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情報に関するKuichiのブックマーク (6)

  • ”マスクはない”と貼り紙があるのに、店員に尋ねてくる人たち 悪意はなく「情報伝達の常識」が、ズレているのではという話

    輝井/terry@空手バカ異世界とかの人 @terry10x12th これさー、うちの親なんかもそうなんだけど、一定以上から上の世代って「ああは言ってるけど訊いてみたらあるかもしれないじゃん」って思考をするんだよ、当に。 あれって、疑ってるとかじゃなく、「あの貼り紙は当なんだね?」まで含めてコミュニケーションとして完結するんだと思う。 2020-04-13 10:12:56 輝井/terry@空手バカ異世界とかの人 @terry10x12th たぶん、「メール送りましたのでご確認ください!」って電話する文化と同じ。 「情報を受け取る」ということが「人と話をすること」である、っていう感覚。 だから年寄りはテレビに向かって話しかけるんだよ。一方的に情報を受け取ることができないの。 2020-04-13 10:14:58 輝井/terry@空手バカ異世界とかの人 @terry10x12th

    ”マスクはない”と貼り紙があるのに、店員に尋ねてくる人たち 悪意はなく「情報伝達の常識」が、ズレているのではという話
    Kuichi
    Kuichi 2020/04/14
    「でもあるかも知れないし」という不安感を解消するために人の応答を必要とする人と、「実は隠していて聞いたら出てきた」という一種成功体験から聞いてる人は区別する必要があるかと。行動原理が違えば対応も違う。
  • https://www.entameism.com/entry/2020/04/11/144258

    https://www.entameism.com/entry/2020/04/11/144258
  • 社内情報共有についての考え方 - An Epicurean

    タイトルのようなエントリを社内に向けて書いたので、手直しして社外に放流するものである。 社内で情報共有フローやガイドライン整備などを進めている。ルールは少ないに越したことはないので「ルール作り」にはしたくなくて、考え方やガイドラインみたいなところに留めて、文化や共通言語を醸成していきたいとも考えている。 これは、今後組織が大きくなる上で、「スピードを落とさないため」に必要だと考えている。新しく入ってきた人が立ち上がりを早くパフォーマンスを発揮してもらえるようにしたい。 オンボーディングの整備は大事で、それもやっていかないといけない。でも今のフェーズではどうしても未整備の部分も多い。そういう荒地を楽しんで走破できる自走力があって、自分で決めて整備もできて、組織と一緒に成長してくれる人を採用していきたい。なので「自走しやすい環境」を整えたい。そのために必要だと考えている点が以下の3点です。 デ

    社内情報共有についての考え方 - An Epicurean
    Kuichi
    Kuichi 2019/11/15
    "情報の非対称は油断すると簡単に発生します"
  • 調べものリンク集

    公式サイトだけではなく、信頼性が高かったり、他のサイトでは得られない情報があったりするサイトも参考として載せています。 作成には相応の注意を払っていますが、リンクやリンク先の内容の正確性については保証できません。利用者ご自身で判断してください。 目が行き届いていない部分もあるかもしれません。リンク切れや、ここにない有用なサイトの情報、その他お気づきの点などありましたら、X(ツイッター)等でお知らせいただけると幸いです。 日々更新し有用な情報を発信しているサイト運営者の方々に感謝いたします。 (2024年12月2日更新) 2024能登半島地震 石川県:災害対策部員会議 「会議資料」から気象情報、被害状況、地震の概要(震度一覧など)、避難所開設状況、交通情報、停電情報、断水情報など。県内の数字はだいたいこれで調べられる。 石川県:被害状況 自治体別の死者、行方不明者、負傷者、住宅被害など。

    調べものリンク集
  • エンジニアのための情報設計入門

    今こそ変化対応力を向上させるとき 〜ログラスが FAST に挑戦する理由〜 / Why Loglass is Talking on the Challenge of Agile Framework FAST

    エンジニアのための情報設計入門
  • サイバー警察に家宅捜索を受けた際の体験談

    はじめに これは、私が2018年4月に埼玉県警のサイバー警察に自宅の家宅捜索を受けた時の体験談です。 事実を出来るだけ詳細に記載致します。また、大変稚拙で恐れ入りますが私自身の正直な気持ちも一緒に書き留めています。 また、事件内容の詳細につきましては、警察に口止めされている上、私も捜査を妨害する意図などは全くなく捜査上の秘密が守られることは個人的にも大切だと理解し同意もしているので掲載しないこととします。 この記事の掲載目的は、主権者(納税者)である私以外の国民の皆様に、行政組織の1つである警察から私と同じような体験をして頂きたくないという点と、サイバー警察組織の現状を垣間見た一市民、一ITエンジニアとして私が感じたこと、体験致しましたことを皆様に共有させて頂ければと思い執筆させて頂きました。 登場人物の紹介 ここでは、少し話が長くなりますので先に登場人物をまとめさせて頂きます。 私:自営

    サイバー警察に家宅捜索を受けた際の体験談
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