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こんにちは。池内です。これから綴るのは廃業エントリです。開幕から退職エントリとの格の違いを見せつけていくストロングスタイルでお届けしております(違)。 軽口はさておき、いまからおもむろに note を書き始めるわけですが、一番最初の note はこの話題でなくてはいけないだろうという清算の気持ちで文章を綴っています。会社清算だけに。 ・・・ Facebook で僕の投稿に反応いただいていた方はすでにご存じのとおり、そして Twitter や OSS関連コミュニティなどでのみ緩くつながっている方はもしかすると初耳になるかも知れません。じつは、とかしこまることもないのですが、2019年5月末をもって自ら設立した法人を解散するという意志決定をしていました。2015年8月の法人登記からおよそ4年という月日を、代表取締役というロールで過ごしました。この note はその体験をつうじて得た学びや気づき
【CEDEC 2019】グリーが目指したブラックボックステストの自動化による、高品質なテストの実現と自動化部隊の育成 9月4日~6日にかけて、パシフィコ横浜で行われたCEDEC 2019。その初日のセッションの中から、「ブラックボックステストの自動化による、高品質なテストの実現と自動化部隊の育成」の模様をお届けする。 登壇したのは、グリー<3632> Customer & Product Satisfaction部の赤﨑光氏、奥泉卓也氏の両名。 ゲームアプリ市場の成熟に伴いゲームで求められる品質レベルが年々高まり、ソフトウェアは複雑化する一方で、十分なテスト期間を確保できないケースも見受けられる。 ブラックボックステストを人力のみで実施していくことに限界を感じることも少なくない状況の中で、今話題の自動化は、効率的にテスト領域を拡張し、品質を高めることができる可能性のある手法の1つであると考
Jonathan Gillette, known by the pseudonym why the lucky stiff (often abbreviated as _why), is a writer, cartoonist, artist, and programmer notable for his work with the Ruby programming language. Annie Lowrey described him as "one of the most unusual, and beloved, computer programmers" in the world.[1] Along with Yukihiro Matsumoto and David Heinemeier Hansson, he was seen as one of the key figure
Ruby 開発チームに4週間インターン生として参加いたしました、永山 (GitHub: NagayamaRyoga) です。 私は「Ruby中間表現のバイナリ出力の改善」という課題に取り組み、Railsアプリケーションのコンパイルキャッシュのサイズを70%以上削減することに成功しました。以下ではこの課題の概要とその成果について述べたいと思います。 InstructionSequenceの概要 まず、RubyVM 内で実行される命令の中間表現、InstructionSequence (以下 ISeq と省略) について簡単に説明します。 通常の Ruby プログラムは、以下のような手順で実行されます。 ソースコードを構文解析し、抽象構文木を作る。 抽象構文木をコンパイルして、ISeq を作る。 RubyVM (YARV) で ISeq を解釈し、実行する。 ISeq は、このように Ruby
2019年9月9日からFastlyに入社しています。勤務地は東京です。今後ともよろしくお願いいたします。 前職の Bit Journey, Inc. では3年ほどKibelaのサーバーサイドやフロントエンドアプリの開発に関わりました。Bit Journey在職中に子供がうまれ、現在も夫婦で分担しながら子育てをしていますが、この子育て初期という大変な時期*1にBit Journeyで気持ちよく働けたのはたいへんな僥倖でした。ここで改めて感謝いたします。 さて、Fastlyは方向性を変えて、ウェブアプリではなくVarnishやH2Oなどのミドルウェアの開発に関わります。 Kibelaは自分が数年のあいだ心血を注ぐにふさわしいサービスでしたし、実際のところ大いに開発を楽しみました。しかし、しばらく今後のキャリアの方向性を考えた結果、かねてから経験してみたいと思っていた低レイヤーなソフトウェア開発
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