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細田守に関するScarecrowBoneのブックマーク (3)

  • よしなしごと 細田守, 山下高明, 角田紘一 - 「細田守、山下高明が生み出すアニメーション」

    成安造形大学の公開講座「細田守、山下高明が生み出すアニメーション」にちょっくら行ってきました. 角田紘一教授は細田守氏, 山下高明氏の東映アニメーションでの先輩にあたる. その関係で今回の公開講座が決定したそうです. 今回は生細田監督二回目なんですが, 前回の舞台挨拶と違って技術的に掘り下げた内容で面白かったです. ちなみに昨年は高畑勲氏の講座があったそうです. 山下氏の初原画には驚きでした. 雨にモブに馬が動いてる. 次は雪崩のエフェクトに背景動画.,, キャラクターをフォルムで捉えてるので全体的に丸っこいとか. 丸っこいけど線はギザってますね. 山下氏と西田達三氏の印象がごっちゃになってたので良い勉強になりました. 原画・作画監督と監督・演出って役職の違いもあるのでしょうが, 細田氏の流暢な進行は聞いてて面白かったです. 資料映像へのチャチャの入れ方も学生を意識した感じでした. 監督と

  • J& blog http://jahy.info/: 成安造形大学で行なわれていた細田守・山下高明公開講座に参加してきました。

    成安造形大学で行なわれていた細田守・山下高明公開講座に参加してきました。 成安造形大学で行なわれていた公開講座「細田守、山下高明が生み出すアニメーション」に参加してきました。 成安造形大学という大学はここ最近(といっても90年代)に設立された大学で、司会の人の話を聞くと、ここからも多くの学生がアニメ業界へと羽ばたいていった、とのこと。実際、講義を司会された教授の方は元東映動画の角田紘一氏で、山下高明氏に指導をおこなう立場であったとのこと。細田氏にも少しの期間アニメーターとしての指導を行なわれていたようで、おそらくその繋がりでこういった公開講座が行なわれたのだと思われます。ちょうど実家に帰っていたということもあり、せっかくだからと参加してきました。 200人収容の教室は満席で、成安造形大学の学生さんが主に参加しているという印象を受けました。全体の講義の内容というと、そういった若い人――いや、

  • 第37回アニメスタイルイベント「細田守 『デジモン』絵コンテ・コメンタリー」 - end-of-scan

    演出のお話、特にレイアウトなどについて話を聞きたかったので参加しました。アニメスタイルイベントもロフトプラスワンも初めて。内容は、編集長の小黒さんのブログなどにもあるように、実にマニアックでストイックで予備校の講義のようでした。是非他の作品でもやって欲しいものです。 メモ最後まで載せました。誤りありまくりでしょうが大目に見てください(特に原画担当は書ききれませんでした) 前振り トークの内容はほとんど作打ちに(作画打ち合わせ)になる。 3時間で終わるわけがない。いつもの作打ちだと、20-30カット内容説明で2時間。 「ウォーゲーム」は800カット。 「デジモン絵コンテ」の巻末のインタビューは2回やった。1回目こと細かくやると、 20分劇場版の内容を話すのに2時間かかった。2回目はまいてやり直した。こうなると、 最初に話した内容が伝わらないのももったいない。ということで絵コンテ解説を 開く

    第37回アニメスタイルイベント「細田守 『デジモン』絵コンテ・コメンタリー」 - end-of-scan
    ScarecrowBone
    ScarecrowBone 2007/05/16
    ロフトプラスワンでのアニメスタイルイベントから。ログメモ。超参考
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