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artとinterviewに関するTZKのブックマーク (2)

  • 宇川直宏が探究する「メディアアートの紀元前」とはなにか? | CINRA

    12月18日、香川県高松市で『高松メディアアート祭』がスタートする。「高松でメディアアート? 需要はあるの?」。そんな素朴な感想を抱いた読者に伝えたいのは、今回の祭りが、そうしたわれわれの疑問のはるか斜め上を行くほど、あるいは「メディアアート」の概念すらひっくり返すほどの、とんでもない催しになる、ということだ。 ゼネラルディレクター・キュレーターを務めるのは、高松出身の現在芸術家・宇川直宏。自身の作品発表はもちろん、ライブストリーミングチャンネル / スタジオ「DOMMUNE」において、日々、世界の知られざる偉人を紹介し続ける彼が『The Medium of the Spirit-メディアアート紀元前-』のサブタイトルのもと招聘したラインナップには、1980年代にメディアを席巻した超能力者や、明治から昭和初期にかけて最先端のテクノロジーに注目し続けた「大」の開祖、コックリさんをオートマテ

    宇川直宏が探究する「メディアアートの紀元前」とはなにか? | CINRA
  • 換気扇とボーダーシャツが奏でる都市のゴミたちによる民族音楽--和田永|fabcross

    オープンリールのテープレコーダーやブラウン管のテレビなど、古い電化製品をユニークなコンセプトと最新の技術で楽器へとよみがえらせ、世界を股にかけて独自の表現を生み出し続ける音楽家/アーティストの和田永さん。現在進行中のプロジェクト「エレクトロニコス・ファンタスティコス!」は都市のゴミたちによる民族音楽の祭典を目指している。そんな和田さんの、その独特の世界観と発想の源泉を探る。(撮影:加藤甫) 世界が注目する才能「Open Reel Ensemble」 オーディオ機器としては過去の遺物となって久しいオープンリールのテープレコーダー。そのリールをまるでターンテーブルにようにスクラッチしたり、その場でフルート演奏などを録音してアナログなサンプリングマシンとしたり、Arduino経由で複数台のシンクロ再生や iPhone からの遠隔操作を可能にする改造を施したり、といった方法で、最先端の楽器として見

    換気扇とボーダーシャツが奏でる都市のゴミたちによる民族音楽--和田永|fabcross
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