先日、ZOZOの田端信太郎さんと、NPOで頑張ってる藤田孝典さんとがネットでの論争の果てにネットテレビで対談していたというので見物していたんですよ。どちらの議論もそれ相応に内側に秘めたるものを持っているだけあって、事前の予想通り平行線をしっかり辿っていたのが印象的でした。何より、藤田孝典さんがなかば田端さんに懇願するように「賃金上げてくださいよ」と語りかけていて、ああ、これは田端さんとの対談ではなくて、番組を観ている特定の誰かに伝えようとしている内容なのだなということで得心が行きました。 「田端藤田の生討論」とは何だったのか なにぶん、カンニング竹山さんの番組だったので、途中から話に竹山さんが割り込んできて俺の話を聞け状態となり、また、奥のほうでスパローズ大和さんが缶ビール飲んだりゲストに酒持ってきたりしていました。こういう企画でもない限りクソ深夜にネット番組なんぞ観ないとは思いますが、こ
1987年に連載を開始し、2017年に30周年を迎えた漫画家・荒木飛呂彦氏の代表作「ジョジョの奇妙な冒険」。ジョースター家の血縁と因縁を描いた同作は、第1部から現在連載中の第8部まで“大河ドラマ”のように主人公が代替わりしていく設定や、読者を物語に引き込むユニークな擬音やポージング、緊張感と迫力のあるスタンド同士のバトルなど、その唯一無二の作風が、いまなお熱狂的なファンを生み続けており、単行本の累計発行部数は1億冊を超える。 そんな同作の集大成ともいえる展示会「荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋」が、8月24日から10月1日まで、東京・六本木の国立新美術館で開催された。国立美術館における漫画家の個展としては、手塚治虫氏以来28年ぶり2人目の快挙であることも話題となり、会期中には14万人ものファンが来場。約2メートルの大型描き下ろし原画を12枚も並べた新作「裏切り者は常にいる」を始め、同
養い手を募集します ■募集の種類1. 大きな養い手：主な生存について養ってくれる方。だいたい僕が専業主夫やヒモをやる感じです。 →見つかりました。ありがとうございました。（2019/2月追記） 2.間接養い手：生存+アルファで養ってくれる方。通話や対面コミュニケーションなどをやり、投げ銭いただく感じです。 ※大きな養い手のかたの希望によっては2はやらない可能性があります。 ■募集理由 1. 本当のことが知りたい。 2. 普通に労働を続けるのが無理になった。 ◇1の詳細： 僕は本当のことが知りたくて大学に入り哲学をやりましたが、よく分かりませんでした。 生存のため、労働をやりながら本当のことを探そうとしましたが、大変なストレスのため厳しくなりました。 そこで大学に入り直し理数系から本当のことを探したいです。そのために養っていただきたいです。 ◇2の詳細： このまま労働を続けたら自殺するなあと
「正義の味方のつもりか」私人逮捕系YouTuberに批判 追跡男性が階段で転倒...「下まで落ちてたら大ケガ」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
