こんにちは。 高校の時に世界史の授業が面白かったこともあり、これをきっかけに世界史にどっぷりハマリ、大学では世界史の学科へ進み東欧史(現代)を専攻していためめです。 まあ、そんなこんなで、わたくし実は世界史マニアだったのです。 そこで今回、世界史マニアの人に満を持してオススメする「歴史漫画」を紹介していきたいと思います。 歴史漫画の記事はまとめにされることは多いようですが、日本史と混じって紹介されていることが多く、その中でも世界史漫画の割合が少ないのが現状。 “世界史好き”の人のための記事がなくて寂しかったので今回作成しました! 大変申し訳ありませんが、私は日本史系の漫画については詳しくないので世界史漫画のみとなっています。 「歴史漫画」というカテゴリではありますが、歴史を忠実に描いた作品と、作者オリジナルストーリーの歴史ファンタジー漫画の両方を紹介しています。 ぜひ世界史マニアの方や、世
1968年に発表された、つげ義春の漫画「ねじ式」。ねじ式に関して、Twitterで以下のような投稿があったけれど、これはビックリ。 「ねじ式」の目医者って台南なのか…! 王双全(1920-1978)という写真家の作品。60年代には日本のカメラ雑誌でも写真が掲載されていたらしいから、そこで見たのかな?https://t.co/CC8Vu1Agt9 pic.twitter.com/tknFdTe0Bf— NAGAOKA yusuke (@ngkysk) 2016年4月27日 確かに、これは、まさにねじ式! 右上の看板はほぼ、同じだよな。 王双全氏の写真は、ここににアップされ、アングルは違うけど眼科看板の写真もあげられている。 台南は行った事があるけど、街並みが古くて(台湾の京都と言われていた)良かったな〜 あと、イシャはどこだ!でお馴染みのシーンも木村伊兵衛が撮影したアイヌの知里高央氏。 汽車
夏目漱石の小説「こころ」にゾンビ要素を加えてコミカライズした「こころ オブ・ザ・デッド~スーパー漱石大戦~」が5月27日、コミックアース・スターで連載開始します。その予告として第1話の冒頭6ページが先行公開されました。何を言ってるか分からないかもしれませんが、うそ偽りなく“夏目漱石の「こころ」を原作としたゾンビ漫画”です。 「原作 夏目漱石」の文字を思わず二度見(画像はコミックアース・スターより) 夏目漱石の没後100年を記念して企画された同作は、漱石の純文学を現代の感性で解釈した新感覚漱石ゾンビアクション。同作の著者欄には「アメイジング翻案」とあり、どことなく「アイエエエ!?」な雰囲気を予感させます。 確かにいろいろ大変だ(画像はコミックアース・スターより) 主人公の名前は原作通り「私」。しかし、その身分は学生ではなく、駆け出しのゾンビハンターでした。見た目もチェーンソーに顔を覆うマスク
「漫画の神様」として知られる故・手塚治虫氏の霊が語ったとされる内容を記述した書籍「手塚治虫の霊言」に、手塚氏の遺族が困惑している。
「天才バカボン」が実写ドラマに!パパ役は上田晋也、バカボン役はオカリナ 2016年2月3日 6:00 5012 442 コミックナタリー編集部 × 5012 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 2563 1141 1308 シェア
「珍遊記~太郎とゆかいな仲間たち~」は、札付きの暴れん坊・山田太郎が、僧侶の玄じょうとともに旅する様子を描くギャグマンガ。週刊少年ジャンプ(集英社)にて1990年から92年にかけて発表され、完結後もコアなファンから高い支持を得ている。その後2009年にはアニメ化を果たしたほか、続編にあたる「珍遊記2~夢の印税生活編~」が2009年から10年までビジネスジャンプ(集英社)にて連載された。 監督は「地獄甲子園」「魁!!クロマティ高校 THE☆MOVIE」などを手がけてきた山口雄大、脚本はお笑いトリオ鬼ヶ島のおおかわらと、「おそ松さん」のシリーズ構成を務める松原秀が共同で担当。画太郎は映画について「史上最低の糞映画にしろって言ったのに、なんでこんなに面白くしたんだバカヤローッ!!」と賞賛の声を寄せている。 映画は「珍遊記」のタイトルで、2016年2月27日より新宿バルト9ほかにて全国ロードショー
学生時代に練習した曲、好きな人と聞いた歌、大人になって良さを知った曲など、嬉しい時も悲しい時も、人生のそばにはいつも音楽があります。 今回は、クラシックやジャズなど、ジャンル別におすすめの音楽漫画を10作品ご紹介します。「目で楽しめる音楽」を、ぜひご鑑賞ください。 クラシックをテーマにした漫画4作 偉大なる音楽家たちの曲の意図や想いを汲み取り、コンクールや演奏会に向けてストイックに練習に打ち込む姿はクラシックならでは。一つの楽曲から、演奏者の数だけ多彩な広がりを見せるクラシックを、漫画で味わってみてはいかがでしょうか? 魂の再生と青春のきらめきの物語『四月は君の嘘』 完結『四月は君の嘘』 全11巻 新川直司 / 講談社 母から厳しいピアノの指導を受け、「ヒューマンメトロノーム」と呼ばれていた天才ピアノ少年・有馬公生は、母の死後、ピアノが弾けなくなってしまいます。そんな春のある日、満開の桜の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く