最近Subversionにも対応したプロジェクト管理ツールBacklog、弊社でも活用しております(Tracと使い分けてます)。 せっかくAPIが公開されているし、弊社の中からも「関わるプロジェクトが多くなった際に少しでもタスクを追っかけやすくしたい」と要望も挙がっていたので、Plaggerに落としこむ事にしました。 Backlogの中の人がAPIを叩きやすいようWebService::Backlogというモジュールを用意してくれていたおかげで、大変楽ちんに作れました。 なかなか手抜きしてるところがありますが、ひとまず公開します! Plagger/Plugin/CustomFeed/Backlog.pm package Plagger::Plugin::CustomFeed::Backlog; use strict; use base qw( Plagger::Plugin ); use