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司法に関するPSVのブックマーク (15)

  • 慰安婦映画の上映中止を=「出演は無許諾」と提訴-東京地裁:時事ドットコム

    慰安婦映画の上映中止を=「出演は無許諾」と提訴-東京地裁 2019年06月19日17時16分 映画「主戦場」の上映中止を求めて提訴した「新しい歴史教科書をつくる会」の藤岡信勝副会長(中央)ら=19日午後、東京・霞が関の司法記者クラブ 慰安婦問題をテーマにした映画「主戦場」に無許諾で出演させられたとして、「新しい歴史教科書をつくる会」の藤岡信勝副会長やタレントのケント・ギルバートさんら5人が19日、監督のミキ・デザキさんや配給会社に対し、上映中止と計1300万円の損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こした。 「慰安婦問題、歴史的教訓に」=韓国次官、安保理討論会で言及 映画は慰安婦問題に関するインタビューを編集したもので、4月から全国の映画館で公開されている。 原告側は「インタビューには、学術目的で協力した。商業映画への利用は知らされなかった」と主張。映画の内容についても、「偏向した編集で、言葉

    慰安婦映画の上映中止を=「出演は無許諾」と提訴-東京地裁:時事ドットコム
    PSV
    PSV 2019/06/20
    #実演家人格権 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%9F%E6%BC%94%E5%AE%B6%E4%BA%BA%E6%A0%BC%E6%A8%A9 の #不行使契約 http://bit.ly/2x7qabe を結んでなかったのかね?#米国 なら、この辺の #契約交渉 はちゃんとやるもんだと思ってたけど契約甘かった?
  • 【速報】わいせつ罪に問われた外科医に無罪判決(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    手術直後の女性の胸をなめたなどとして、40代の乳腺外科医が準強制わいせつ罪に問われていた事件。東京地裁(大川隆男裁判長)は20日の判決で、外科医を無罪とした。 件では、2016年5月10日に東京都足立区内の病院で、右胸の腫瘍を切除する手術を受けた30代女性患者のA子さんが、病室に戻ってから、医師に左胸をなめられたなどして被害を訴えている。一方、外科医は一貫してわいせつ行為を否認し、無実を訴えてきた。 当日、LINEでAさんから連絡を受けた知人が警察に通報。駆けつけた警察官が、左乳首付近から微物を採取した。裁判では、警視庁科捜研による微物鑑定の信用性と、A子さんの証言の信用性が最大の争点となった。 検察は、被告人のDNAが含まれる唾液及び口腔内細胞が検出された、と主張。鑑定を行った研究員は経験豊富で知識や技術、技量は充分などと鑑定の信用性を強調し、被害を訴えるA子さんの証言も信用性が高いと

    【速報】わいせつ罪に問われた外科医に無罪判決(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    PSV 2019/02/20
    #国家 の #最高責任者 が #公文書 捨てまくってるの見てりゃ、捜査資料を捨てるのも抵抗無くなる罠。RT #科捜研 が #DNA鑑定 の際のデータやDNA抽出液の残りが廃棄/鑑定には客観的裏付けも再現性もなく、科学的信頼性がない
  • 韓国最高裁、三菱重工にも賠償命令 元徴用工らの訴訟:朝日新聞デジタル

    第2次世界大戦中に、広島と名古屋の三菱重工業の軍需工場で働かされた韓国人の元徴用工や元女子勤労挺身(ていしん)隊員らが、同社に損害賠償を求めた2件の訴訟の上告審判決が29日、韓国大法院(最高裁)であった。大法院はいずれも同社の上告を棄却し、原告10人(うち5人が死亡)にそれぞれ8千万~1億5千万ウォン(約800万~1500万円)を支払うよう命じた。 大法院は10月30日、元徴用工の賠償請求訴訟で、新日鉄住金に賠償を命じる判決を確定させている。今回の2件の判決とあわせて計3件の判決が確定した。 日政府は、請求権問題は1965年の日韓請求権協定で「完全かつ最終的」に解決したとの立場から、判決を「日韓関係の法的基盤を覆す」として批判。これに韓国世論が反発する悪循環に陥っている。賠償命令確定の流れができたことで、原告側は被告企業の財産差し押さえに動く可能性もあり、韓国に進出したり取引したりする日

    韓国最高裁、三菱重工にも賠償命令 元徴用工らの訴訟:朝日新聞デジタル
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    PSV 2018/11/29
    これ、国賠訴訟じゃなくて、民間企業に対する民事裁判。法人は逃げ道が沢山ある。黒字事業だけ切り離して、脱け殻だけ計画倒産みたいな。平成の財閥解体→戦後創業企業による買収合戦→経済活性化 とか見てみたい。
  • 日本の刑事手続きに疑問の声=ゴーン容疑者勾留「家族と面会できず」-仏メディア:時事ドットコム

    の刑事手続きに疑問の声=ゴーン容疑者勾留「家族と面会できず」-仏メディア 2018年11月22日09時10分 日産自動車会長カルロス・ゴーン容疑者(AFP時事) 【パリ時事】金融商品取引法違反容疑で逮捕された日産自動車会長カルロス・ゴーン容疑者の30日までの勾留を認める決定が出たことに関連し、同容疑者が会長を兼務する自動車大手ルノーの拠地フランスのメディアは21日、「弁護士が事情聴取に立ち会えず、(当面は)家族との面会もままならない」と一斉に報じた。同メディアからは、フランスと異なる日の刑事手続きに疑問の声が出ている。 仏紙フィガロは、刑事事件に詳しい日の弁護士に取材するなどし、「家族が面会できる可能性は低く、できたとしても15分程度。面会での会話は日語しか認められない」と報道。仏誌ルポワンは「日語を話さないゴーン容疑者夫にとって非常に厳しい勾留条件だ」と伝えた。 仏首相府

    日本の刑事手続きに疑問の声=ゴーン容疑者勾留「家族と面会できず」-仏メディア:時事ドットコム
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    PSV 2018/11/22
    まぁ、#日本 は #天賦人権 に基づいて #制度設計 ・ #制度運用 http://bit.ly/2Qg4S68 されてない国と世界中に #周知徹底 する良い機会かも。#移民 や #外国人労働者 だけでなく、#外国人経営者 も働きに来たら負けの国だ罠。
  • 安保法違憲訴訟、原告の訴えは「適法」 - 共同通信 | This Kiji

    安全保障関連法は違憲だとして、自衛官の男性が防衛出動命令に従う義務がないことの確認を求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁は31日、原告の訴えは「適法」として、門前払いの一審判決を取り消し、審理を東京地裁に差し戻した。

    安保法違憲訴訟、原告の訴えは「適法」 - 共同通信 | This Kiji
  • 「森友学園」籠池夫妻 保釈認めず 大阪地裁 | NHKニュース

    大阪の学校法人「森友学園」をめぐる事件で詐欺などの罪で起訴され、4か月近く勾留されている籠池泰典前理事長との保釈の申請について、大阪地方裁判所が22日、保釈を認めない決定をしたことが関係者への取材でわかりました。 2人は、ことし7月末に大阪地検特捜部に逮捕されて以来、4か月近く大阪拘置所で勾留されていて、弁護士は保釈を申請しましたが、大阪地方裁判所は22日、保釈を認めない決定をしたことが関係者への取材でわかりました。 2人については、裁判の前に争点や証拠を絞り込む「公判前整理手続き」が行われていますが、初公判の日程などはまだ決まっていません。

    「森友学園」籠池夫妻 保釈認めず 大阪地裁 | NHKニュース
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    PSV 2017/11/23
    #平沼騏一郎 メソッド http://bit.ly/2AsEMp2 やめれ。21世紀よ。#三権分立 の #近代国家 になろうよ。#日本会議 #史観 な #籠池 さんは #検察 が軍部と違い解体されなかったの知ってるだろうし、検察信用出来ないよねー。>黙秘中
  • 「撤回しても違法の既遂、内閣の責任問題」木村草太教授:朝日新聞デジタル

    稲田朋美防衛相の発言は「公務員等の地位利用による選挙運動の禁止」を定めた公職選挙法に違反する明確な違法行為だ。閣僚も地位を利用した政治活動は禁じられている。政治家でもある閣僚が選挙応援に行くことはあるだろうが、地位を離れた形で行わなくてはならない。発言は明らかに、特定政党の応援のために防衛相の地位を利用した選挙運動になっている。 稲田氏は発言当日に撤回したが、違法行為をした事実は消えない。いわば「既遂」だ。ところが、菅義偉官房長官は発言撤回を理由に稲田氏の職務を続行させる考えを示した。これは違法行為がすでになされたのに、官房長官自身が違法性がないと表明したことになる。発言が違法ではないとの判断は内閣の判断ということになり、稲田氏だけでなく菅氏、そして安倍内閣の責任問題につながってくるだろう。(聞き手・相原亮)

    「撤回しても違法の既遂、内閣の責任問題」木村草太教授:朝日新聞デジタル
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    PSV 2017/06/29
    日本会議は司法関係者人脈 http://bit.ly/2umfjXr 豊富だしな〜。稲田朋美は林銑十郎的な大切な総理候補 http://b.hatena.ne.jp/entry/340994593/comment/PSV だし、平沼騏一郎メソッド http://bit.ly/2tlQldy で、なんでもやって逮捕は回避しそう。
  • 『裁判所の正体 法服を着た役人たち』三権分立でさえ幻なのか - HONZ

    これは一人の元裁判官と一人のジャーナリストの対談である。しかし、元裁判官である瀬木比呂志があとがきで語っているように、対談集という枠では収まらないに仕上がっている。裁判官とジャーナリストというプロフェッショナルな世界でお互いの技量を競いあった男たちが作り上げた共同作品といって差し支えない代物だ。 まず著者たちの経歴を見てみよう。著者の一人、瀬木比呂志は東京地裁、最高裁等に勤務。米国へ留学経験を経た後に大学教授へと転身。著書の『絶望の裁判所』『ニッポンの裁判』では、日の司法に広がる闇を指摘している。もう一人の著者、清水潔は日テレビ報道局の記者・解説員であり、警察と裁判所の闇を追及した『桶川ストーカー殺人事件 遺言』や『殺人犯はそこにいる 隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件』などがある。 二人とも立場を超え経験主義に基づいた思考で、この国の治安と民主主義の要の中に存在する深淵を衆目の元

    『裁判所の正体 法服を着た役人たち』三権分立でさえ幻なのか - HONZ
  • 第192回会議日誌 - 衆議院憲法審査会

    平成28年11月24日(木)(第3回) ◎会議に付した案件 日国憲法及び日国憲法に密接に関連する基法制に関する件(立憲主義、憲法改正の限界、違憲立法審査の在り方について) 自由討議を行った。 ◎自由討議 ●各会派の代表者からの意見表明の概要 上川 陽子君(自民) 憲法によって国家権力に何らかの制限を加えるという「立憲主義」は市民革命以前から存在したが、市民革命を経て、「国家(公)」に対して「個人(私)」の存在を積極的に評価するものとして再構築された。そこでは、個人が人間らしい平和な社会生活を送ることができるよう、多様な価値観を互いに尊重する社会を目指して、「権力分立によって基的人権を保障する」構造を憲法に規定することが主張された。日国憲法も、このような「近代立憲主義」を重要な要素としている。 「近代立憲主義」はさらに変容を遂げ、行き過ぎた自由主義による貧富の差の拡大を背景として、

  • 「自衛隊は違憲と思われたままでよいのか」 安倍首相:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相 今の憲法には「自衛隊」という言葉はありません。昨年6月に朝日新聞が行った調査によれば、憲法学者の約7割が自衛隊は違憲の可能性があるとしていますが、その一方で自衛隊は創設されてすでに60年あまりが経過し、昨年1月の世論調査によれば、国民の9割以上が自衛隊を信頼していることが分かります。こうした中で当に、自衛隊は違憲かもしれないと思われているままでよいのかということは、国民的な議論に値するものだと思います。 私自身も日お集まりの皆さんと手を携えて、新しい時代にふさわしい憲法を自らの手でつくり上げる、その精神を広めていくための取り組みに力を尽くして参りたいと存じます。(憲法改正を訴える「公開憲法フォーラム」に、自民党総裁として寄せたビデオメッセージで)

    「自衛隊は違憲と思われたままでよいのか」 安倍首相:朝日新聞デジタル
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    PSV 2016/05/04
    それなら、改憲の最優先項目は憲法裁判所 http://bit.ly/1Zbd0PT だね。司法が自衛隊を違憲とした時に憲法9条を改正したらよい。合憲の司法判断なら9条は変える必要性無し。緊急事態条項なんか最優先にしてて何言うてるの?
  • 米多国籍企業をたっぷり潤す現代の奴隷制度 240万人の受刑者をもっと増やせ、そして低賃金でこき使わせろ! | JBpress (ジェイビープレス)

    賃金は経験によって差違があるが、平均時給賃金は25セント(約28円)。 服役中に「稼げるだけでいい」との考えもあるが、近年問題視されているのは、世界的に名前が知れ渡る多国籍企業が低額の賃金に目をつけ、受刑者を労働力として利用する動きが加速していることだ。しかも受刑者数は過去10年で加速度的に増えている。 米国の刑務所(連邦、州立、民間)に収監されている受刑者数は現在約240万人。1972年が約30万人で、90年には100万人。過去20年以上で2倍以上に増加した。 いくつかの問題を順番に記していきたい。まずなぜ米国でここまで受刑者が増えたかである。日で現在、刑務作業をしている受刑者は約6万2000人。米国の人口を日の約3倍と計算しても240万人は格段に多い。 犯罪件数も日よりも格段に多いが、犯罪率に目を向けると米国では過去10年、州によっては横ばいか減少傾向にある。それではなぜ受刑者が

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    PSV 2014/11/17
    健康を害さない安全な労働環境を奴隷なんて言っちゃイカン。日本なんてシャバの労働環境が奴隷過ぎて刑務所が大人気。サービス残業とか奴隷労働過ぎて刑務所が天国 http://bit.ly/11v3sbm に見えるんだぞ。(´;ω;`)ブワ
  • 落とし穴死亡事故訴訟 友人らに賠償命令 金沢地裁:朝日新聞デジタル

    石川県かほく市の海岸で3年前、20代の夫婦が落とし穴に転落して亡くなった事故をめぐり、自ら掘った穴に落ちて死亡したや一緒に穴を掘った友人らの損害賠償責任が問われた訴訟の判決が28日午後、金沢地裁であった。和田健裁判長はの両親と友人6人に計約9100万円の支払いを求めていた夫の両親の訴えを認め、賠償を命じた。 事故は2011年8月27日深夜に起きた。金沢市の会社員出村裕樹(でむらひろき)さん(当時23)と(同23)が直径2・4メートル、深さ2・3メートルの落とし穴に転落。崩れてきた海岸の砂に埋もれ、窒息死した。落とし穴は事故当日の午後2~7時ごろ、「誕生日を迎えた裕樹さんを驚かそう」と考えたの発案で掘られ、シートと砂で隠されていた。事故発生時、友人たちはクラッカーなどを持って現場近くで待機していた。 夫の両親は翌12年10月、「5時間かけて掘った穴に落ちれば死亡する可能性があると予測

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    PSV 2014/10/29
    工数3.5人日の工事だな…。工賃十数万円レベル。よく掘ったな。(;´Д`)RT 直径2メートル、深さ2・5メートル/落とし穴は当日午後3~7時ごろ、誕生日間近の裕樹さんを祝おうとした妻の発案で掘られ/妻と友人6人
  • 統一教会信仰侮辱、佐賀大に賠償命令-地裁/佐賀新聞ニュース/The Saga Shimbun :佐賀のニュース

    佐賀大の20代の女子学生(当時)と両親が、統一教会の信仰を侮辱され、脱会を勧められ信教の自由を侵害されたとして、50代の男性准教授と大学側に440万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が25日、佐賀地裁であり、波多江真史裁判長は訴えの一部を認め、大学に約9万円の支払いを命じた。 判決によると、准教授は2012年2月、大学の研究室で、当時ゼミ生で学内の学生信者団体代表だった女子学生に、統一教会の教義を批判し執拗(しつよう)に脱会を勧めた。合同結婚式を通じて結婚した両親を「犬結婚」と侮辱するなどした。 波多江裁判長は、准教授の発言は不適切で「信仰の自由を侵害する」と指摘。一方、准教授との会話を無断で録音していた女子学生の目的が、大学によるカルト対策への攻撃材料にするためだったと認定し、「精神的苦痛はさほど大きいものとはいえない」とした。 准教授の発言は職務で行われた「公権力の行使」に該当し、国家

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    PSV 2014/04/27
    相手の土俵で戦ったら負ける罠。RT 准教授の発言は不適切で「信仰の自由を侵害する」と指摘。一方、准教授との会話を無断で録音していた女子学生の目的が大学によるカルト対策への攻撃材料にするためだったと認定
  • 自民保守派が猛反発 最高裁が婚外子相続規定に違憲判決 「めかけさんの子」差別発言も - 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」

    http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/502028.html 自民党保守派の反発はエスカレートする一方だ。同月30日に開かれた参院自民党の勉強会でも、西田氏は「最高裁は非常識」とし「現行憲法と結びつけると今回の決定になるとすれば、現行憲法が間違っている」と主張。さらに参加者からは「なぜ正の子と『めかけさんの子』に違いが出るのか調べて理解してもらわなければならない」「『不貞の子』をどんどん認めていいのか」など、婚外子に対する差別的発言まで噴出した。 保守、というより、単なる馬鹿ですね。 日は法治国家であり法が支配する国で、法解釈の最終的な決定権は司法権を有する裁判所にあります。この問題については、かつては最高裁が合憲判決を出したこともありますが、その後の議論、検討を踏まえ、大法廷で慎重に審理した上での違憲判決であり、その理由を見ても、法の下

    自民保守派が猛反発 最高裁が婚外子相続規定に違憲判決 「めかけさんの子」差別発言も - 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」
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    PSV 2013/11/05
    今後、保守派と言わず、自民党「皇道派」 http://bit.ly/HxrlEJ と呼ぶと色々分かりやすくなって良いと思います。彼らは保守ではなく革命勢力→ http://b.hatena.ne.jp/entry?eid=167670038 RT 保守、というより、単なる馬鹿ですね。
  • 校庭ボール遊び、なぜ小5少年側に高額賠償命令 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    愛媛県今治市で小学校の校庭から飛び出たサッカーボールをオートバイの80歳代男性が避けようとして転倒、その際のけがが原因で死亡した事故を巡り、大阪府内の遺族が訴えた民事訴訟で、大阪地裁がボールを蹴った当時小学5年の少年(19)の過失を認め、両親に約1500万円の賠償を命じた。校庭でのボール遊びが、高額の賠償命令につながったのはなぜか。 判決(6月27日)などによると、2004年2月の事故時は放課後で、少年は校庭のサッカーゴールに向け、ボールを蹴っていた。ゴール後方に高さ約1・3メートルの門扉とフェンス、その外側に幅約2メートルの溝があったが、ボールは双方を越え、男性が転倒した道路まで届いた。 裁判で少年側は「校庭でボールを使って遊ぶのは自然なこと」と主張したが、判決は「蹴り方次第でボールが道路に飛び出し、事故が起きることを予見できた」と過失を認定した。法律上、過失とは「注意を怠り、結果の発生

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    PSV 2011/07/08
    日本の司法は、弱きを挫くのに必死だなぁ〜。逆に組織などの強者には甘いよね?労働裁判でもこれくらい厳しい対応してよ…。民事こそ民間人の裁判員が必要だろ…。
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