TortoiseSVN と svn+ssh マニュアルを読んだら、SSHクライアントの設定のところでユーザ名だけでなくパスワードも指定する例が示されていた。 前略\TortoisePlink.exe -l ユーザ名 -pw パスワード なるほど。動いた。しかしかなり嫌な感じ。 ということで、「PC日記: svn+ssh on Windows」で紹介されている方法にしてみた。 準備 (Windows 側) PuTTYをインストール。 SSH用の鍵ペアを作成 (Windows 側) PuTTYgen を実行。 SSH2 RSA を選択。 Generate マウスを適当に動かす。 パスフレーズを入力。 Save private key ボタンで PuTTY Private Key File (.ppk) として保存。 「Public key for pasting into OpenSSH au
sshは、ssh-agentを使用するとパスワード認証なしにログインすることが可能だ。この方法は鍵交換方式を用いるので、あらかじめ鍵を作成しておく必要がある。ここでは、sshサーバ(例ではpandora)で鍵を生成し、リモートクライアントからsshサーバにパスワード認証なしにアクセスする方法を紹介する。 まず、sshサーバにログインして鍵を生成する(以前に鍵を作成している場合は、新たに作成する必要はない)。 $ ssh-keygen -t rsa ←RSA暗号方式の鍵を作成 Generating public/private rsa key pair. Enter file in which to save the key (/home/nori/.ssh/id_rsa): ←[Enter]キー Enter passphrase (empty for no passphrase): ←パス
Landscape トップページ | < 前の日 2006-01-08 2006-01-10 次の日 2006-01-11 > Landscape - エンジニアのメモ 2006-01-10 rsync と ssh でミラーリングアップロード 当サイト内を Google 検索できます * rsync と ssh でミラーリングアップロードこの記事の直リンクURL: Permlink | この記事が属するカテゴリ: [ssh] [ネットワーク] [sonic64.com] 当サイト Landscape - エンジニアのメモのコンテンツのアップロードに、rsync を使うようにしてみた。 使ってみると、rsync は実に良くできた便利なツールであることがわかった。ちなみに今までは lftp を使っていた。詳しくは 2004-05-08 の「lftp を使った ftp ミラーリングと便利機能」を
Subversionをローカルだけでなく本格的にサーバーで使おうと思うといつも障害になるのが以下の誤解だ。(というか今日まで誤解していた) Apacheで難しい設定をしなくてはならない ⇒Apacheの使用は必須ではない。インストールにaprというApache由来のライブラリが必要なだけ。 WebDAVとかいうよく分からない仕組みを理解しなければならない ⇒同じく必須ではない svnserverとかいうサーバを常駐させる必要がある ⇒同じく必須ではない 結局すべて、誤解でだった。 個人で使うならば、もっと簡単(?)というか親しみやすい方法があり、それが「ssh経由でアクセス」である。 自分的に ssh の理解も怪しかったのであわせて手順メモを残しておきます。 subversionのインストールは yum でやっていますが環境に合わせて下さい。 1.ssh設定 以下ユーザー名は higepo
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