天文好きの主人公、小学校6年生の少年ユータは、学校の図書館で不思議な本「アストロペディア」と出会います。そして彼に導かれるまま本の中の世界に引き込まれたユータは、天文に関する知識や最新情報を学んでいくのです…!
最近音声入力にハマっています。 私自身タイピングは速い方だと思うのですが、それ以上に音声入力が快適すぎて、もう音声入力以外ではライティング業務をしたくない、と思うようにまでなってきました。 今回は音声入力がオススメな理由と、数ある音声入力ソフトの中でも Google ドキュメントが最もオススメな理由をご紹介いたします。 音声入力による執筆がおすすめの理由 音声入力がお勧めの利用シーン 音声入力は以下のような業務で、効率を大幅に向上させてくれます。 ブログの執筆 文章が多めの資料作成 箇条書きにしておいた議事録を文章に書き起こす 画像や pdf の資料などでコピペができない文字を書き起こす 会社でブログの執筆を任されたけれど、タイピングのスピードに自信がなく、書くことが億劫になっていらっしゃる方、多いのではないでしょうか。またWeb デザイナーさんなど、クライアントから頂いた資料がコピペする
今朝は、先ほどまで、フジテレビの新報道2001に生出演していました。 バブル期景気と比較したいまの景気の話やレッドラインについて討論をしてきたのですが、とにかく感じる事は、別のこの番組に限らず、 テレビというフォーマットが、コストパフォーマンスの観点からみると、作り手も受け手も、効率が悪すぎるのではないか ということです。 番組自体は55分間ですが、私は家を5時40分に出ていて、家に戻ってきたのが9時ですから、 総計で3時間20分、当日、使っていることになります。さらに別の日に打ち合わせをしていて、そこでも55分使っていますので、合計で4時間15分です。 そして4時間15分を使って、伝えられたメッセージは、おそらく、発言が4回くらいで、合計時間がそれぞれ1分半としても、6分といったところでしょう。 なぜなら、55分間の番組の放送の中にコマーシャルもありますし、VTRもありますし、他にも司会
2025-01-07 一軒家に引っ越し後、ほぼ半年たちました。相変わらず快適すぎます。そして新しい一軒家メリット5つ 引っ越し はてなのXから、ちょうどこの記事が紹介がありました。 katsumakazuyo.hatenablog.com 改めてこの記事の内容を読んだり、ブックマークを読んだりしたんですけれども。半年後にどのぐらい変わったか、そうではないかということについて、もう一度検証したいと… 2024-12-05 HHKB復活!! PC環境 引っ越して以来外していたHHKBをパソコンに戻しました。 最近、音声入力が主力なので、なくても親指シフトはだいたいできるので、それほど必要がないかなと思っていたのですけれども、やはり、あった方がキーボード入力が早いのと、タッチタイピングでほぼ確… 2024-11-15 ホットクックのオプション品、もっとクックでホットクックの欠点解消できます。 ス
もうあと6時間で今年も終わります。 今年の締めくくりに、なぜ自分がこんなに道具が好きなのか、考えてみました。多分私、自分の素としての能力を磨くよりも、道具を使ってどうやって能力を磨くかばかり考えてるような気がします。 そしてそれはなぜかというと、やはり、 自分の身体能力としての努力だけでは、到底、たどりつけないところへ道具が連れて行ってくれる至福感 に尽きるのではないかと思います。 例えば、このブログも音声入力で入力をしていますが、これを手書きで書くと考えただけで、そのスピード感にクラクラしてしまいます。 様々な料理も、例えばジャガイモなど、道具がないときには自分で包丁で皮をむくことがあるのですが、もう、普段皮むき器を使うときに比べると、4分の1くらいのスピードになり、驚きます。 家で様々なスープやシチューなどを仕込む時に、どのぐらいの時間がかかっているのかを計測してみたところ、私の作業時
Google Home。色々な使い方があるのはわかるけど、実際に何ができるのかはよく知らない…という人も多いのではないでしょうか。 Google Homeには、Amazon Echoの「Alexa Skill」のようなわかりやすいスキル一覧もありませんし、全体像がわかりづらく感じる面もあると思います。 そこで、「Google Homeにはどんなことが出来るのか」を調べてまとめてみました。この記事を見て、自分のしたいことを探してみましょう! ※この記事で紹介するGoogle Home対応のGoogle Assistantアプリ153個は2017年12月時点のものです。最新アプリをご覧になりたい方はこちらをご覧ください。
子供の頃「部屋が散らかっているということは、心が乱れているのだ」と教えられた(「部屋を片付けなきゃ遊びに行っちゃいけない」というのが本当の意味だったとは思うが)。 私は片付け魔だが、それはハウスダストアレルギーだからだ。整理整頓もするけれど、そうしないとどこに物を置いたか忘れてしまうという理由でそうしている。でも片付ける必要がない時には、積極的に掃除や整理整頓をする方ではない。だから十代の頃は部屋が散らかっていてよく怒られた。
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