Googleは3月14日、スマートフォン「Pixel」シリーズのアップデート「Feature Drop」として、電話保留中に、ユーザーに代わってGoogleアシスタントが待ってくれる「代わりに待ってて」機能などを発表した。 Pixel 4aから、最新のPixel 7シリーズまで対応。今後数週間をかけて、順次利用できるようになる。 「代わりに待ってて」機能は、店舗などに電話をかけ、保留になって長い時間待つ必要がある時、Googleアシスタントが代わりに待機する機能。保留が解除されて相手先の担当者が出ると、音、振動、画面上のプロンプトで通知する。利用には設定が必要。 Pixel 7/7 Pro向けの夜景モードは高速化。Tensorチップの新しいアルゴリズムにより、Pixel 6/6 Proでも、低光量の写真をさらに短時間で撮影できるようになったという。 写真に写り込んだ不要なものを消去できる「
インターネットイニシアティブ(IIJ)は、3月1日に個人向けにSIMロックフリー端末を販売する「IIJmioサプライサービス」で未使用品スマートフォン「Google Pixel 7」を販売開始した。 付属品も全てそろえた状態で提供し、価格は一括払いが7万9800円(税込み、以下同)、24回払いが月額3333円となる。カラーはレモングラス、スノウ、オブシディアンの3色。 また、IJmioモバイルサービス ギガプランの音声通話機能付きSIMをMNP転入かつ対象端末を同時に申し込むと、1契約者(mioID)あたり1台まで特別価格で購入できる「ギガ増量!先行記念キャンペーン【第2弾 スマホ大特価セール】」の対象に追加。キャンペーンを適用すると一括払いが6万4980円、24回払いが月額2714円となる。 同日に1.57型の有機ELディスプレイを搭載したOPPO製スマートウォッチ「OPPO Band
「Pixel 7/7 Pro」速攻レビュー 性能重視ではないが、多くの人に“刺さる”と感じた理由(1/4 ページ) Googleが自身で開発した「Pixel 7」「Pixel 7 Pro」が、10月13日に発売される。Pixelシリーズは、Googleが得意とするソフトウェアやAIを融合させ、新たな価値を提供するためのハードウェア。2021年に発売された「Pixel 6」「Pixel 6 Pro」からは、プロセッサも独自設計の「Tensor」になり、AIの活用が一段進んだ。コンピュテーショナルフォトグラフィーをリードするカメラ機能や、日本語を含めた文字起こし機能は、同モデルの代名詞になりつつある。 最新モデルのPixel 7シリーズには、第2世代のTensorとなる「Google Tensor G2」を採用。この処理能力を生かし、カメラや画像処理に新機能が加わっている他、AIを使った顔認証
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く