新型コロナウイルスの「JN.1」はオミクロン株の一種で、2022年に国内でも広がっていた「BA.2」系統のウイルスがさらに変異したものです。 世界各地でこの変異ウイルスが検出される割合が急増していることから、WHO=世界保健機関は、12月18日に「VOI=注目すべき変異ウイルス」に指定しました。 日本国内でも11月頃から増加し、国立感染症研究所によりますと、「JN.1」が検出される割合は12月3日までの1週間で11.6%でしたが、今週の時点では31%に急増していると推定されています。 新たな変異ウイルスの特徴について、WHOは免疫を逃避する能力が高まっている可能性があるとしている一方、入院や重症化のリスクが高くなっているという報告はないとしています。 海外の感染状況に詳しい東京医科大学の濱田篤郎特任教授は「JN.1の割合が増えている国では感染者数が急に増えているところもある。国内でも感染者
この文は似たような業種の会社に勤めていた時の事情を元に たぶんそうじゃないかなあ、程度の俺のあくまで勝手な妄想です。 -- 冷凍ケーキの件だけど、ブランド先製造ってこの手の大規模な製造問題を起こさない、 または起きても責任の所在をはっきりさせるために、 定期的に工場監査して問題発生時のトレース能力の確認を求めてくる。 分かりやすく言えば金と工数だけかかるクソ面倒なISO認証(食品だとFSSC)とかも求めてくるし、 力量怪しければ信頼できる業界大手を元請けに入れたりコンサル投入してくる。 なんでクリティカルポイントの管理や記録確認程度ではなく、 受託製造の人間による記録外の原因究明力とか改善力とかそこまで見ている。 そんな状態で製造ラインに乗せて出ていった冷凍ケーキの多数が崩れていましたなんて 明らかに製造・搬送ラインまたは付帯設備のコントロールポイント管理を極めて重篤に怠ってないと出てこな
二重振り子を題材にしたシンプルな物理演算ゲームです。スマホでも遊べます。 ダウンロード版が欲しい方や、お布施をして頂ける方は以下からどうぞ。0円~好きな金額でゲームを購入できます。 https://r-nikaido.itch.io/bozucrane 開発秘話的なやつ 『坊主がクレーン車で除夜の鐘を叩くゲーム』を作るときに考えてたこと https://note.com/r_nikaido/n/nd0e7eb578b41 ■アップデート!(2023年12月29日21時) アップデートを行いました。変更点は以下です。 [新要素] - 新曲追加(木槌でクリアしてみてください。太陽の見た目も変わってます) - エンディングを1つ追加 [不具合修正] - 金槌だった場合の折れ演出で金槌が表示されるように修正 - クリアした瞬間に鐘を叩いた場合に永久に叩き津付けられる問題を修正 - 折れ判定が動作し
Apple Watch Ultra 2. Photographer: Patrick T. Fallon/AFP 2013年10月、アップルのティム・クック最高経営責任者(CEO)宛てに1人の人物がメールを送信した。カリフォルニア時間午前1時頃に送られた同メールには、当時のアップルにとって魅力的な売り文句が並んでいる。 「私ならアップルを医療、フィットネス、ウェルネス市場でのトップブランドに育て上げる新しいテクノロジーの波を開発できると確信している」。後に法的文書として採用される同メールにはこう書かれていた。メールを送信してから約10時間後、この人物はアップルの採用担当者から連絡を受けた。そこから数週間後には、アップルでヘルスセンサーを搭載するスマートウオッチの開発に携わっていた。 慌ただしい動きが始まった。アップル入社から数カ月もたたないうちに、このエンジニアはウエアラブルデバイスから人
仕事やプライベートで複数のデスクトップPCを使用している人は、マウスやキーボードをいちいち切り替えるのが面倒に感じた経験があるかもしれません。ソフトウェアエンジニアのHrvoje Cavrak氏が、異なるOSで動いているPC間でも1組のマウスやキーボードの出力先を瞬時に切り替えられるUSB切替機を自作し、コードやハードウェアの設計をGitHubで公開しています。 GitHub - hrvach/deskhop: Fast Desktop Switching Device https://github.com/hrvach/deskhop Building A Better Keyboard And Mouse Switch | Hackaday https://hackaday.com/2023/12/26/building-a-better-keyboard-and-mouse-swit
【読売新聞】世論調査部 深谷浩隆 岸田内閣の支持率低迷が止まらない。読売新聞社の世論調査では、11月と12月に連続して、2012年12月の自民党の政権復帰以降初の2割台を記録し、政権基盤が揺らいでいる。支持率の落ち込みの背後に何があ
今からさかのぼること15年前、42歳という年齢で初めてF1の公式セッションを走ったひとりのドライバーがいた。彼の名前はシャノック・ニッサニー。フリー走行とはいえ、トップから13秒遅れのタイムに終わったそのセッションは、本来レーシングドライバーなら誰しも忘れたくなるようなものだが、ニッサニーはその経験を誇りに思っている。 このニッサニーのF1ドライブを、ただの茶番や悪名高き出来事として片付ける前に、まずは彼がそこにたどり着くまでの驚くべきストーリーを知る必要がある。それには、2001年のF1ハンガリーGPまで時を戻さなければいけない。 イスラエル出身のニッサニーは、ハンガリーのブダペストを拠点に不動産業で成功を収めたビジネスマン。彼は2001年のハンガリーGPに観客として訪れ、グランドスタンドでF1を観戦していた。 当時のことについて、ニッサニーは次のように語った。 「私はレースを見て、友人
ヨシノパワージャパンが世界初となる固体電池搭載ポータブル電源「B2000 SST」を2023年11月に発売しました。B2000 SSTは固体電池を採用することで高いエネルギー密度を実現している他、標準的なリチウム電池を採用した製品と比べて安定性・安全性に優れたポータブル電源となっているとのこと。そんなB2000 SSTに家電をつなげたり、UPSとして利用したりとさまざまな用途で実力を試してみました。 Amazon.co.jp: YOSHINO 固体電池 ポータブル電源 B2000 SST 1326Wh 大容量 定格出力2000W/最⼤4000W AC/DC/USB出力 充放電サイクル4000回以上 純正弦波 長寿命 UPS機能 ソーラーパネル充電 MPPT制御 BMS電池保護機能 ポータブルバッテリー LEDライト付き アプリ対応 非常用電源 PSE認証済 【楽天市場】YOSHINO ポー
みなさん、こんにちは。Togetterを運営するトゥギャッター社の代表のyositosiです。2023年も年末で仕事納めということで、今年を振り返るコンテンツを残しておこうと思います。主にXとネットメディアを取り巻く話題を中心にお届けします。 1月:サードパーティー製Twitterクライアントの一斉締め出しTwitterが他のSNSに比べて、圧倒的に優れていた点に、機能の大部分をAPIという形で解放して、多くの開発者が優れた関連アプリを作れたことにあると思います。特に、その初期においては、ガラケーやスマホ向けのアプリはTwitterオリジナルではなく、第三者が作ったアプリで支えられていました。 その後、公式のアプリとして買収されたものもありましたが、引き続き多くの非公式アプリが、ユーザのTwitter体験をそれぞれに最適化していたのは間違いないと思います。 とはいえ、本体の機能追加とともに
マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がメルセデスの高性能スポーツカー「AMG GT」のドライブをレンタカー会社から拒否されたようだ。 英紙「The Sun」によると、オフシーズンを満喫する26歳のオランダ人ドライバーは12月18日(月)、家族や友人ら共に3機のプライベートジェットでポルトガルに飛んだ。 creativeCommons James マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が所有する仏ダッソー社のビジネスジェット「ファルコン900EX」、2022年3月1日ロンドン・ルートン空港にて 目的地は2年前にポルトガルGPが行われたアルガルベ・サーキット。2日間に渡ってコースを借り切り、内輪でレースを楽しむ計画を立てていたようだ。 ファロ空港に降り立った後、フェルスタッペンはドイツに本拠を構えるレンタカー会社「SIXT」でサーキットまでの移動用として20台ほど車を借りた。 その内の1
年齢とともに気持ちが変わり、ライフステージも変わる。すると、生活や趣味や働き方も変わる。そういうことに関心をずっと寄せていた私にとって、2023年という時は「オレ、無限に働ける中年になれたのでは?」と思える一年でした。 その気持ちを書いたのが『50歳が近づいてきた中年の人生は「香車」のよう』というタイトルの、books&appsさん向け文章だったのですが、12月も後半になってきて、だんだん「香車」やってられなくなってきまして。 blog.tinect.jp 上掲リンク先を書いたのは11月の後半ぐらいで、その頃はまだ仕事やミッションに全力投球を続けていたんですが、12月に入って疲弊してきて、年の瀬に入って「これじゃ身体かメンタルのどちらかがぶっ壊れる」と思って全力投球モードをやめました。で、全力投球モードをやめて最近は何をしているかというと、宇宙探索です。 2020年に紹介記事を書いたことの
子どものころは絵を描くのが好きだった。 学校の休み時間は、クラスメートはみな外にサッカーをしにいっていたが一人教室にのこってノートに漫画を描いている、そんな小学生だった。 自宅に戻っても、自室にこもってよく漫画を描いていた。 漫画と書くいっても、別に人を楽しませるために描いているわけではなかった。もちろん褒められると嬉しかったが、それが目的だったわけではなく、いま思えば、それは自分で自分を癒すかのような行為だった。自分を救うために絵を描いていた。 絵を描いているときは、それに夢中で没頭していて、ほかの何にも代えがたい時間を過ごすことが出来た。この時間が、どこか自分の救いになっていた。 中学二年生ぐらいになって思春期にさしかかった頃だろうか。教室で絵を描いていると浮いてしまうことに気づいて、恥ずかしくなって、描かなくなった。 それでもやっぱり絵を描いたりなにか作品を作ったりするのは好きだった
有吉弘行さんが、橋本環奈さん、浜辺美波さん、高瀬耕造アナウンサーとともに、NHK紅白歌合戦の司会を務めます。司会が発表されたとき、有吉さんは、2022年に亡くなった上島竜兵さんのことを思い浮かべていました。 「うれしいことがあったら、必ず上島さんが電話をかけてきてくれたので」 不遇時代の有吉さんの支えだった上島さんの言葉。2022年の紅白にゲスト出演したとき、ステージでこみあげた思いなど、紅白の放送を前に聞きました。 1994年にお笑いコンビ「猿岩石」を結成し、民放の番組「進め!電波少年」のヒッチハイク企画に出演して大ブレイクした有吉さん。 歌手デビューも果たし、「白い雲のように」がミリオンセラーの大ヒット。一躍、時の人となりました。 しかし、人気が続かず仕事は激減。食べることもままならない状況に陥ったといいます。 有吉弘行さん 「全く仕事がなくなったような状態で、何ならもう芸人をやめなき
冬は水が冷たくてお米を研ぐのがつらい……そんな時は警視庁が教えてくれる、米研ぎのライフハックが解決してくれるかもしれません。非常時にも使うことができ、知っておくと便利! 冷たい水に触れずに済むお米の研ぎ方とは(出典:PIXTA ) プロテインシェイカーを使用 米研ぎライフハックを公開しているのは、警視庁警備部災害対策課(@MPD_bousa)の公式Xアカウントです。 投稿によると、お米を研ぐのに必要なのは「プロテインシェイカー」と「ブレンダーボール(かくはん器、ある場合)」。まずはお米1合(180ミリリットル)をシェイカーの目盛りに合わせて入れます。あとはそこに水を入れて適度に振って、水を捨てるだけ。この時、ブレンダーボールがあるとよりかき混ぜることができ、小さな飲み口のついたシェイカーだと水が捨てやすいそうです。 シェイカー180mlの目盛りでお米1合を計量 水とお米をシェイカーに入れて
鳥インフルエンザウイルスの媒介に、ハエが関与している可能性があることが九州大学の研究グループの調査でわかりました。 これまでは小動物などを想定して感染防止対策がとられていて、グループではハエの侵入を防ぐ対策を行って効果を検証することにしています。 鳥インフルエンザは昨シーズン全国26の道と県で確認されて過去最多の1771万羽が処分され、この冬もすでに各地で確認されています。 九州大学大学院農学研究院衛生昆虫学分野の藤田龍介准教授の研究グループは去年12月、感染が相次いだ鹿児島県出水市の養鶏場近くなど30か所あまりでおよそ900匹の「オオクロバエ」を採取して詳しく調べました。 その結果、最も多かった地点では、15%ほどのハエから高病原性の鳥インフルエンザウイルスを含む鳥のふんが検出され、ウイルスは感染力を維持していたということです。 藤田准教授によりますと、オオクロバエは主に冬に活動し2キロ
ガソリン車に比べて安全なEVだが、車両火災発生は続いている今年の8月12日、米国の電気自動車(EV)最大手のテスラは「2020年インパクトレポート」を通じて、自社のEVと内燃機関の車の火災発生件数を比較し、同社製品の火災リスクの低さについて言及した。インパクトレポートでは、テスラの⾞両に⽐べて内燃機関の⾞の⽅が格段に⾼い確率で引⽕している旨を述べており、2019年に米国で19万件の車両火災が発生したうち、EVの火災はごく一部だったことも指摘した。 また同レポートでは、2012~2020年で生じたテスラの車両火災の発生比率は2億500万マイルあたり1件だったと明らかにしている。これは、全⽶防⽕協会と⽶国運輸省による、内燃機関の車が走行距離1,900万マイルで1件の火災を発生させたというデータと比較して、明らかに少ない発生比率だ。 テスラ「走行距離10億マイルあたりの車両火災件数」(2012〜
2023/07/11 ほぼ10年ぶりの駐在先は山奥の田舎の町で、上海などと比べると都市とは言えないくらいどっぷりローカルな場所だ。それはいい意味でかなりのローカルということ。スタッフに招かれて行った地元の料理店で、僕はその迫力のある料理の数々と対面して、改めてこの異国の地方に久しぶりに戻って来た事を実感した。 が、一方でこの国のこの10年の変化は日本の30年分に等しく、生活の利便性向上は、システム化、デジタル化、EV化を軸に進み、既に日本のずっと先を行っている。 当たり前の話で、若い年齢層の消費性向とか需要に対応する形で、この国は技術を発展させ社会の仕組みを作って来たからだ。要するに「携帯電話で全てが解決する」そんな便利な世の中である。 2000年代に当時はまだ世の中では「若手」だったホリエモンがそんな時代が来ると公言してたなぁ、そのあと結局、日本では技術やアイデアはあったのに年寄り達のお
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