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近現代史に関するA1rironのブックマーク (2)

  • 長いのか短いのか…。日本で初めてネットが繋がってからもうすぐ30年

    長いのか短いのか…。日で初めてネットが繋がってからもうすぐ30年2013.12.25 11:00Mugendai 来年で30周年! 日におけるインターネットのお父さん的存在である村井純さん。慶應義塾大学環境情報学部長を勤める村井さんは、今年日人で初めて、「インターネットの殿堂」入りを果たされて話題になりましたね。この殿堂、WWWの発明者であるティム・バーナーズ・リーなどが名を連ねていて、世界的にすごく権威があるものなんです。 村井さんが初めてコンピューターをネットにつないだのは1984年。来年で30年になります。WWWが実装されたのが1990年なので、その6年前に日でネット接続がなされていたなんてちょっとびっくり。 なんでも、当時慶應大学から東工大へ籍を移した村井さんが、慶應大学とファイル交換やソフトウェアの受け渡しなどをしていて、両大学間でのやりとりが活発化していたんだとか。でも

    長いのか短いのか…。日本で初めてネットが繋がってからもうすぐ30年
    A1riron
    A1riron 2013/12/31
    「電話回線にモデムをつけて、計算機同士を繋げたら面白いんじゃないかな」そりゃあ面白いだろうwww
  • 半藤一利氏 『昭和史』 - Chikirinの日記

    半藤一利氏の『昭和史』を読みました。 昭和史 1926-1945 (平凡社ライブラリー) | 半藤 一利 | | 通販 | Amazon → 昭和史 1926-1945 キンドル版 → 昭和史 1926-1945 楽天ブックス 半藤氏は、『週刊文春』や『文藝春秋』の編集長をつとめ、その後は作家となって、昭和史に関する様々なを書かれています。 こののあとがきに「昭和の語り部」とあるように、半藤氏が生徒に語りかけつつ、授業をする感じで書かれていてとても読みやすいとなっています。 「日政府はこんなアホなことをしていたのだ」的なカジュアルな文章なんだよね。 また、「時系列に語る」という歴史の勉強には最も適切な方法論でまとめられていて、何がおきていたのかよくわかります。 深い内容なのでひとつのエントリで感想を書くのは難しいのですが、とりあえず印象に残った点について書いておきます。 ★★★

    半藤一利氏 『昭和史』 - Chikirinの日記
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