Civ4 拡張パック Beyond the Sword 日本語版最新パッチ v3.19が2010年4月27日に公開されました。 Civ4 拡張パック Beyond the Sword 日本語版最新パッチ v3.17が2009年8月17日に公開されました。 Civ4 拡張パック Beyond the Sword 英語版最新パッチ v3.19が2009年6月10日(現地時間)に公開されました。 Civ4 拡張パック Beyond the Sword 日本語版最新パッチ v3.13が2008年4月9日に公開されました。 Civ2,3,4と拡張パック全てを含む「シヴィライゼーション特別パッケージ」が2008年3月28日に発売されました。 Civ4 拡張パック Beyond the Sword 日本語版とデラックスパックが2007年12月7日に発売されました。 購入ガイド † 新たに始める場合は、C
遠い未来の惑星開拓は,何をどうやって進めていけばいいのか Sid Meier’s Civilization: Beyond Earth Text by 徳岡正肇 満を持して2Kからリリースされた「Sid Meier's Civilization: Beyond Earth」(以下Beyond Earth)。Civilizationシリーズの最新作にして,知る人ぞ知る名作「シド・マイヤーズ アルファ・ケンタウリ」(以下,アルファ・ケンタウリ)の精神的続編として制作されたこの作品は,リリース前から大きな注目を集めてきた。 筆者自身,リリース前に2Kジャパンのオフィスで2時間ほどプレイさせてもらい,大いに楽しんだわけだが(関連記事),そのときも,ゲーム終了まではまだ相当かかる,という印象だった。 「Sid Meier’s Civilization: Beyond Earth」公式サイト 果たして
人生はRPGよりもシューティング 人生をゲームに喩える遊びは面白い。ゲーム好きなら、いろんなゲームのフィーチャーが連想されると思う。私の場合は、『ガンパレードマーチ』の発言力システムや『ザナック』『バトルガレッガ』の可変難易度が、人生のある部分にとても似ていると感じる。 思うに、一番人生っぽいゲームは『シビライゼーション』だと思う。それも調整の行き届いた『シビライゼーション5』じゃなくて、どんどん技術格差ができてしまう『シビライゼーション3』や『4』のほうが人生っぽい。他のゲームもそうだけど、どうせ人生をゲームになぞらえるなら、どこか理不尽で、どこか調整が狂っていて、それでいて人生の長さや局面の変化が実感できるようなものがいいと思う*1。その点、シビライゼーションは、運が絡む理不尽さも、調整のバランスも、プレイ時間の長さも申し分ない。人生をゲームに喩えるにあたって、五指に入る候補だと思う。
Comment by nonymous 07/04/13(Thu)14:54 No.12482852 (イギリス) 君たちのシヴィライゼーションでお気に入りの国ってどこ? どの国が誰に好かれてるのかちょっと興味があってね。 <シヴィライゼーション5> プレイヤーは、高度な戦略や戦術を駆使しながら、広大でリアルな世界を探索し、他国との深い外交関係を構築していきます。 また、プレイヤーが帝国を構築・防衛し、世界の名だたる偉大な指導者となっていく一連のプレイを長時間飽きることなく楽しむことができるよう、様々な新機能を実装しています。 さらに、シヴィライゼーションのファンの皆様が新しく実装されたゲーム内コミュニティで、情報共有をしたり対戦することもできます。 “あと1ターン“が止められない、秋の夜長にぴったりの最強ストラテジーゲームの登場です。 シヴィライゼーションV boards.4chan.o
Stay on the path… The skies are dark, and the smell of oil and rot fill the air, rising up from the stagnant water permeated throughout countless sun rises, marinated in the bombs remains, the invisible death. I walk, a destination I do not know, towards an enemy I’ve never met. I have known ten and four cycles, my mother two ten and four, My father I do not know. He is ahead somewhere, having lef
Civilization 5プレイ動画「モアイ経済」シリーズの続き。動画制作の時間が取れなくなったので台本を丸上げだ! 動画:http://www.nicovideo.jp/mylist/33085691 前回:Civilization 5 モアイ経済(14) 平和条約の期限が切れたのにアッティラさんは攻めて来ない様だ。ではちょっと交渉。向こう30ターンの間我が国の歳入と資源を全て渡すので2240ゴールドくれないか? 交渉成立。 即座に宣戦布告し支払いを踏み倒す! 元本の3倍もの利子を取ろうとはとんでもない高利貸しである。許してはおかん! やはり戦艦の攻撃力は圧倒的である。射程も長いので砲火を集中しやすい。このまま敵を拿捕しつつフンの本土まで攻め込もう。 都市を包囲。前回は撃ち返されて痛い目を見たが、今度はアウトレンジからの攻撃だ。向こうに戦艦か戦闘機が無い限り一方的に殴る事ができる。 戦
スパ帝国がミニ雑誌になった! ゲームに関する記事を1冊の中に凝縮! 更にアナログゲームが1つ付録に! Vol.10の内容: ロボット格闘ゲーム”Mech Arena 2013″専用カード ダイス&チップ 20ページ+表紙のオフセット誌 Mech Arenaデザインノート ゲームレビューコーナー(ウルティマIX、Civilization II、Machinarium、Solar 2など) ぐう凡艦長航海記 ほか ゲームレビューコーナー Civilization II Civilizationシリーズの2作目。これを最高傑作と見なす人も多い。1の足りない部分を補いつつ完成度を高めた仕上がり。とにかく都市を大量に作って技術を進めて最新鋭の軍隊で隣国を押し潰す、というCivシリーズの様式は今作で完成している。 初代Civの作者、シド・マイヤーは天才でアカである。ゆえにCivシリーズはマルクス経済学
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