登録手続きはなし。Googleアカウントだけで利用可能。デスクトップからGoogleドキュメントにアクセスできるというのは意外と便利。特に職場や仲間内でGoogleドキュメントユーザーが多いなら重宝することは間違いない。 Dropboxと違ってフォルダ単位じゃなくドキュメント単位で共有もできるから便利ですね。 まずはトップページからGoogleアカウントでログイン。 続いてInsyncのアプリケーションをダウンロードします。 ダウンロードしたアプリケーションをアプリケーションフォルダにドラッグ&ドロップ。 あとはInsyncを起動するだけです。同期されているデバイスが表示されています。 同期が完了するとホームフォルダ直下に「Insync」というフォルダが作成され、下階層にアカウント名のフォルダができドキュメントが同期されています。 同期する容量を増やしたい場合はGoogleのアカウント容量
個人サーバーのバックアップがめんどうなので、dropboxのアカウント作ってそこに放り込むことにした。 環境はLinux。CentOS5.6(64bit)さくらVPS。 必要なものをインストール python2.6 sudo yum install python26 dropboxコマンドの準備 ソースをダウンロードし、権限を与えパスが通っているディレクトリへ移動。 cd ~/src wget https://www.dropbox.com/download?dl=packages/dropbox.py chmod u+x dropbox.py vi dropbox.py 一行目、#!/usr/bin/pythonを#!/usr/bin/python26に変更 mv dropbox.py ~/bin/dropbox dropboxインストール dropbox start -i To lin
Dropbox を X なしの Linux で動かすのにようやく成功したので、忘れないうちにメモしておく。 Dropbox の公式 CLI クライアントを入手する $ wget https://www.dropbox.com/download?dl=packages/dropbox.py $ chmod a+x dropbox.py $ mv dropbox.py ~/bin/dropbox $ dropbox help Dropbox command-line interface commands: status get current status of the dropboxd help provide help puburl get public url of a file in your dropbox stop stop dropboxd start start dropbox
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