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2024年7月14日のブックマーク (5件)

  • 銀英伝のヤン・ウェンリーは、根回しや軍内部の合意形成をしないのに、名将と言えるのか?という議論

    織部ゆたか @iiduna_yutaka 銀英伝のヤン・ウェンリーは割と誤解されてて、戦術を考えることは天才だし先も読めるんだけど積極的に戦略を提言したりすることはせず、ビュコック提督やシトレ元帥がいるにも関わらず軍内部で根回しして合意を形成することもできないし、非戦派の政治家と協力して講和を主張するとかもしてないんだ。 2024-07-13 13:42:06

    銀英伝のヤン・ウェンリーは、根回しや軍内部の合意形成をしないのに、名将と言えるのか?という議論
    YUKI14
    YUKI14 2024/07/14
    それをやったらやったで越権行為では
  • 内閣府が労働関係諸法規の脱法を容認するアイデアを表彰したことに強く抗議する談話 | 日本労働弁護団

    内閣府は、「賃上げを幅広く実現するための政策アイデアコンテスト」 なるものを開催し、そこで労働法等を脱法するアイデアを優勝アイデアとして表彰しました。 この 「優勝したアイデア」 は、労働者の生命・健康等を保護するための労働基準法の労働時間規制、そして相互補助に基づく社会保険料の負担を免れることを目的とするもので大きな問題があります。 内閣府に対し、このアイデアが労働法上の誤りを含むものであることの説明、なぜこのような脱法的スキームを提案するアイデアが表彰されるに至った経過と原因の説明を求める談話を発表します。

    内閣府が労働関係諸法規の脱法を容認するアイデアを表彰したことに強く抗議する談話 | 日本労働弁護団
  • 「賃上げを幅広く実現するための政策アイデアコンテスト」を開催しました - 内閣府

    2024年6月14日 今般、内閣府全職員を対象に、「賃上げを幅広く実現するための政策アイデアコンテスト」を開催しました。 今年の春闘で昨年以上の賃上げ率が示される中、今後、物価高を超える賃上げを実現し、「賃金が上がることが当たり前」という前向きな意識を全国に広げ、社会全体に定着させていくことが重要です。 こうした問題意識の下、コンテストでは、内閣府の職員のみならず、他省庁・地方自治体・民間企業からの出向者等の参加を得て、賃上げを幅広く実現するための政策アイデアを募りました。 応募アイデア総数の36件の中から、アイデアの新規性や詳細度、実現可能性の観点からの評価と、応募者からのプレゼンテーションにより、優勝および優秀アイデアが決定され、表彰状と記念のトロフィーが贈られました。 これらのアイデアの概要については、一定の周知期間が経過し、個人情報が含まれること等を考慮の上、掲載を終了しました。

    「賃上げを幅広く実現するための政策アイデアコンテスト」を開催しました - 内閣府
    YUKI14
    YUKI14 2024/07/14
    脱法大好き、内閣府です
  • 観光客に襲いかかる暴漢を通りすがりの全裸中年男性2人組が撃退「我々は善き隣人」 米・サンフランシスコ | BQN -B級ニュース情報局-

    7月2日、米国・カリフォルニア州サンフランシスコのカストロ地区で、ガスバーナーを手にした男が観光客に因縁をつけ、襲いかかるという事件が発生した。 現場に居合わせた人々はすぐさま警察に通報するも、興奮した様子の男は暴力の手を緩めない。このままでは危険だ、早く何とかしなければ…そのとき、身を挺して悪漢の目の前に飛び出したのは、2名の全裸中年男性であった。 複数の報道によると、文字通りの丸腰で男に立ち向かったのは、カリフォルニア州サンノゼ在住のピート・スフェラさんと、サンフランシスコ在住のロイド・フィッシュバックさん(共に年齢非公開)。ヌーディストである2人は、その日も全裸でカストロ地区を散歩していたところ、事件に遭遇した。 なお、カストロ地区は「ゲイの首都」と言われるほどLGBTに好意的な土地として知られ、街にはゲイバーやアダルトショップ、LGBT団体の事務所などが集中し、世界中から観光客が訪

    観光客に襲いかかる暴漢を通りすがりの全裸中年男性2人組が撃退「我々は善き隣人」 米・サンフランシスコ | BQN -B級ニュース情報局-
    YUKI14
    YUKI14 2024/07/14
    “局部さえ見えなければいい”つまり葉っぱ隊が正装か
  • この人は自分がわりと人間のクズであることを自覚した方がよい

    夫の事スタイルがなんか嫌だ https://anond.hatelabo.jp/20240712150540 暇空なんかより石丸よりこういう人間こそが相手していてイライラする。 はっきり言えば人間のクズだと思う。 1.主張の責任を取る気がない段々嫌になってきた 罪悪感が湧いてきた …と考えるとどうかな、 という気もする 「ちょっとどうかな」と思うところがあるのも事実だ 少し抵抗がある たまに不安になるよ 当に語尾が全てこんな感じ。 「私は私の責任においてこう主張する!」と言い切る箇所が一つもない。 見事に曖昧模糊とした感情しか言い分がなくて その感情も「自分が主体的にこう感じる」ではなく「こう感じさせられた」と言わんばかり。 正直もうこの時点で相手したくないよこんな人間。 「あ、この人と話するの無駄だな」 「あ、この人は話し合いにならないタイプだな」 ってわかる。 2.反対する根拠がフ

    この人は自分がわりと人間のクズであることを自覚した方がよい
    YUKI14
    YUKI14 2024/07/14
    もう少しこう何というか 手心というか...