昼間田んぼの取水口に頭から吸い込まれてたクサガメを救い、12時間後家に連れ帰ってきたけど、目は開いてるが呼吸もせず全く動かなかったので逆さにしてみたら大量の水を吐き出しました。それでもダメだったので一か八かで人工呼吸を1時間くらい… https://t.co/bgVsdATeHU
WW2の米軍の日本語教材だそうです。 https://t.co/zwU35aYin2
先日Cybozu Frontend Monthly #1 にてb4h0_c4tさんの「HTMHell special: close buttons」のお話を聴いていた中で、一つ引っかかるものがあった。 「そもそも✗(バツ)は閉じるって意味じゃないから!」 確かに。 現代、様々なUIを触ってきた中でなぜ ✕ を閉じるものと捉えているのだろうと不思議に思った。 ✕ではなくx(エックス)で表現されることも多々あるようで、こんな名言もある。 ✕とはなんなんだろう ではなぜこのクロスの記号(✕)が閉じるの意味を持ってしまったのか考えてみる。 一旦✕を見て思い出すものを上げてみようと思う。 ・◯と✕(日本の正誤表記) ・✓と✕(海外...主に欧米の正誤表記) ・プレステのコントローラー ・海外ゲームだと決定が✕、キャンセルが◯ ・宝の地図なんかで在り処を記す ・上記のツイートのようにx(エックス)とし
連載の通常の流れとは別の番外編。「0」の取り扱いについて3つのポイントを解説。0で割ること、0乗、0の階乗について説明する。 連載目次 今回は連載の通常の流れとは別枠の「番外編その1」です。コラムを読むような気持ちで気楽に読んでみてください。通常とは異なり、例題や練習問題はありません。ポイント解説のみの短い記事です。 数学史では0の発見などについての興味深いさまざまな話がありますが、ここでは、そういった話ではなく、実用面に絞って0の取り扱い方を整理しておきます。今回は中学/高校数学の基礎のおさらいとなっており、基本的な約束事からべき乗や階乗での0の取り扱いについて見ていきます。 ポイント1 「0」で割ってはいけない 0で割り算(0除算)することはできない、というのはもはや常識といってもいいでしょう。一方、0を何かで割ることはできます。その場合の答えは0です。
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? とりあえず落ち着け。 みなさん、毎日なにかしらのコードを読み、開発する日々を送っていると思います。そんな中で、 糞コードは死ぬべきである!!絶対に直すべき!! という感情に取りつかれてしまうことがあると思います。自分の技術力に自信のある人ほど、無理やりにでも直そうと試みると思います。それがどんな修羅の道か。そして、糞コード修正がどんな道を歩むのか。この記事では糞コード修正の罠とありがちなストーリーについて書きたいと思います。 ビジネスとしてのプログラムは本質的に糞である 例えば、「携帯電話の利用料金」のプログラムがあります。 「携帯電話
恥ずかしながら、最小費用流をかなりブラックボックスとして利用していたのだが、今まであまり気付いてなかったことたちが少し整理できたので雑なメモを残しておきます。アルゴリズム自体は各種資料を見てください(怠惰) 双対 LP との関係も知る人ぞ知るジャンルではあるのですが詳しい資料がたくさんあるのでそちらへ 最小費用流のライブラリを整備したい人は、これが今まで見た中で最も一般的な形をしている(fが負って何?)ので頑張って通すと良さそう。 Minimum cost b-flow フローについて詳しいことが知りたい人には Mi_Sawa さんの記事たちがかなり参考になり、今回はこれを参考にしました ぼくの考えたさいきょうのフローライブラリ - みさわめも みなさん大好き組合せ最適化も参考にしました。hosさんやwataさんやtokoharuさんの資料も有名です。 b-flow というのは、各頂点に需
ブライアン・イーノ(Brian Eno)は、デヴィッド・ボウイ(David Bowie)との仕事からアーティストの役割に関する彼の持論まで様々なことを記録した、彼の日記とエッセイをまとめた本『A Year With Swollen Appendices』を1996年に出版しています。25周年を記念してこの本が復刊。ハードカバー本と電子書籍が英国で2020年11月19日、米国で2021年2月9日に発売。出版元はFaber and Faber。 『A Year With Swollen Appendices』には、イーノが1994年末から書き始めた日記とエッセイを掲載。デヴィッド・ボウイ、U2、ジャー・ウォブル(Jah Wobble)などとのコラボレーションなどについて書いたオリジナルの文章、そしてアーティストの真の役割、アンビエント・ミュージック、自身の日常生活と彼を取り巻く世界についてなど
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