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2006年11月12日のブックマーク (3件)

  • バックグラウンドで静かにHDDをデフラグする「IObit SmartDefrag」 :教えて君.net

    デフラグが面倒な理由は、とにかく時間がかかること。10GB程度のHDDを使っていた時代ならともかく、数百GBが当たり前の現在ではデフラグ作業は異常に時間のかかる作業。終わるまでは他の作業ができないし……ということでデフラグをしなくなった人には「IObit SmartDefrag」がオススメ。常駐してバックグラウンドで動作し、よく使うファイル・最近使ったファイルを静かにデフラグしてくれるのだ。意識的にデフラグを行う必要が大きく下がるし、常駐させていても体感的にほとんど重さを感じないぞ。 「IObit SmartDefrag」を海外の総合オンラインソフトサイトSnapFilesのページからダウンロードしインストール。 インストール後はタスクトレイアイコン右クリック「Open Program」で体ウインドウを開く。 「Auto Defrag」「setting」で常駐でフラグの設定。編集部

  • 活字中毒R。

    「日経エンタテインメント!2006.12月号」(日経BP社)の「『エンタの神様』生みの親が初めて明かす、人気芸人のつくり方と今後への不安」より。文:松野浩之、麻生香太郎) 【この番組(『エンタの神様』)を手がけるのは、日テレビの五味一男プロデューサー。総合演出の肩書きで、企画から構成、演出までのすべてを担当する。過去に手がけた番組は『クイズ世界はSHOWbyショーバイ!!』『マジカル頭脳パワー』『投稿!特ホウ王国』『速報!歌の大辞テン!!』など。ほぼすべてで視聴率20%を叩き出していることから、業界では”9割打者”と呼ばれる。『エンタの神様』は、五味氏にとって初めてのお笑い番組だった。 なぜ、この番組だけが継続的に人気芸人を輩出できるのか。謎を解くべく取材した五味氏の言葉から浮かび上がった制作システムは、とてもテレビのお笑い番組とは思えないものだった。 普通のネタ番組は、面白い芸人やネタ

    ScarecrowBone
    ScarecrowBone 2006/11/12
    システマチックな製作体制
  • イーガン第三短編集 - ita’s diary

    mixi のもけさんの投稿より。 グレッグ・イーガン短篇集『ひとりっ子』 12月中旬発売 「行動原理」“Axiomatic”1990 「真心」“Fidelity”1991 「ルミナス」“Luminous”1995 「決断者」“Mister Volition”1995 「ふたりの距離」“Closer”1992(邦初訳) 「オラクル」“Oracle”2000(邦初訳) 「ひとりっ子」“Singleton”2002 ハードな「ルミナス」を文庫で読みたいとか言ってる奴は責任もってオラクルとかひとりっ子も読めよー、というラインナップ。あとは脳と意識の問題をネタにした作品が多いのも特徴か。 予習しとくといいかも、なトピックス 体の中で、「私」はどこにあるのか。心身二元論と自由意志 http://www.sciam.com/article.cfm?articleID=000AC10E-AA95-11

    イーガン第三短編集 - ita’s diary
    ScarecrowBone
    ScarecrowBone 2006/11/12
    "グレッグ・イーガン短篇集『ひとりっ子』 12月中旬発売"