5日 ミシェル・フーコー『知の考古学』河出文庫 池上俊一『中世幻想世界への招待』*1河出文庫 6日 三津田信三『ついてくるもの』講談社 ×ダシール・ハメット『マルタの鷹 改訳決定版』ハヤカワミステリ文庫 ▽武田暁、猪苗代盛、三宅章吾『脳はいかにして言語を生みだすか』講談社 レイ・ブラッドベリ『太陽の黄金(きん)の林檎 新装版』ハヤカワ文庫SF レイ・ブラッドベリ『瞬きよりも速く 新装版』ハヤカワ文庫SF ゲイル・キャリガー『アレクシア女史、埃及で木乃伊と踊る』ハヤカワ文庫SF レイナルド・アレナス『めくるめく世界』*2国書刊行会 7日 妹尾アキ夫『妹尾アキ夫探偵小説選』論創社 10日 西崎憲『飛行士と東京の雨の森』筑摩書房 11日 ノーマン・M・ネイマーク『スターリンのジェノサイド』みすず書房 12日 プラトン『ソクラテスの弁明』光文社古典新訳文庫 14日 三津田信三『スラッシャー 廃園の
国書刊行会といえば、幻想文学に未来の文学! なのに、どうして「国書」刊行会なのか。どうして高くて厚くて立派な本をばしばし出すのか。死のロードとはいったい何なのか! というわけで本の雑誌10月号は国書刊行会の謎と真実に迫る大特集。高橋良平を魅惑する内容見本の数々に、藤原編集室による創世記からの歴史、松村幹彦の「バベルの図書館」いま昔、さらに五人の国書ファンが熱望する出してほしい本を挟んで、おなじみ本誌おじさん三人組が板橋区志村坂上の国書刊行会を上がったり下りたり、大騒ぎの24ページ。おっと忘れちゃいけない、伝説のナガシマシゲオインタビューもあるぞ、の超弩級特集だ! 新刊めったくたガイドは、杉江松恋がニック・ダイベックが描く胸に迫る青春小説をイチ押しすれば、佐久間文子が"無分別"な作家が聞く苦痛と悪夢の声に仰天! 大森望がついに出た、伊藤計劃×円城塔『屍者の帝国』に五つ星をつければ、酒井貞道は
このスクリーンショットなんだけどね、 amazon.com じゃなくて amazon.co.jp に既に「Kindleストア」という名前のWebページが存在するんだわ。 以下は2chのKindleスレに貼ってあったリンク。よくこんな隠しページみたいのを探してきたもんだ。 Amazon.co.jp: Kindleストア (http://www.amazon.co.jp/s/ref=sr_ex_n_1?rh=n%3A2250738051) でもそこに置いてあるKindle本を買おうとすると、 何かお探しですか? 入力したURLが当サイトのページと一致しません …と言われてしまうのが現状。 このページの一番上に "12th Annual Writer's Digest Short Short Story Competition Compilation" という本がある。これが現時点で558円の値
付属品は本体、タッチペン、USBケーブル、保護ポーチ、クイックスタートガイド、本を読むガイド、安全のために、保証書、パンフレット。タッチペンが付属するが、端末にはタッチペンを付ける場所がないので、保護ポーチが付いてくるのはありがたい。なお、カラーバリエーションは黒白赤の3色。レッドはより赤く、ブラックはマットに仕上げられている 左図/表面は光沢加工になっている。ハードウェアボタンはPRS-T1のように四角ではなく、アイコンボタンにすることで直感的に操作できるようにしている。左から順に、左右のページめくりボタン・ホームボタン・バックボタン・メニューボタン。PRS-T1よりディスプレイに近い位置に配置されており、比べてみると非常に操作しやすくなっている。右図/裏面はつや消し加工され、滑りづらくなっている。右下に見えるのがmicroSDメモリーカードスロットのカバー
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