防人うぃ🥞@with北山うぃ @ui_Kitayama @admiral_anriMk2 気になっていくつか調べてみたら少なくても2013年以前には既に採用されていて側面に当てて爆発させる艦これでお馴染みの魚雷だと空中にエネルギーの一部が流れてしまうので底面で爆発させる事によりエネルギーを最大限使って相手を撃破するみたいです 2024-03-02 18:12:07
ウクライナ軍は段ボールで作られたドローンを使い、ロシア軍機を攻撃しました。 ウクライナメディアによりますと、27日夜、ウクライナ軍がドローン16機を出動させ、ロシア軍機5機などを攻撃し、戦闘機「スホイ30」や「ミグ29」に体当たりしたということです。 出撃したドローン16機のうち、ロシア側に迎撃されたのは3機にとどまっています。 使われたドローンは、オーストラリアの会社から提供された使い捨ての段ボール製のものです。 紙と輪ゴムなどでできているため、レーダーで察知しにくいということです。 また、畳んだ状態で輸送でき、コストが低く、組み立ても簡単です。 製造したオーストラリアの会社によりますと、段ボールドローンは最大120キロの飛行と自力での着陸が可能で、危険な場所へ補給を届けられるほか、偵察用などにも改造されているということです。 ▶【解説】プリゴジン氏 3人の後任候補とプーチンによるアフリ
ロシア軍は20日、ウクライナ各地へ大規模なミサイル攻撃を行ったと発表するなど攻勢を一層強めています。 またロシアのプーチン大統領は「ウクライナが生物兵器を開発している」などと主張し、アメリカなどは、ロシア軍が虚偽の主張をもとに生物兵器や化学兵器を使用するおそれがあるとして警戒を強めています。 ロシア国防省は20日、一方的に併合したウクライナ南部のクリミアの空域から極超音速ミサイル「キンジャール」を発射するとともに、黒海やカスピ海からも巡航ミサイル「カリブル」を発射して、南部ミコライフ州などのウクライナ軍の施設を破壊したと発表しました。 ウクライナの公共放送は18日、南部の都市ミコライフにある軍の施設がミサイル攻撃を受け少なくとも40人が死亡したと伝えていて、ロシア軍は黒海にも面している南部で攻勢を強めています。 またロシア軍は、ベラルーシとの国境に近い北西部ジトーミル州のウクライナ軍の訓練
空中発射型の新型ミサイル「キンジャル」を搭載したロシアの戦闘機ミグ31=シリアのフメイミム基地で2021年6月25日、ロシア国防省提供・AP ロシア国防省が19日、ウクライナ西部にあるミサイル貯蔵施設を露軍の空中発射型の新型ミサイル「キンジャル」で破壊したとの発表内容について、疑義が浮上している。同省がソーシャルメディアで公開した着弾の様子を捉えたとする動画を米メディアなどが検証したところ、撮影地点はウクライナ東部の農業地帯とみられることが明らかになった。毎日新聞も同じ手法で確認した。 【国境の町で幼児を抱き、避難バスを待つ女性】 キンジャルは速度マッハ10、射程2000キロ以上の戦闘機搭載型兵器で、米国のミサイル防衛システムでも迎撃は困難とされる。露国防省の発表によると、新型兵器で攻撃したのは西部デリャチンのミサイル貯蔵施設で、実戦使用は初めてとみられている。 露国防省はツイッターなどで
北朝鮮との軍事境界線の南側にある韓国・鉄原で、地雷の撤去作業に当たる韓国兵(2018年10月2日撮影、資料写真)。(c)Song Kyong-Seok / POOL / AFP 【2月1日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は1月31日、対人地雷の使用規制を緩和すると発表した。先端技術を搭載した新世代の地雷は、米軍の安全保障を高めると主張している。 トランプ氏が使用を認めたのは「非永続型」と称される地雷で、遠隔操作で無効化でき、永続的に地中に残留することはない。 これは、バラク・オバマ(Barack Obama)前大統領の方針を覆すもので、オバマ氏は2014年に対人地雷の使用を禁止した。ただ軍事計画立案者らからの圧力により、朝鮮半島は例外とされ、同半島には冷戦(Cold War)期から残る地雷が北朝鮮と接する国境付近に埋められている。 オバマ氏はさらに、対人地雷
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