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翻訳に関するFeZnのブックマーク (6)

  • 『スティーブジョブズⅠ・Ⅱ』-誤訳の指摘: Buckeye the Translator

    アマゾンの『スティーブ・ジョブズ II』のカスタマーレビューに、古一番堂という方から、訳に対する疑問点が列挙されていました。 なお翻訳については突貫工事であったことを考慮してもあまりほめられたものではない。以下、気づいた箇所のごく一部を挙げる。 とのことで、全部で16点の指摘がありましたので、それぞれについて、簡単にコメントしたいと思います。なお、結果として、指摘どおりでなにがしかのミスがあり要修正なところが4点、あと、指摘そのものではありませんがこれを契機に見直したところ改良の余地ありでせっかくならと直すところが4点、残り8点はさまざまな理由から私としてはいまのママにすべきだと思いました。 この段階にきて直すべきと思ったところがなんだかんだでこれだけあるというのは、私としては多いなぁという印象です(『スティーブ・ジョブズ』が全2巻で通常の3冊分くらいある分厚い書籍だとはいえ)。6年前の

  • こいつはすごい・・・カメラで映した文字をリアルタイム翻訳してくれるiPhoneアプリ『Word Lens』 | 100SHIKI

    これ、当?と思ったら当だったよ・・・なんという未来。素晴らしい。 Word Lensはカメラに映った文字をリアルタイム翻訳してくれるiPhoneアプリだ。 旅行先なんかでか〜な〜り〜の威力を発揮するのではないだろうか。 現在のところ、英語スペイン語にしか対応していないが、将来的に言語が増えてくればかなり世界が変わってくるはずだ。 なお、アプリ自体は無料で、辞書を追加で購入する必要がある。無料でもデモを試すことができるので是非体験してみてほしい。 いやはや、これは素晴らしいですな・・・。

    こいつはすごい・・・カメラで映した文字をリアルタイム翻訳してくれるiPhoneアプリ『Word Lens』 | 100SHIKI
    FeZn
    FeZn 2010/12/26
    親戚みたいな言語同士とは言え、これはすごい。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    藤沢の路上で桐島聡容疑者を介抱した女性 救急車呼ぶ?に首振り「大丈夫」 「ガリガリ君」とマスクメロン欲しがる

    47NEWS(よんななニュース)
  • 第4回 幕末明治の翻訳は意外に読みやすい:日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) これまで3回にわたって、意味を伝えるという点で問題のある翻訳を取り上げてきた。だが、すべての翻訳に問題があるわけではない。問題があるのは「翻訳調」と呼ばれるスタイル、明治半ばごろに確立し、ごく最近まで主流であった翻訳スタイルで訳されたものだ。古典はごく最近まで、たいていは翻訳調で訳されてきたので、読んでもさっぱり理解できなかったという思い出のある人が多いはずである。だが、翻訳調ではない翻訳は可能だし、実際にそういう例はかなりあり、最近の翻訳ではとくに増えている。ここで紹介したいのは、翻訳調が確立する以前のものである。 100万部を超える大ヒットもあった大翻訳時代 幕末から明治の初めにかけては、大翻訳時代だといえる。大量の翻訳が出版されているし、なかには100万部を超える大ヒットになったものもある。なかでも、福沢諭吉や中村正直ら、この時代を代表する天才が優れた翻訳をいくつも

    第4回 幕末明治の翻訳は意外に読みやすい:日経ビジネスオンライン
  • 片仮名語の悲惨 モラル・ハザードと職業倫理の欠如

    「まともな料金を貰ってれば、たった一語が分からないだけでも専門書を買って調べるけど、料金が安いと、分からない用語があったらそのまま片仮名にしとくしかなくなるよ」と、友人の翻訳者が嘆いていた。翻訳者は分からない言葉があれば徹底して調べる。片仮名で誤魔化すようなことはしない。これが翻訳者の職業倫理というものだ。そういう心意気を知らない顧客に不当に安い料金を提示されると、職業倫理もへったくれもあるかという気分になるというわけだ。 翻訳を職業にしているものにとって、意味が分からないまま片仮名にするのは、最悪の敗北だ。だから、片仮名の語を嫌う。ところが世の中、片仮名語大好き人間がやたら多い。翻訳者は孤軍奮闘の状態になっている。 2003年4月に国立国語研究所が分かりにくい外来語63語について言い換えを提案したとマスコミで報じられた。思わぬ援軍がきてくれたのだろうか。だが、フリーの翻訳者というのはお上

  • マニュアル翻訳の要は異文化理解 | WIRED VISION

    FeZn
    FeZn 2006/04/12
    >"「マニュアルに『絶対にこれをしてはいけない』と書いてあると、まさにその操作を実行して機械を壊した顧客から電話がかかってくるケースが多いことに気づいた。」" とか、いろいろ。
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