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oauthとmixiに関するItisangoのブックマーク (3)

  • mixiへの認証を行ってくれる「OmniAuth-mixi」を公開しました - mixi engineer blog

    こんにちは。よういちろうです。Ruby on RailsやSinatraで作るWebアプリケーションに各種認証機能を手軽に追加できる機構として、「OmniAuthシリーズ」があります。これのmixi版を作ってみました。 OmniAuth-mixi - Github OmniAuthは、Strategyという形式で任意の認証プロバイダの実装を追加できるようになっています。OmniAuth-mixiを使うことで、OAuth2にてmixi Graph APIの認証認可を行い、People APIで認可ユーザのプロフィール情報を取得する、という処理を行ってくれます。 使い方は簡単です。Ruby on Railsの場合、まずGemfileに以下を追記します。 gem 'omniauth-mixi' 次に、config/initializers/omniauth.rbファイルを以下の内容で作成します。

  • mixi PlatformがOAuth 2.0の最新仕様に対応しました - mixi engineer blog

    はじめまして、研究開発グループのritouです。 人々が7インチタブレットの話題で盛り上がっていた10月24日、mixi PlatformはOAuth 2.0の最新仕様のサポートを開始しました。 OAuth2.0 RFC6749へ対応しました << mixi Developer Center (ミクシィ デベロッパーセンター) その内容について紹介します。 mixi Graph APIとOAuth 2.0の進化 Webアプリ、モバイルアプリなどがmixi Graph APIを用いてユーザーデータにアクセスする際、ユーザーから許可を得る必要があります。mixiアプリやmixiページアプリからもmixi Graph APIを利用できます。認証認可と呼ばれるこの機能の実装について、今まではOAuth 2.0 draft v.10をサポートしてきました。 OAuth 2.0の仕様策定の中で、201

    mixi PlatformがOAuth 2.0の最新仕様に対応しました - mixi engineer blog
    Itisango
    Itisango 2012/11/08
    mixi PlatformがOAuth 2.0の最新仕様に対応しました
  • mixi Graph APIのOAuth 2.0を使った認証認可手順をフローチャートにしてみた

    Developer Centerのドキュメントはすごく良くまとまっていて、mixi Graph APIの認証認可手順の部分も分かりやすくまとまっています。が、フローチャートがあったらもっと分かりやすいのになぁと思ったので自分で作ってみました。 上記イメージはCC BY-NC 3.0ライセンスで。 アクセストークンとリフレッシュトークンを取得するまでのフローです。「認証認可手順」のドキュメントを紐解く際に、このチャートが役に立てば幸いです。 ※2011年2月12日現在の仕様をもとに作ったフローチャートです。 ※詳細はドキュメントで! 2011年2月13日に公開され、2011年7月4日に更新された記事です。 About the author 「明日のウェブ制作に役立つアイディア」をテーマにこのブログを書いています。アメリカの大学を卒業後、ボストン近郊のウェブ制作会社に勤務。帰国後、東京のウェブ

    mixi Graph APIのOAuth 2.0を使った認証認可手順をフローチャートにしてみた
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