タグ

ネタと麻薬に関するItisangoのブックマーク (3)

  • 大麻と思ったらオクラだった、ヘリや麻薬犬も出動 米

    (CNN) 米ジョージア州で、大麻の取り締まりでヘリコプターで巡回していた警官がオクラを大麻草と勘違いしたために、住人の自宅が警官に「急襲」される騒ぎがあった。 ドウェイン・ペリーさんによると、自宅の敷地の上空を警察のヘリコプターが低空飛行していたため不審に思っていたところ、大勢の警官が麻薬犬を連れてやって来た。 急襲をかけたのは同州バートウ郡の麻薬取締部隊。大麻草の栽培者を逮捕するはずだった。ところがヘリが上空から見つけたのは大麻ではなく、オクラだった。 CNN系列局WSBによると、ヘリコプターはこの一帯で大麻草を探していてオクラを発見した。オクラが5枚の葉を付けるのに対し、大麻草は時期によって1~13枚と幅広いが、大抵は7~9枚の葉を付ける。 ペリーさんはWSBの取材に「私は正しいことをしているのに、(警察は)何の理由もなく武器を持って自宅にやって来た」と怒りをぶつけた。大勢の警官が来

    大麻と思ったらオクラだった、ヘリや麻薬犬も出動 米
    Itisango
    Itisango 2014/10/08
    #アフロ田中 に #春菊 を育てるネタがありましたね。
  • 薬物使用で優良な作品ができる、は真っ赤なウソ ASKAの楽曲を分析すれば、ヒット曲にその痕跡は全くない | JBpress (ジェイビープレス)

    来ならASKAの話題は1回にしてSTAP細胞関連で発表されたおかしな文書など従前のテーマに戻ろうと思っていたのですが、前回のコラムに対して看過できないSNSの書き込みを目にしました。 「全然違う。薬物を使えば普通に良い作品が生まれます。それはドーピングすれば足が速くなるのと同じ。この人は音楽のことは分かっていても芸術のことは分かっていないようですね」 これ典型的な、売人が伸び悩むアーチストを騙す手口で、こんなものがネット上に出てしまうのなら、徹底して滅菌消毒しておかねばと考えを変え、編集部と相談して取り急ぎこの原稿を準備しました。 もちろん私も30年来芸術音楽仕事をしていますので、様々なケースを身近で知っています。例えば生前いくつか接点があり、没後に遺作「OCEAN」の初演に私も参加した米国のアーチスト、ジョン・ケージは、摂取すると特異な意識状態になるキノコ類にいろいろな意味で詳しい人

    薬物使用で優良な作品ができる、は真っ赤なウソ ASKAの楽曲を分析すれば、ヒット曲にその痕跡は全くない | JBpress (ジェイビープレス)
  • 麻薬取引中に携帯電話の誤操作で通報--男はあっけなく御用に

    人生では、運に見放されることもある。 また、ある種の皮肉な正義に見舞われ、誰または何がこの世界をコントロールしているのかと問いたくなることもある。 米ペンシルベニア州出身の24歳の男、Justin Kryzanowskiの思考回路にもこのような感情が浮かんだかもしれない。彼は麻薬取引の現場に期待せざる客を招いてしまったという。 おそらく頬骨の思いがけないわずかな動きか、またはジーンズの縫い目による予期せぬ圧力によって、この男の携帯電話は勝手に911番通報したとされる。警察は取引の一部始終に聞き入ったという。 Scranton Times-Tribuneによると、警察は興味深い取引の様子に耳を傾けただけでなく、携帯電話を追跡してKryzanowskiの自宅を突き止めた。 警察はそこで、犯罪の証拠となるさまざまな麻薬関連の物質や器具を発見したという。Kryzanowskiは麻薬を買ったとされる

    麻薬取引中に携帯電話の誤操作で通報--男はあっけなく御用に
  • 1