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artと芸術に関するTZKのブックマーク (7)

  • 25/2/15 美大芸大の卒展巡りにハマったから良かった作品を紹介するぜ - LWのサイゼリヤ

    卒展巡りが面白い 武蔵野美術大学 月光の怪盗 平成37年 東京藝術大学 シンプルに上手い山か海 スタレの新キャラみたいなやつ 家にいるときの俺みたいな像 宝塚大学 Unityシェーダー改善 会社ロゴ制作 アークナイツの新キャラみたいなやつ 卒展巡りが面白い 1月末頃から卒展巡りにハマって都内の美大・芸大を巡っていた。 補足573:美術大学と芸術大学の違いをよく知らなかったが、ざっくり言うと美術は芸術の部分集合で視覚芸術のみを扱うらしい(音楽も扱っていると芸術大学になるらしい)。ちなみに東京に芸術大学は東京藝術大学しかないので、関東で藝大と言うと芸術大学の略ではなく東京藝術大学を指す固有名詞になる。 稀にプロの美術展に行くこともあるが、一番面白いプロの美術展より一番面白くない卒展の方が面白い。 卒展の最も良いところはジャンルや作品数の圧倒的な豊富さだ。美術展と違って全体コンセプトが特に統一

    25/2/15 美大芸大の卒展巡りにハマったから良かった作品を紹介するぜ - LWのサイゼリヤ
    TZK
    TZK 2025/02/20
  • 絵を描く人々 第10回 描くことの光と闇 - WEBスナイパー

    「お絵描き文化」の特異な発達を遂げた国、日。「人は何のために絵を描くのか」、「人はなぜ描くことが好きに/嫌いになるのか」、「絵を描くとはどういうことなのか」――。さまざまな形で「絵を描く人々」と関わってきた著者が改めて見つめ直す、私たちと「お絵描き」の原点。 絵を描く人々 第10回 描くことの光と闇 昔、芸大受験のために通っていた予備校のクラスで、一人だけなかなか描き方の習得ができない学生がいた。 他の学生が石膏像を前に構図を決めている時、彼はいきなりその石膏像の顔の中心を描いていた。他の部分はアタリもつけていない。ひたすら、像の鼻の付け根と二重まぶたの周辺を描いている。しばらく経ってふと見ると、顔の半分だけが克明に描き上がっている。しかし他の部分は真白のまま。 当然、全体が出来上がってきた時には形に歪みが生じたり、構図が偏ったりしていた。講師には何度も注意されていたが、彼はどうしても細

    絵を描く人々 第10回 描くことの光と闇 - WEBスナイパー
    TZK
    TZK 2017/02/25
  • 8000人の画家が住む深センの絵画村が年700億円を稼ぐ理由

    無駄に元気な、ニコ技深センコミュニティの発起人。スイッチサイエンス/ニコニコ学会β/ニコニコ技術部などで活動をしています。日DIYカルチャーを海外に伝える『ニコ技輸出プロジェクト』を行っています。日と世界のMakerムーブメントをつなげることに関心があります。MakerFaire 深圳(中国)、MakerFaire シンガポールの運営メンバー。 著書「メイカーズのエコシステム」など  Twitter:@tks 変化し続ける街 知られざる深セン わずか30年足らずで、人口が30万人から1400万人に増加するなど、人類の歴史上比類のないスピードで発展した深セン。世界の工場として知られたこの場所は、今も中国全土から若者が集まり、65歳以上の高齢者は2%しかいない。爆発的な発展が続く都市・深センの真の姿を、ニコ技深セン観察会の発起人で、深センで行われているDIYの祭典「メイカーフェア深セン」

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  • 「理想」と「欲望」は切り分けできないし、「萌え絵」は「日本美術」ですよね(どっちかというと) - ohnosakiko’s blog

    「萌え絵」が批判されるのは歴史がないからじゃない - 最終防衛ライン3 結論が最初の方に書かれている。 「萌え絵」も「理想」のひとつであろう。「萌え絵」が批判されるのは、誇張表現だからだし、誰かにとっては「理想」ではなく「欲望」にしか見えないからだ。現在「芸術」として残っている「裸婦像」は多くの批判に耐えて残ってきたものである。果たして「萌え絵」はそれに耐えられるだけのバックグラウンドを形成できるだろうか。この点を無視して時間や歴史が解決すると結論付けるのは、いささか楽観的すぎるだろう。 「独りよがりの「理想」はしばし、欲望の発露として捉えられるだろう」ともあったが、「欲望」の発露と捉えられてはいけないというのは何故かなと思った。「理想」であり同時に「欲望」の発露でもある、ということではいけないのだろうか。ヌード絵画から少女マンガまで、ほとんどの絵がそうじゃないですか? ”「欲望」それ自体

    「理想」と「欲望」は切り分けできないし、「萌え絵」は「日本美術」ですよね(どっちかというと) - ohnosakiko’s blog
  • 「ヴィジョンなき都市へのプロトコル」重松象平✕斎藤精一:Redesigning Tokyo 対話1「Art and Design」

  • 中世の名画に描かれた楽譜の再現に成功→ケツに描かれた謎の美メロが蘇る

    カラサワ @cxp02120 ボッシュ『快楽の園』の中に描かれた、怪物の歌っている楽譜を尻から採録して演奏。600年以上前の音楽が現代に甦った。goo.gl/jdedyH ←ここで聞けます。 pic.twitter.com/xhPHWWkuv3 2015-11-08 12:39:23 リンク chaoscontrolled123.tumblr.com Hieronymus Bosch - The Music Written on This Dude's Butt Luke and I were looking at Hieronymus Bosch’s painting The Garden of Earthly Delights and discovered, much to our amusement, music written upon the posterior of one o

    中世の名画に描かれた楽譜の再現に成功→ケツに描かれた謎の美メロが蘇る
  • 会田誠の尾形光琳論 - mmpoloの日記

    会田誠が『ギャラリー』の巻頭インタビューで光琳について興味深いことを語っている(2015年2月号)。 −−  2月にはMOA美術館で開催される「光琳アート −光琳と現代美術−」に、旧作が3点展示されます。尾形光琳も作品の参考にしたことはあるのでしょうか。 会田  構図はあります。光琳はなんといっても構図の人ですからね。よく言われますが、実物を見ると筆に勢いがそうなかったり、何か弱点もあるのでしょうけれど、簡単な白黒コピーをとると、圧倒的な構図の良さが光ります。総合点では俵屋宗達のほうが良いけれど、構図においては宗達よりも強いのではないでしょうか。そういえば宗達は参考にしにくいかもしれません。感覚的に描く天才タイプだから。その点、光琳は計算タイプだから、努力型の凡人は参考にしやすい部分があります。 会田の美術論は参考にすべき点が多い。以前読んだ日画論もおもしろかった。日画は春草の「落葉」

    会田誠の尾形光琳論 - mmpoloの日記
    TZK
    TZK 2015/02/06
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