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2006年12月18日のブックマーク (14件)

  • デジモノに埋もれる日々: 「ウェブ人間論」 - ネットが広げる欲望と共感原理主義

    1ヶ月ぶりに日曜コラムです、こんばんは。 ■My Life Between Silicon Valley and Japan [ウェブ人間論] 「ウェブ人間論」公式サイト(新潮社) http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20061122/p1 新潮社さまから「ウェブ人間論」を献頂きました。 関係者さまには深くお礼申し上げます。 ちなみに余談ですが、私は今回の献の経緯に関しては まったく以って情報がありません。実は届いたには 「謹呈」と記された1枚のしおりが 挟まっていただけで、それ以外の挨拶文や説明文は 何も添付されていませんでした。(´・ω・`)? それはともかく。。。 題に入る前に、こののことをキッカケにして、Ejikenさんこと 江島健太郎さん が久しぶりにキレキレな文章をアップされてましたので、 そのご紹介から入りましょう。 ■グーグルが無敵

    デジモノに埋もれる日々: 「ウェブ人間論」 - ネットが広げる欲望と共感原理主義
    Hebi
    Hebi 2006/12/18
    『ぼくたちの洗脳社会』の「価値観共有グループ」。社会人になって『ウェブ進化論』読むまでは同感だったけど、自分と異なる人と上手くやる能力なしには何にもできないと思うようになった。逆の人もいるのかな。
  • 働く者が労働法を知らない矛盾。 - がぶり寄り

    保険(会社)の見直し (保険金・年金の不払い問題) 財団 法人とりまとめ (財団 法人のリンク集) 労働情報館 (労働厳選サイト一覧) 「サイゾー」2月号にて、オリコン+朝日新聞社の“偽装”にメス! (SLAPP WATCH) 論文の書き方 (文書と文章の便利ページ) 中野区非常勤保育士解雇事件控訴審で一審をさらに大きく上回る勝利判決 ( 業務日誌 しいの木法律事務所) 社会保障給付が過去最高を更新 (気になる話題や情報のレビュー) レベル3の菌を無防備で作業させるなんて恐ろしすぎる (人生は面白い) ワーキングプア (ワーキングプア) 労働 相談の最新記事 (悩みをぶっ飛ばせ!) こんばんは。 国家公務員の労働組合の活動を格的に始めて気がついたことは、国家公務員は、これまで労働法を知らなくてもよかった(過去形)、ということだった。いま独立行政法人化とか非公務員型へ移行とか、従来、国家公

    働く者が労働法を知らない矛盾。 - がぶり寄り
    Hebi
    Hebi 2006/12/18
    就職試験の問題の何割かは必ず労働法から出すことにしたら?
  • 【出版 回顧2006】ネット進化 「紙」転換点 : 出版トピック : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    アマゾン・ジャパンの物流センターに積まれた「ハリー・ポッター」第6巻(5月の発売イベントで)。大手出版社の中には、全書籍の売り上げの1割をアマゾンが占めるところもある 出版界にとって06年は、進化し続けるウェブ社会との相克に揺れた1年だったといえるだろう。 文検索の衝撃 特に前半に大きな論議となったのは、書籍の文検索サービスを、米国発のネットショップ・アマゾンと検索サイト・グーグルが日でも格化させつつあることだった。 出版社から提供を受けたの全文をネット企業がデータベースに取り込み、利用者が検索した単語を含むページをパソコン画面で見られるようにする。このシステムへの参加を巡っては、の売り上げ増へつながるのではとの期待感と、預けた書籍の全データが流出しないかとの警戒感の間で、出版業界内部でも議論が割れた。 その戸惑いの背景は今年話題となったからも読み取れる。梅田望夫『ウェブ進化

    Hebi
    Hebi 2006/12/18
    >情報が多様化するほど、一つのものに人気が集中する特異な現象は、売れているという情報が加速度的に増幅するウェブ社会と無縁ではない。
  • 北沢かえるの働けば自由になる日記 - 瞬間、血が沸騰したとです - 欲求不満な子が多いクラスはいじめが多いそうだ

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    Hebi
    Hebi 2006/12/18
    ナイス意訳。
  • 産経新聞:産経ニュース

    産経新聞社のニュースサイト。政治、経済、国際、社会、スポーツ、エンタメ、災害情報などの速報記事と解説記事を掲載しています。

    産経新聞:産経ニュース
    Hebi
    Hebi 2006/12/18
  • なぜ教員は忙しいのか? - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    なぜ教員は忙しいのか?〜削られる「生徒と向き合う時間」 教育法の改正、学校でのいじめ問題、必修科目の未履修など教育に関わる課題や問題が連日のように報道されている。だが、その割には、教育現場で何が起きているのかがなかなか伝わってこない。そこで今回から短期集中連載として4回シリーズで学校の現場で何が起きているのかを、杉並区立和田中学校の藤原和博校長に寄稿していただいた。藤原校長は、リクルートの初代フェローから教育界に転身し、2003年、都内では義務教育初の民間人校長となった。 杉並区立和田中学校校長 藤原 和博氏 4回シリーズの最初は、まず「教員」という仕事の変質について述べることにしよう。教員集団によって構成される「学校」の役割の変質と言い換えてもよい。 来、子どもは「家庭」「地域社会」「学校」が三位一体で育てるものだ。 家庭という社会、地域社会、学校という社会の3つの「社会

    Hebi
    Hebi 2006/12/18
  • あなたの正義は誰を殺しますか - 彼女たちにはワールドワイドウエブでは自由すぎる

    WWWは自由すぎて、無法すぎて――私などはそのあまりの完璧さに心地よくて仕方がないのだが――ある種の人たちにはあまりにも不完全なものに思えるらしい。だから閉鎖された不自由なものを作る必要があると思うんだ。その幼く無邪気で純粋な魂達のために。 それは同じ傾向を持つ村人のためのクローズドな電網。DCW:同人クローズドウエブと名づけよう。 必要な機能の一覧は以下のとおり。*1 無断リンクやディープリンクの禁止機能 CGの勝手なローカル保存禁止機能 俺様利用規約の徹底 属性による閲覧制御機能 くねくね支援機能 聖戦機能 独裁スイッチ 無断リンクやディープリンクの禁止機能 まず根的にブックマークできないようにするにはどうすればよいのか?と考えた。それには、見ている人しか見ることのできないURLだけを提供すればよい。ブラウザのお気に入りに入れることはできる。しかし、そのURLを誰かに送信しても絶対

    あなたの正義は誰を殺しますか - 彼女たちにはワールドワイドウエブでは自由すぎる
    Hebi
    Hebi 2006/12/18
    システムでなく人のレベルでならかなり実現しているエリアがたくさんある。/こんな戯画的なものじゃなくてもうちょっと相手をこっち側に引き出すようなしくみを本気で作って欲しい→http://list.g.hatena.ne.jp/Hebi/20060430/p1
  • 2log.net

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    Hebi
    Hebi 2006/12/18
    そういうことするからはちぶにされるんじゃ…
  • 『ウェブ人間論』(2):個と社会/「ダークサイドに堕ちてますよ!」 - Feel in my bones

    下のエントリからの続き。今日三度目の更新ということになる。普段だったら一度で書ききってしまうかもしれないのだが、少しパワー不足なのでこういうことになっている。 梅田望夫・平野啓一郎『ウェブ人間論』。自分が感じたこと、考えたことの中で一番柱になりそうなこと。といってなかなかどのように受け取られるのか難しい面はあるのだが、少々未整理であることはお断りしたうえで。 私が読んでいてだんだん強く感じ始めたのは梅田と平野の「違い」なのだが、そのひとつは『人脈』の捕らえ方についてだった。梅田は人脈というものを結構功利的にとらえていて、それはもちろんビジネスの世界では当たり前のことだと思うのだが、その人脈のとらえ方に対して平野がやや強い拒否反応を示している。(p.57あたりのことだが)このあたりの捕らえ方が私は読んでいて漠然と「私」と「ある種の人々」のあいだにあると日ごろ感じている「ものの考え方の違い」と

    Hebi
    Hebi 2006/12/18
    こうやってまじめな人に重荷を下ろされると切ない/年齢的なものもあるのかなぁ…。ある程度年齢と経験を重ねた人にしか言う権利が無いような。
  • 人それぞれの個性について - My Life Between Silicon Valley and Japan

    「ウェブ人間論」が木曜に発売になり、週末にはアマゾン予約注文が家に届いたりしたのだろう、日時間日曜日午後くらいから、感想がネット上にたくさん載ってきている。「おわりに」でこう書いたが、 私は『ウェブ進化論』に対する感想を、ネット上で一万以上読み、そこからたくさんのことを学んだ。読者畏るべし、と思うことしきりだった。 全く同じことを「ウェブ人間論」の感想を読むことで感じることができてたいへん嬉しく思う。「シリコンバレー精神」のときは文庫化ということもあって、それほどネット上に感想が溢れるという感じではなかったから。 僕が平野さんとの対談をすべて終えて「おわりに」で何を書こうかと考えていたとき、まず頭をよぎったのは、僕と平野さんとの違いについてだった。 http://www.shinchosha.co.jp/wadainohon/610193/afterword.html たとえば、平野さん

    人それぞれの個性について - My Life Between Silicon Valley and Japan
    Hebi
    Hebi 2006/12/18
    つまり自分の個性を見極めろ=分をわきまえろという…
  • 音楽配信メモ オリコンが自分たちに都合の悪い記事を書いたジャーナリストを潰すべく高額訴訟を起こす

    Hebi
    Hebi 2006/12/18
  • http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/gakugei/news/20061210ddm015070113000c.html

    Hebi
    Hebi 2006/12/18
    >読んでみようという人は、出だしがダサいからといって本を捨てないでください。ぜひ二四ページまでは我慢してから、読んでほしい。
  • 形態/内容の二分法(1) - 「書物」の誕生・覚え書き日誌

    前回、電子書籍に関して、いささか舌足らずなことことを書いた。 直後に読み始めた長谷川一の「出版と知のメディア論」に、問題の質がより正確に論じられているのを知った。 まず長谷川は、「コミュニケーションは『伝達』か」、という問いから始める。 一般に考えられているのは、次のような過程だ。 まず送り手がいる。かれはなんらかの意図や内容をメッセージとして発信する。メッセージは種々のメディアによって運ばれ、受け手に届けられる。受け手はメッセージを読み、その意図や内容を把握する。このとき、送り手と受け手の関係は比較的固定されたものであることが措定され、かつ、その間を伝達されるメッセージは原則として意図や内容を忠実に形式化したものであることが暗黙のうちに了解されることになる。均質で透明なコミュニケーション空間内において、固定された二点間をある径路が結んでおり、そこを伝ってメッセージが流れていくという、郵

    形態/内容の二分法(1) - 「書物」の誕生・覚え書き日誌
    Hebi
    Hebi 2006/12/18
  • なげなわぐも観察日記

    なげなわぐも観察日記

    Hebi
    Hebi 2006/12/18
    >資本主義にとって、「働く」は、お金をもらう手段ではあるけれど、同時に、お金を出して買う「商品」でもある