「一番くじ スーパーマリオ みんなでホームパーティー」が販売中止に。C賞の景品「スーパーキノコのフライパン」に“油が変色する”事例が報告されたため、発売元は「対応決定まで使わないよう」呼びかけ
日本政府は、フランスとの友好160周年となる2018年に日本博の開催を目指しています。安倍総理大臣は、「初音ミク」など現代の日本文化を世界に発信していく考えを明らかにしました。 安倍総理大臣:「初音ミクの踊るコンサートや漫画、文学アニメ展、日本映画の回顧、そして上映等、幅広く紹介します」 安倍総理は、2018年にフランスで開催を目指している日本博・ジャポニスム2018で、歌舞伎や能などの伝統文化に加えて漫画や文学、アニメ展など、現代の文化についても発信していくことで日本と世界をつなげていきたい考えを示しました。また、「21世紀のジャポニスム旋風を起こす」と述べ、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、世界の注目を日本に集める決意を強調しました。
国内外で人気のバーチャルアイドル「初音ミク」が添い寝をしてくれるすごいシステム「Miku Miku SOINE(ミクミク添い寝)」が今、話題になっている。開発したのは筑波大大学院博士前期課程1年の根岸匠さん(22)。すでにバージョン3まで完成しており、さらなる進化に意欲をのぞかせる。 ゴーグルのような形をしたディスプレーを装着してあおむけになり、顔を横に向けると初音ミクが登場する。「なあに」「おやすみ」などと声をかけてくれたり、笑顔を向けたりする。左側に頭を倒して見つめていると、顔を赤くしたミクが「恥ずかしいよ…」と照れた表情に。ファンにはたまらないシーンだ。 このシステムは、仮想現実に特化した頭部装着型ディスプレー「Oculus Rift(オキュラス・リフト)」用に作られた。ディスプレー装置が頭の動きをとらえて、それに応じた画像を映し出す仕組みだ。 初音ミクのファンでもある根岸さんは「M
12月1日と2日に山口・山口情報芸術センターYCAMで行われる、渋谷慶一郎と演出家の岡田利規(チェルフィッチュ)による新作オペラ公演「THE END」に、ファッションブランドのルイ・ヴィトンが協力。オペラに登場する初音ミクの衣装を、ルイ・ヴィトンのアーティスティックディレクターであるマーク・ジェイコブスがデザインしたことが明らかになった。 「THE END」は歌手やオーケストラなどの生身の人間が一切登場せず、代わりにボーカロイドがアリアやレチタティーボを担当することで注目されているオペラ。映像およびキャラクターデザインをamazarashiのビデオクリップなどで知られる映像作家YKBX a.k.a Masaki Yokobe、舞台美術をOMAニューヨーク代表でもある建築家の重松象平が手がける。 作品中で初音ミクが着用する衣装は、マーク・ジェイコブスと彼のスタジオチームが2013年春夏コレク
7日午後4時半ごろ、「さっぽろ雪まつり」が開かれている札幌市の大通公園で、架空の少女アイドル「初音ミク」というキャラクターをイメージして作られた雪像が突然倒れて、近くを歩いていた女性の腰に当たり、女性がけがをしました。 7日午後4時半ごろ、「さっぽろ雪まつり」のメイン会場の札幌市の大通公園で雪像が倒れ、雪の塊が近くを歩いていた女性の腰に当たりました。 女性はけがをして病院に搬送されました。 倒れた雪像は、デジタル技術で作られた架空の少女アイドル「初音ミク」というキャラクターをイメージして作られたもので、高さが2メートルから3メートルありました。 気象台によりますと、7日の札幌市は日中の最高気温が2度2分で平年より3度近く高い状態だったということです。 警察は、この温かさで雪像の雪が緩んで倒れたのではないかとみて詳しい状況を調べています。
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