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海外とCOVID-19に関するAKIYOSHIのブックマーク (24)

  • 感染激減インドから日本へ「絶対参考にしないで…」

    感染が広がるデルタ株、日だけでなく世界中で猛威を振るっています。そのウイルスが最初に確認されたインドでは、ピーク時に比べ感染が激減しています。一体、何が起こったのでしょうか。 ▽インド 1日40万人感染が一転…酒も解禁 (ニューデリー近郊に住む中村ゆりさん)「ここはグルガオン市内にあるローカルマーケットです。ロックダウン中はこのローカルマーケットもすべてのお店がクローズ、ほとんど人がいないという閑散とした状況でしたが、現在は感染者数が落ち着き、週末には多くの方々が集まりにぎわいを見せています」 “デルタ株の震源地”インドで広がる意外な光景… 「今日は週末ということもあり、モールの前には多くの家族連れの方でにぎわっています。」 ロックダウンは徐々に緩和されショッピングモールや映画館もオープンしています。 世界で猛威を振るう「デルタ株」が最初に確認されたインド。4月下旬に感染爆発が起き、あっ

    感染激減インドから日本へ「絶対参考にしないで…」
  • イギリス 1日のコロナ死者ゼロ 去年7月以来 感染者は増加傾向 | NHKニュース

    新型コロナウイルスのワクチンの接種が進む中、イギリスでは1日、感染して死亡した人が去年7月以来ひとりも報告されませんでした。しかし感染者の数はこのところ増加傾向で、インドで最初に確認された変異ウイルスによる感染拡大への懸念が強まっています。 イギリスの保健当局は1日、新型コロナウイルスに感染して死亡した人は報告されなかったと発表しました。 死者がゼロとなるのは去年7月以来です。 イギリスではこれまでに12万7000人を超える人が亡くなっていますが、厳しい感染対策が続けられたほかワクチンの接種も順調に進み人口のおよそ58%が接種を1回受けています。 感染状況の改善を受け厳しい対策が段階的に緩和されていて、週末には多くの人がビーチなどで家族や友人たちと自由な時間を過ごしていました。 しかし、1日あたりの感染者の数は3000人台とこのところ増加傾向で、一部の地域ではインドで最初に確認された変異ウ

    イギリス 1日のコロナ死者ゼロ 去年7月以来 感染者は増加傾向 | NHKニュース
  • バングラデシュはラマダン明け、感染症対策の試練を迎えている。

    ここ10日ほどの増減では、バングラデシュの感染減少が鈍化しているのがわかる。 増減率グラフから脳内近似曲線で単純に外挿すると来週には増加に転じてしまう。 不吉な予感しかない。 *なお、この記事はバングラデシュの感染状況をウォッチする記事の3回目です 前回https://anond.hatelabo.jp/20210504165055 ふたつの不吉なニュースおりしも昨日、インド株関連が懸念される2つのニュースがあったばかり。 ひとつは、バングラデシュでついにインド株が確認されたというニュース。 https://time.com/6047019/india-coronavirus-bangladesh/ 5月8日(土)、バングラデシュ保健当局は、インドで確認されたコロナウイルスの変異株が初めてバングラデシュで検出されたと発表した。詳細は明らかにされていない。この数週間、バングラデシュで解析され

    バングラデシュはラマダン明け、感染症対策の試練を迎えている。
  • インドを筆頭に、南アジアの感染急上昇が続いている。 パキスタン、ネパー..

    インドを筆頭に、南アジアの感染急上昇が続いている。 パキスタン、ネパール、バングラデシュ、スリランカ。 そのなかで、ベンガル株とも呼ばれる今のインド株の影響をもっとも直撃している可能性の高いバングラデシュの動向はやはり興味深い。 3月から4月上旬にかけ、インドの感染拡大に連動するように、バングラデシュの第2波での新規感染者数は過去最高を簡単に塗り替えた。 バングラデシュとインドの関係は深い。バングラデシュにとってインドは独立を支援してくれた恩からの50年来の付き合い。 陸続きであり、政治経済的な関係が強い地域。3月のバングラデシュ独立記念日の行事にはインドのモディ首相が来訪し、さらなるワクチン供給を約束したほどだ。 もっともインドの感染拡大に伴い、現在、バングラデシュのワクチン接種は停滞してしまっている(それでも日の7倍は接種済みだが)。 ワクチン工場・供給国としてのインドの影響はかなり

    インドを筆頭に、南アジアの感染急上昇が続いている。 パキスタン、ネパー..
  • カンボジアのコロナ対策がすごい

    カンボジアに住んでいる私、現在ロックダウン中。 カンボジアのコロナ対策が、あまりにも日と違うので興味を持っていただけたらと思い日記にします。 学べる教訓は、「コロナ対策は一時も気を抜くな」ということ。 この1年間、カンボジアのコロナ感染者は約500名で死者ゼロ。多少のクラスター発生はありましたが、速攻封鎖&関係者全員PCR検査で大きく感染拡大することはありませんでした。なので、東南アジアの中でもコロナの封じ込めが成功している国と言っても過言ではありませんでした。 そう、2021年2月20日までは…。 2月20日の数日前、ドバイからプライベートジェットで中国の金持ち4人組が入国しました。 カンボジアでは、入国時のPCR検査と2週間の強制隔離が義務づけられており、この金持ちグループも例にもれず、指定されたホテルに移送されました。しかし、彼らは警備員に賄賂を払い脱走、その後プノンペンのとあるク

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  • 「けた外れの悲劇」は起きなかった 根底から問い直すべき、私たちのアフリカ認識:朝日新聞GLOBE+

    アフリカ共和国の首都プレトリアにある病院では、新型コロナの患者たちが屋外に設けられた「発熱テント」に並んでいた=2021年1月11日、遠藤雄司撮影 ■くすぶる欧米メディアへの不満 私は2016年から年に1度、国際協力機構(JICA)が企画し、公益財団法人太平洋人材交流センターが運営しているアフリカ諸国の政府職員向け研修会で講師を務めている。貿易や投資業務に携わる政府職員に日の経験などを伝える目的で、例年は各国から職員が来日して研修を実施していた。 今回は新型コロナ感染拡大の影響でオンライン開催となり、私を含む大学教員や日企業関係者が2021年2月15日~3月5日の間に交代で講師を務めた。エジプト、ナイジェリア、タンザニア、エチオピア、コートジボワール、ブルキナファソ、ソマリア、ジンバブエの8カ国の経済関連の省庁から計11人が研修に参加した。 講義を担当した私は、受講者と言葉を交わす中

    「けた外れの悲劇」は起きなかった 根底から問い直すべき、私たちのアフリカ認識:朝日新聞GLOBE+
  • 人口の過半数が太りすぎの国はコロナ死亡率10倍に 研究報告

    肥満の人が過半数を占める国では新型コロナの死亡率が10倍になるとの研究結果が出た/TIM SLOAN/AFP/AFP via Getty Images (CNN) 新型コロナウイルス感染症による各国の死亡率について、太りすぎの人が過半数を占める国ではそうでない国の約10倍に上るとの研究結果が報告された。 研究チームは米ジョンズ・ホプキンス大学と世界保健機関(WHO)が集計したデータを分析し、3日の世界肥満フォーラムで結果を報告した。 それによると、今年2月末までに新型ウイルス感染症で死亡した計250万人のうち、220万人は成人の過半数が太りすぎている国で報告された。 160カ国以上の国別データを分析したところ、太りすぎの率が高い国ほど死亡率も高くなっていた。年齢や国全体の経済状況による調整後も、関連性に変わりはなかったという。 チームによれば、太りすぎの人が40%未満の国はすべて、新型ウイ

    人口の過半数が太りすぎの国はコロナ死亡率10倍に 研究報告
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2021/03/05
    “米国で過体重または肥満に分類される人は、人口の4分の3近くを占めている。”
  • 1日5万人感染「イギリス」はどうなっているのか

    新型コロナウイルスの感染者急増が続く、イギリス。1日当たり5万人前後で新規感染者が記録され、死者も1000人を超える日が少なくない。 政府統計によると、1月14日時点で新規感染者は約4万8000人、1248人。前日は1564人でこれまでで最多となった。イギリスの人口は日のほぼ半分(約6700万人)なので、日に当てはめれば連日9万人から10万人が新規感染している計算になる。 英国家統計局の推計によると、イギリスでは50人に1人、ロンドンでは30人に1人が感染しているという(数字には入院患者は含まれない)。イギリス全体が「ロックダウン(都市封鎖)」状態となっており、例外を除いて「家にとどまる」「他人と接触しない」が原則だ。 そんなイギリスの現状をレポートしてみたい。 戸外でウォーキングをしようとしたら、罰金3万円 イギリスの人口の約90%が住むイングランド地方では、1月上旬から新型コロナウ

    1日5万人感染「イギリス」はどうなっているのか
  • フランスのコロナウィルス感染第二波が来るのは当然だった・・・・

    フランスの感染第二波はとっくに始まっていた はっきりいって、フランスにコロナウィルスの第二波が来るのは当然の結果でした。実のところ、フランスにコロナウィルス感染の第二波が来ている・・・・のは、もうずっと前からのような気がします。9月2週目には1日の感染者は1万人を突破し、それから13000人、16000人とぐんぐんと増えるともう何人になっても驚かないぞと思っていたら、10月には、26000人、ついには、3万人を突破する日まで出てきて、やっぱりその度に、思わず息を呑むような驚きに襲われます。ですから、その波が高くなり続けていることは事実で、しかも、さすがにそれだけ感染者がいれば、おのずと無症状の人ばかりではなく、病院もひっ迫状態に向けて、まっしぐらです。 コロナウィルスの第一波がロックダウンされた3月から5月までとするなら、私が思うに第二波は、8月に入った頃からだったと思います。8月の初旬に

    フランスのコロナウィルス感染第二波が来るのは当然だった・・・・
  • ザ・インタビュー「コロナ禍の中で人間に出来ること」

    THE INTERVIEWS ザ・インタビュー「コロナ禍の中で人間に出来ること」 Posted on 2020/07/26 辻 仁成 作家 パリ ロックダウンの最中、コロナ患者を受け入れたパリ市内の三つの病院に、お弁当を作り続け、二ヶ月間、届け続けた日人がいる。6区のレストラン「Sous les Cerisiers」のさくらシェフだ。ニュースになったわけじゃないけど、こういう人の手助けがあって、病院の医師や看護師さんたちは日々を乗り越えることが出来たのである。そして、フランスも最も厳しかった3月、4月を乗り越えることが出来た。レストランが潰れるかもしれないと業界の人々がパニックに陥る中、この日人シェフは店を開け続け、私費を投じ、弁当箱に日を詰め続けた。ロックダウン解除後、そのことを見守っていた地元の人たちが席を埋めたのである。ぼくが顔を出した昨日も、テラス席はいっぱいであった。この

    ザ・インタビュー「コロナ禍の中で人間に出来ること」
  • 飲食店を「倒産」させるコロナより深刻な問題

    20年間続いたレストランをやむなく閉じた私は、当初の夢に立ち返り、何が実現できるかに思いをめぐらせている。そのための場所は、この街にまだ残されているのだろうか。 従業員を一時解雇する前の晩 従業員30人を全員レイオフ(一時解雇)する前の日の夜、2人の子どもが死ぬ夢を見た。子どもたちは生き埋めになり、実際に埋まっている場所からわずか5フィート(約1.5メートル)の場所を私が間違えて掘っている間に息絶えた。ロイヤルブルーの下を履いた下の子のかかとが黒い土の中から突き出しているのを見つけた時には手遅れだった。 それまでの10日間、周囲の人間の誰もが右往左往していた。ニュースやツイートの大波の中、友人、仲間のシェフやマネージャーからメッセージが殺到し、自分のレストランの接客係ばかりか、今では独立して自分のレストランを構えるようになった、かつての従業員までもがアドバイスを求めてきた。 オペレーショ

    飲食店を「倒産」させるコロナより深刻な問題
  • マスク生産の中国依存はどうなる ポストコロナ世界のグローバリゼーション:朝日新聞GLOBE+

    商店経営者団体が、新型コロナウイルスに関連した規制に反対するデモを行った=イタリア・パドバ、2020年5月6日、ロイター(IPA/ABACAPRESS.COM)

    マスク生産の中国依存はどうなる ポストコロナ世界のグローバリゼーション:朝日新聞GLOBE+
  • スウェーデンで何があったの?!私達が日本へ帰らざるを得なくなった理由 | ジャズピアニストがスウェーデンで教会音楽家になった!

    みなさん、こんにちは。今日はタイトルにある通り、何があったのかお話しさせて頂きます。 昨日、急遽日に帰って来ました。日に帰ると決心し四日後の事でした。 やっと掴んだ夢、明るい未来、抱負を描き移住したばかりの私達に何が起こったのかと言いますと。。。 コロナに対し特に何の対策もしないまま放置し続けるスウェーデン政府。自己責任に訴えかけるやり方です。でも、それでは国民人1人1人の認識が余りにも違いすぎるので、統制が取れるわけもなく、ただただ爆発的に感染者と死者が増え続け、普段からパンク気味の医療体制が、更にパンクしています。 そして、私の職場の教会。同じ地区内の教会をいくつか管理していて、私も指定された場所へ仕事へ行くと言う流れで働いていました。 しかし、政府が何も言わないので、前回のブログの記事でも触れたよう、ミサや結婚式、洗礼式、葬式を中止する事なく、いつも通り開催していました。 政府は

    スウェーデンで何があったの?!私達が日本へ帰らざるを得なくなった理由 | ジャズピアニストがスウェーデンで教会音楽家になった!
  • 感染爆発、でも9割が対応支持 NY覆う「戦時の空気」:朝日新聞デジタル

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    感染爆発、でも9割が対応支持 NY覆う「戦時の空気」:朝日新聞デジタル
  • 「平常に戻る」ことはない

    イギリスNESTA(科学技術芸術国家基金)より。日にも当てはまる。 パンデミックは世界を永久に、そして根から変えるだろう。例えば、各国が今後数か月でCOVID-19の蔓延を抑制できたとしても、政治的、経済的、社会的、技術的、法的、環境的な影響が何十年も続くことになるだろう。 この記事では、世界がどのように変化するかについて、様々な見方(しばしば反対の見方)を要約し、総合的にまとめている。明らかに、これらは空論である。未来がどのようなものになるか誰にも分からない。しかし、危機は必ず深く予期しない変化を促し、パンデミック前の正常な状態に戻ることを期待している人々は、以前のシステム、構造、規範、仕事の多くが消滅しており、戻る事はないと知って愕然とするかも知れない。 そのため、適応能力とイノベーションはこれまで以上に重要になってくる。数か月でビジネスが通常どおり再開することを期待する経営陣にと

  • ドイツの市民が「コロナ対策」に、こんなに満足しているワケ(河内 秀子) @gendai_biz

    「満足している」が72% 世界中を揺るがす新型コロナウイルス感染症。緊急事態を前に各国のトップは前例のない中での素早い決断を迫られている。危機的な状況下、各国が抱える様々な問題があらわになり、国や政府とそこに住む人々との関係性までもが剥き出しになっていくように思える。 そんな中、政府に対する満足度が急上昇している国が、ドイツである。 ドイツ公共放送連盟ARDが4月2日に実施した世論調査によれば、メルケル首相率いる連立政権に対する満足度は、2017年10月に発足した今期の政権では最高の63%となった。また、コロナ禍の危機管理に対しては、満足している、非常に満足している、という答えが72%という結果になっている。 先月行われた同様のアンケートでは、連立政権への不満度が65%という結果だったが、逆転した形だ。 ドイツでは新型コロナウイルスは、2月までは感染経路もはっきりしていて、あくまでも「外か

    ドイツの市民が「コロナ対策」に、こんなに満足しているワケ(河内 秀子) @gendai_biz
  • 「すべてが終わった時、本当に僕たちは以前とまったく同じ世界を再現したいのだろうか」『コロナの時代の僕ら』著者あとがき|Hayakawa Books & Magazines(β)

    「すべてが終わった時、当に僕たちは以前とまったく同じ世界を再現したいのだろうか」『コロナの時代の僕ら』著者あとがき コロナウイルス(COVID-19)の急激な感染拡大により、EU最速で非常事態を宣言、3月10日からは全土にて外出制限を行っているイタリア。だが感染の爆発は想像を超えるスピードだった……。 イタリアを代表する小説家であり、物理学博士でもあるパオロ・ジョルダーノは、母国の混乱のさなかで何を考えたのか。世界26カ国で緊急刊行される彼のエッセイ『コロナの時代の僕ら』で綴られる切実で誠実な思索は、気づけば「コロナの時代」を生きざるを得なくなっていた世界じゅうの人々の道標になるはずだ。 日でも緊急事態宣言が発令される今日、『コロナの時代の僕ら』に収録される著者のあとがき「コロナウイルスが過ぎたあとも、僕が忘れたくないこと」を公開する。「まさかの事態」の訪れを拒めない僕らは、どう行動す

    「すべてが終わった時、本当に僕たちは以前とまったく同じ世界を再現したいのだろうか」『コロナの時代の僕ら』著者あとがき|Hayakawa Books & Magazines(β)
  • NYはなぜ新型コロナの犠牲者が突出しているのか(猪瀬聖) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルスの感染者数、犠牲者数ともに急増し、世界で最も深刻な状況となりつつある米国。中でもニューヨーク州は、感染者数が中国全体の感染者数を上回り、死者数も2千人に迫るなど、今や世界一のホットスポットだ。なぜニューヨークはコロナにこんなにも脆弱なのか。キーワードは「貧困」と「肥満」だ。 市当局が感染マップを作成ニューヨーク州の中で特に事態が深刻なのが、世界の金融、エンターテインメントの中心地であるニューヨーク市。4月1日現在、感染者数は約4万8000人、死者数は約1400人となり、それぞれ州全体の6割弱、7割に達している。観光の名所タイムズスクエアはゴーストタウンと化し、市民の憩いの場セントラルパークには感染者を収容するためのテントが設営され、野戦病院と見紛うような光景が出現している。 だが、市内の感染状況は一様ではない。それを鮮明に描いているのが、市保健精神衛生局がこのほど作成した

    NYはなぜ新型コロナの犠牲者が突出しているのか(猪瀬聖) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2020/04/04
    不都合な真実
  • 「日本も3週間後、地獄を見る」まるで戦争…欧州に住む日本人の警告(谷本 真由美) @gendai_biz

    もう、楽しい毎日は戻ってこない 日では先週末、ようやく東京都が外出自粛の呼びかけを行いました。しかし、海外在住の日人は、このような日の「ゆるい対策」にドン引きしている人が大半です。 現在、私が住んでいるイギリスを始めとする欧州では、空気は何とも重苦しく、「もうコロナ以前の世界は終わったのだ」という意識の人が大半です。 もう、あの平和で気楽な世界は戻ってこないのです。 我々は現在、世界中を舞台とした大戦争の最中にいます。 これはただの「感染爆発」ではありません。はっきりいって、第3次世界大戦です。煽っているわけではありません。大げさなわけでもありません。 これは残酷な事実です。我々はこのウイルスに試されているのです。 世界大戦はテロリストとの戦いでもなく、スカイネットとの戦いでもありませんでした。相手は理性も交渉も全く通用しないウイルスだったのです。よくできたSF 映画もパニック小説

    「日本も3週間後、地獄を見る」まるで戦争…欧州に住む日本人の警告(谷本 真由美) @gendai_biz
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2020/03/30
    「普段は上流階級特有の慇懃無礼な態度で、ユーモアを交えて話す」「イートンを首席で卒業し、オクスフォード仕込みの古典ギリシャ語やラテン語の引用を多用する」
  • 新型コロナ「危機的事態」に陥ったヨーロッパの現実(福田 直子) @gendai_biz

    2週間の外出制限令 3月21日、筆者の住むドイツ南部のバイエルン州とフランスと国境を接している南西部のザールランド州で外出制限令が施行された。 適用期間はとりあえず2週間。違反した場合は、最高で25000ユーロ(約300万円)の罰金が課せられる。上限額しか発表されない理由は、外出禁止を強制できない州政府が、抑止力を狙ったものと推測される。 人通りまばらな街頭を走るパトカーや消防車のスピーカーからは、「市民のみなさん、ただいま外出制限令が出ています。外出は必要最小限に控えましょう。家にいることが他者の健康と命を守ります」と聞こえてくるとは、まるでジョージ・オーウェルの近未来小説のようだ。 ただ、外出制限令といっても、テレワークができない人の通勤、通院、スーパーや薬局への買い物、犬の散歩、一人か家族を伴うジョギングや散歩などは許され、完全な「外出禁止令」ではない。 「健康をめぐる戦争」 コロナ

    新型コロナ「危機的事態」に陥ったヨーロッパの現実(福田 直子) @gendai_biz