リポジトリをフォークするとブランチまで全部コピーできる。gh-pages というブランチの中身が公開される。フォークしたリポジトリは最初は wiki が無いが、フォークした側で wiki を作ると、本家の wiki のコピーが出来る。wiki は git でアクセスできて、master が表示される。本家の gh-pages と wiki 以外は手をつけない。 フォークしたらまず本家の gh-pages ブランチからを gh-pages-orig ブランチを切る。これが本家との同期用。gh-pages の方を訳す。その際、原文は <!-- --> でコメントアウトしておく。push すれば翻訳の内容は公開される。gh-pages-orig の最後に訳したコミットに適当なタグをつけておく。本家の gh-pages が更新されたら、フォークしたリポジトリの gh-pages-orig に pu