400より401が目立つのはきっと旗艦だったから 伊401は、伊号第四百番型潜水艦の2番艦にして、1945年1月8日佐世保海軍工廠(こうしょう)の生まれ。伊号第四百番型は、汎用の対艦攻撃用の潜水艦としてではなく、米本土の重要目標を搭載する攻撃機で破壊することを目的として1942年1月から開発を開始した。伊号四百番型潜水艦の軽巡洋艦「夕張」型を上回る巨体も、地球1周航海が余裕でできる長大な航続距離も、そして、搭載する特殊攻撃機「晴嵐」の開発も、すべて、敵本土の重要拠点を破壊するためだけに必要としたものだった。 艦これ的な「伊401」 敵本土に水中からひそかに接近し、搭載する飛翔兵器で奇襲をかけて敵が反撃するまもなく破壊するという用兵は、現代の戦争において潜水艦搭載のトマホーク巡航ミサイルによる陸上奇襲や、潜水艦搭載の弾道核ミサイルで敵本土を攻撃する戦略ミサイル潜水艦に通じるものがある。そうい
http://togetter.com/li/606929 これを読んで、なんでアメリカは5000発しか予備がないのか不思議に思ったので調べてみた。喫緊に危機が迫っている韓国軍の予備弾が少ないのはもともと戦闘を想定していなかったというのは納得なんだが、しかし2000発程度しか予備がないとの情報もあり、なぜ各国で予備弾数がこんなにも違うのかというのはやはりわからなかった。 で、いろいろ調べてみたんだが、まずPKOでは兵站は一元管理しているようだ。 http://www.pko.go.jp/pko_j/liaison/liaison13.html 私は、2011(平成23)年9月よりハイチの首都ポルトープランスのデルタ・キャンプにある国連ハイチ安定化ミッション(MINUSTAH)軍事部門司令部兵站部において「兵站幕僚」として勤務しています。編成は7名、国籍はチリ、ブラジル、アメリカ、ヨルダン、
提督の皆さま、お疲れ様です! 『出撃』していたらサンタコスの那珂ちゃんがドロップされてびっくらこいた担当編集カルロスです。那珂ちゃん、あざとかわい過ぎです。これはファンやめられません! さて、そんなクリスマスの今回ご紹介するのは残念ながら那珂ちゃんではありませんが、レア度も高く、そして手に入れてからの活躍ぶりはまさに艦隊の中心(センター)にいるであろうという艦娘、駆逐艦『雪風』です! そしてその雪風のコラムを執筆してくださったのは、初登場のかろちー先生!! それでは早速ご覧ください! ※こちらから見開きで大きな画像をご覧いただけます はじめまして、かろちーです。 今回は、奇跡の駆逐艦こと雪風を描かせていただきました! どれだけ頑張っても変えられなかった戦況、次々に倒れていく仲間たち……! なんかこう、グッとこみ上げるものがありますね……! 艦娘としての雪風も、当方お気に入りの子です。 現在
『Z』シリーズ最終章『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』ついに始動! バンダイナムコゲームスは週刊ファミ通2014年1月9・16日合併号(2013年12月26日発売)において、『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』をプレイステーション Vita/プレイステーション3で発売することを発表した。以下、記事内容を抜粋して最新情報をお届けする。 『スパロボ』は、新旧のロボットたちが作品の枠を越えて集結し、壮大なドラマを紡ぎ出すシミュレーションRPGの超人気シリーズ。本作は、『スパロボZ』、『第2次スパロボZ 破界篇』、『第2次スパロボZ 再世篇』と続いてきた戦いの最終章、その第1部にあたる作品だ。今回の速報では、本作に参戦する作品のバトルシーンを大公開。 登場作品リスト ○無敵ロボ トライダーG7 ○太陽の使者 鉄人28号 ○六神合体ゴッドマーズ ○装甲騎兵ボトムズ ★装甲騎兵ボトムズ ビッ
=================================== 人工知能 29巻1号(2014年1月)巻頭言 =================================== 学会誌の新しい出発:まだ見ぬフロンティアを目指して 松尾 豊(東京大学) 栗原 聡(電気通信大学) 人工知能学会の学会誌を、「人工知能学会誌」から「人工知能」と変更することになりました。また、それにともなって、表紙のデザインを一新することになりました。これまでの人工知能学会のイメージからだいぶ変わったデザインに、驚かれた方も多いのではないかと思います。その意図や経緯について書きたいと思います。 今回、学会誌の名称を「人工知能学会誌」から「人工知能」に変更した大きな(そして唯一の)理由は、人工知能学会をもっと広い範囲の読者にアピールすることです。昨今、人工知能の技術が注目されています。IBMのワト
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