の空き家を0円でゲット!地元の人と助け合い、自ら左官作業で家を直して住む、そんな地方移住ライフをつづったコミックエッセイ。 著者のつるさんは漫画家を目指し、大学を中退して貧乏マンガ家ライフを送っていたそうな。 まぁ、そうなると当然ながら「このままでいいのか…?」と、人生に迷うわけです。そんな折、友人から「尾道では家賃1〜2万の空き家がある」という話が飛び込んできます。 まずは尾道に夫婦で旅行。尾道空き家再生プロジェクトのTさんのから「家と土地がタダで手に入ることもある」という話を伺い、移住のイメージが少しだけ具体的になります。
「NO MUSIC NO LIFE」は甘え。 こんにちは、J君です。最近のJ君は不況のあおりを受けてじわじわとお金がなくなってまいりまして、最近は霞を食って生活する毎日です。 ・・・さすがに仙人じゃないのでそれは嘘なんですが、節約を余儀なくされているのは事実。でも最低限の贅沢はしたい。貧しくても女の子は誰でもプリンセス。きっと皆さんもそんな思いがあるのではないかと思います。というわけで今回は貧乏生活者のバイブル「大東京ビンボー生活マニュアル」 から楽しく貧乏生活を送るためのノウハウを学んでいきたいと思います。 「大東京ビンボー生活マニュアル」 は1988年から1989年までモーニングで連載された作品で、大まかにいうと主人公のコースケが、東京で貧乏ならではのドケチ術を駆使しながら貧乏生活をエンジョイするというエッセイ風のマンガです。特にオチもなく普段の生活を淡々と描くマンガという意味では孤独
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