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海外とコミケに関するAKIYOSHIのブックマーク (3)

  • 日本のアニメと漫画で育ったフランス人漫画編集者が、同人作家をスカウトするためにコミケに行ってみた

    夏と冬の年2回開催される世界最大の同人誌即売会、通称コミケことコミックマーケット。 CLAMP、士郎正宗、羽海野チカなど、同人出身の漫画家は数多くいるが、コミケの参加サークルからそうした未来の人気作家を探そうとしているのは、実は日の出版社だけではない。海外から訪れる一般参加者は最早珍しくはないが、その中には漫画編集者として、3万以上のサークルの中から海外向けの作品を描ける作家を求めて、会場を回っているフランス人女性がいる。 フランスの出版社Ki-oon(キューン)の漫画編集者キム・ブデン氏は、夏冬のコミケ、さらに創作系即売会コミティアに毎回訪れ、フランスで商業デビューさせる作家をスカウトしている。8月10日に開催されるコミックマーケット94を目前に控えた今、ブデン氏にコミケについて語ってもらった。 取材・文:キム・ブデン 編集:サイトウタカシ コミケの初印象は「コスプレイヤーが担架で運ば

    日本のアニメと漫画で育ったフランス人漫画編集者が、同人作家をスカウトするためにコミケに行ってみた
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2018/08/19
    『予告犯』がフランスの出版社・編集者と作られたものだとは知らなかった。あと、パロディ権のことがよくわからなくなった。
  • コミケ行列の見事な統制ぶりを観た外国人のコメント|誤訳御免Δ(←デルタ)

    左: 氷菓 中: 愚者のエンドロール 右: クドリャフカの順番 京都アニメーションによるアニメ化が動き出した米澤穂信さん 古典部シリーズを文庫のものまで購入。 (遠まわりする雛は読んでる途中・・・) 京アニの公式サイトでは米澤さんや賀東さんのコメントが 今日(1月6日)発表されたようです。 そのコメントや原作・構成協力という肩書きを読むに、米澤さん もアニメ化に深く関わっていく模様。 これはかなり期待せずにはいられんです。 1クールなら「氷菓」だけでなく2作目の「愚者のエンドロール」 までは最低でもやってもらいたい。 3作目の「クドリャフカの順番」までやってくれたら神。 アニメのタイトルは「氷菓」だけど、クドリャフカはその氷菓 を売る話だから全然OKですよ。(え 海外アニメフォーラムの氷菓スレはあまり伸びてなかったり。 放送後にそれがどう変わるかが楽しみだわー。^^ それでは題へ行きます

  • 「コミケに行ってきた」海外オタクのコミケ体験記 - Suzacu Late Show

    最大の同人誌即売会・コミックマーケット(コミケ)は海外オタクの間でも有名、というよりもはや常識になっている。今年の夏のコミケ(8月14日~16日)にも大勢の外国人が来場した。 夏コミ終了から日が経つにつれてあちこちの海外ブログに「コミケに行ってきたぞ」という記事がボコボコと投稿されている。今回紹介するのもそんな外国人のコミケ体験記のひとつだ。 Koi Aichaku コミケ 2009夏 1日目 http://koiaichaku.com/2009/08/14/comiket-summer-2009-day-1/#more-1980 投稿が遅れてスマン。コミケは今日終了したけど二日前に遡って報告するよ。今回、友人と俺は”戦闘計画”を練って会場入りしたので容易に目的の物品を入手することができた。 将来コミケに行こうと計画している人のへのアドバイス:「行列には早めに並べ」「友人は戦利品の入手

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