※ 利用できる決済方法はデバイスによって異なる。 ※ 専用端末の「Reader」と「Lideo」は販売終了。 ※ ここでは電子書籍を購入することでしか得られないポイント、クーポンは決済方法には含めていない ※ 「Kinoppy」と「BOOK☆WALKER」のiOSはApple ID決済利用可能(=iTunesカードが使える) ※ 書店決済は「BookLive!」は三省堂書店、「楽天kobo」は Booca(3店舗のみ実施)が利用可能。
曲がるディスプレイの「PaperTab」──曲げて改ページ、接触でコピー:2013 International CES 電子書籍リーダーを手掛ける英Plastic Logicは1月7日(現地時間)、カナダのクィーンズ大学と米Intelと共同開発したシート状のタブレット「PaperTab」のプロトタイプを発表した。 PaperTabは10.7インチの電子ペーパー状のプラスティック製モノクロディスプレイで、タッチしたり曲げることで操作する。IntelのCore i5を搭載する。デモ動画や写真を見る限りでは、プロセッサはディスプレイに接続されたフラットケーブルの先にある装置に入っているようだ。 1枚のPaperTabで1つのアプリを起動でき、複数のPaperTabを組み合わせて作業する。例えば1枚のPaperTabで表示した写真を、別のPaperTabと接触させることで転送できる。複数ページにわ
私は BookLive! が提供する電子書籍リーダ Lideo に強い期待を抱いていた。WiMAXを内蔵することで、Kindle Paper White の3G通信とは違いマンガのコンテンツも高速にダウンロードできるし、何より Book Live! には「凸版印刷」「東芝」「日本政策投資銀行」と名だたる企業がついている。 商品の発表を受け、実機の画像を見たときは「今まで電子書籍に触れたことが無い人をターゲットにしているな」と誰もが思っただろう。 しかし Lideo は根本的な欠陥を持ち、全くもって使えない。あまりにもふざけた製品だ。もしもこの製品を買うならば Kobo glo や Kindler Paper White を購入した方が数百倍幸せに、かつ快適に読書をすることが出来るだろう。 WiMAX圏外だと初期セットアップ時にログインできない もうこの時点で消費者を舐めた製品だと感じた。筆
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