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2011年12月14日のブックマーク (9件)

  • 東日本大震災:写真洗浄した男性が展示会 愛知・知立 - 毎日jp(毎日新聞)

    東日大震災の洗浄写真を展示する近藤友貴さん=愛知県知立市の市文化会館で2011年12月13日、安間教雄撮影 東日大震災の津波で流され回収された写真のうち、損傷・劣化が激しくて廃棄予定だった写真の展示会が14日、愛知県知立市上重原町の市文化会館で始まった。被災地で回収写真の洗浄作業ボランティアをした名古屋市西区稲生町のフリーター、近藤友貴さん(23)が企画。被写体が何かさえ判別できなくなってしまった3369枚を展示している。近藤さんは「何が写っていたのだろうかと想像し、大震災や被災者のことを考えてもらえれば」と話している。【安間教雄】 「痕(あと)--東日大津波が残していったもの~カヘルコトノデキナイ写真タチ」と題された写真展。ほとんどがL判の大きさで、津波に流されて傷が何もついたり、摩擦で削られた痕が残ったり、被写体が見えなくなったりしている。水に長くつかっていたためか、色がすっか

    Yauchi
    Yauchi 2011/12/14
    12/14「東日本大震災の津波で流され回収された写真のうち、損傷・劣化が激しくて廃棄予定だった写真の展示会が、知立市の市文化会館で始まった」それは洗浄写真であり、戦場写真でもあり。
  • 東根の自衛官「課題終わらず逃げた」 無断欠勤で停職2日|山形新聞

    東根の自衛官「課題終わらず逃げた」 無断欠勤で停職2日 2011年12月14日 11:41 陸上自衛隊第6師団(司令部・東根市神町駐屯地)第6後方支援連隊は13日、無断欠勤した同隊所属の男性3等陸尉(33)を停職2日の懲戒処分とした。男性3等陸尉は「部隊長から提出を求められた課題が終わらず、逃げてしまった」などと話しているという。 同師団広報室によると、男性3等陸尉は11月14、15日の2日間、正当な理由なく欠勤した。14日午前8時15分の課業開始時刻になっても出勤せず、所在不明となり、同僚らが探していたが、15日午後10時半ごろ人から同僚に「村山市にいる」と連絡があり、同僚の説得で東根市のさくらんぼひがしね駅付近で待ち合わせした。16日午前3時半ごろ、電話を受けた同僚に保護されたという。

    Yauchi
    Yauchi 2011/12/14
    12/14「陸上自衛隊第6師団第6後方支援連隊は、無断欠勤した同隊所属の男性3等陸尉を停職2日の懲戒処分とした。「部隊長から提出を求められた課題が終わらず、逃げてしまった」などと話している」
  • 京都大学防災研究所 地震予知研究センター

    Disaster Prevention Research Institute, Kyoto University Research Center for Earthquake Hazards 京都大学防災研究附属 地震災害研究センター 2022年8月1日改組より、地震予知研究センター全領域と構造物震害研究分野合流し、 新たに地震災害研究センターが発足しました。 新しいURLは「https://eqhz.dpri.kyoto-u.ac.jp/」になります。

    Yauchi
    Yauchi 2011/12/14
    「津波が発生する原因(...)一つは、琵琶湖の湖底で大地震が起きた場合で(...)メカニズムは海と同じです。ただ琵琶湖は海に比べてスケールが小さいので、この種の津波が発生しても被害が出るほど大きくはなりません」
  • 明報新聞網

    Yauchi
    Yauchi 2011/12/14
    12/14「マカオ国際軍事学会の黄・会長は本紙に対し、日本がF-35を導入しても日中間の軍事バランスに『大きな影響は無い』と話す。中国で殲-20が投入されて以降、『質でも量でも日本のF-35より優れている』からだという」
  • 明報新聞網

    Yauchi
    Yauchi 2011/12/14
    12/14「南京大虐殺記念館の朱・館長は、『存命の生存者は237人のみで、「生き証人」は今後10年以内に消失するかもしれない』と話す。一方、30万人という死者の数については『議論を要しない』と考えを示した」
  • 自由電子報 - 名叫「立委」 大學生不敢蹺課

    Yauchi
    Yauchi 2011/12/14
    12/14「苗栗県で『立委』のノートPCが盗まれる事件が発生。無事に解決したが、被害者は立法委員ではなく大学生の『張立委』」警察の事情聴取での「何? 君が『立法委員』なら俺は『総統』だ!」はお約束すぎるだろ!
  • 河北新報ニュース 焦点/南相馬、労働力足りぬ/原発事故で大量避難、失業給付の期間延長

    求人難に苦しむファッションリナ。従業員は適正規模の半分で工場の奥に空きスペースが見える=南相馬市原町区 福島第1原発事故の影響で、南相馬市の企業などが労働力不足に悩んでいる。住民の大量避難による労働人口の減少が主な理由だ。原発事故で職を失った人が雇用保険の失業給付期間の延長で当座の生活に困らなくなり、労働意欲が弱まったことも背景に挙げられている。人手不足で業務を縮小したり、他地域に拠点を求めたりする企業もあり、地域経済の弱体化と復興の遅れにつながる可能性がある。(中島剛、金野正之) ◎復興妨げる可能性/業務縮小、拠点移転  「注文はあり、復興に向けて思い切り仕事したいが、人がいなくてできない」。南相馬市原町区で縫製会社「ファッションリナ」を営む中川庄一さん(55)の焦りは強い。  海岸から2キロ西にあった工場は、東日大震災の津波で全壊。内陸部で物件を見つけて、9月に操業を再開した。しかし

    Yauchi
    Yauchi 2011/12/14
    12/14「南相馬市の企業などが労働力不足に悩んでいる。避難による労働人口の減少が主な理由だ。原発事故で職を失った人が雇用保険の失業給付期間の延長で当座の生活に困らなくなり、労働意欲が弱まったことも背景に」
  • 河北新報/河北春秋

    Yauchi
    Yauchi 2011/12/14
    12/14「「今年の漢字」に選ばれたのは「絆」。被災地にとって一番悲しいのは忘れ去られることだ。一度結んだ絆は長く大事に保ちたい」
  • 河北新報/河北抄

    詩人の故川崎洋さんが、あいさつの言葉は「ナカグロのようなもの」と書いている(『ことばの力』)。  単語と単語の間に中黒(・)が入ると「あるつながりが生じる」という。「人人人人」では、ばらばらの関係だが、「人・人・人・人」と書けば人と人とが結び付く。  あいさつの代表の一つが「ありがとう」である。朝刊にきょうまで掲載された「ありがとうの詩(うた)」に、心打たれた方は多いだろう。  震災後、物心両面で支援してくれた多くの人や犠牲になった肉親、友へのお礼のあいさつ。それぞれの思いを詩に込めた。  最優秀賞の一編に選ばれた気仙沼市面瀬(おもせ)小5年の菊田心(しん)君(11)の『ありがとう』は、感謝の気持ちをいっぱい並べた。  <文房具ありがとう/えんぴつ、分度き、コンパス大切にします><応えんの言葉ありがとう/心が元気になりました>  結びの一節に胸が詰まる。  <最後に/おじいちゃん見つけてく

    Yauchi
    Yauchi 2011/12/14
    12/13「朝刊に掲載された「ありがとうの詩」に心打たれた方は多いだろう。気仙沼市面瀬小の菊田君の(...)結びの一節に胸が詰まる。<最後に/おじいちゃん見つけてくれてありがとう/さよならすることができました>」