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サーバとTLSに関するItisangoのブックマーク (2)

  • ずんWiki - Postfix/TLS(STARTTLS)を有効にする

    意義 † TLSを利用するとセッションの途中から経路の暗号化を有効にできます。 25番(SMTP)や587番(Submission)ポートで必要に応じて暗号化が利用できるようになります。 認証などはだのsmtpと同様に別途ちゃんとやりましょう。 ↑ 設定方法 † まずopensslなどを利用してサーバ鍵とサーバ証明書を作成します。 ./Postfix用サーバ鍵とサーバ証明書の作り方 main.cf で↑で作ったサーバ鍵とサーバ証明書のファイルを指定し、TLSを有効にします。 smtpd_tls_cert_file = /etc/postfix/tls_key/server.crt smtpd_tls_key_file = /etc/postfix/tls_key/server.key.plain smtpd_use_tls = yes smtpd_tls_key_file には復号化(暗号

  • SSL/TLS で Namebase のバーチャルホスト

    このスライドについて 2008 年 7 月 12 日の第 15 回まっちゃ 139 勉強会のライトニングトークで発表した (出来なかった :-p) 資料です. (予想通り? :-p) 内容以上に質問のあったこのスライドで使っているソフトについて. W3C の HTML Slidy で作成しています. 他にも似たようなもっと高機能なツールで S5 とか S6 とかありますね. 使い方 普通のプレゼンソフト的にスペースとか←→キー,マウスクリックでページ遷移します. "F11" で全画面表示します.ただし,Mac OS X では,ブラウザが全画面表示をサポートしてない模様です (Safari, Firefox). "c" でメニューが開きます. "a" でページめくりなしで全ページ表示になります. "s", "b" フォントサイズ変更. 印刷すると,一枚一スライドになるみたいです.今回の資料は

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