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2016年7月15日のブックマーク (2件)

  • 瞑想のやり方やコツとその効果について、できるだけ詳しく言語化してみた【新宮 慶 式】 - 人生はSelfQuest

    最近ではマインドフルネスが有名になり、瞑想を実践している人は多いと思うが、その具体的な方法を公開している人は少ない。 瞑想に正解なんてないし、自分に合ったやり方を見つけるしかない。他人のやり方をそのまま真似ればいいというものでもない。ただ、最初の入り口でつまづいてしまう人も多いと思う。 そこで、僕が実践している座禅による瞑想方法を、流れに沿って紹介したい。瞑想は科学だと思っているので、できる限り曖昧な表現にならないよう言語化してみたつもりだ。 最初に断っておくと、とても長くなってしまった。できるだけ見出しを分けて、目次もつけてみたので、気になったポイントから試してみてほしい。 目次 1. 自分の外側を整理する(気にすることをやめる) 2. 身体の準備をする 3. 心の準備をする 4. 姿勢を整える 5. 呼吸へ意識を集める(瞑想を始める) 6. 自分の内側を整理する(考えることをやめる)

    瞑想のやり方やコツとその効果について、できるだけ詳しく言語化してみた【新宮 慶 式】 - 人生はSelfQuest
  • 夏休みの宿題進捗管理をIT化したら子供が凄くやる気出した話

    長男(今年9歳)が通っている学校は、かなり宿題が多い学校のようで、低学年でもそれなりの量の宿題が出ます。当然、夏休みの宿題も結構な量です。 長男は、普段の勉強については特に苦労をしていないようですが、やはり小学生であって、計画的に宿題をするのは苦手です。 一年生の時の夏休みの宿題も、結局すべて片づけるのはかなりギリギリになっていたようで、8月下旬くらいに泣きべそをかきながら宿題をやっているのを観測しました。 小学校の宿題に親が口出しするのもどうかなと思いまして、一年の頃はあまり干渉しなかったんですが、ちょっとそれを見て反省というか、考えを改めました。 宿題の来の意味は、「家庭での勉強の習慣を作ること」だと思います。それが機能しないばかりか、単に嫌な思い出ばかりになってしまい、机に向かうこと自体がイヤになってしまったら可哀想だなーと思ったからです。 そこで、2015年の夏休みは、多少干渉し

    夏休みの宿題進捗管理をIT化したら子供が凄くやる気出した話