こんにちは、Mistirです。 最近注目している漫画がある。 裏サンデー(マンガワン)で連載している『あーとかうーしか言えない』だ。 www.urasunday.com あーとかうーしか言えない (1) (裏少年サンデーコミックス) 作者: 近藤笑真 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2019/04/12 メディア: コミック この商品を含むブログを見る エロ漫画家と編集を取り巻く物語なんだけど、空気感が凄く独特で、ともすると作者のこってりした創作論に踏み込んでしまう……という「編集者マンガ」というジャンルで、臭くならない一歩手前のなかなか見事なバランス感覚で描かれた漫画だ。 作者の人柄と作品の評価は分けるべきなのだけれど、「明らかにこの作者良い人だよねぇ」って作品があって、この作品はそんな作品だ。 他の例として『鬼滅の刃』や『宇宙兄弟』なんかも絶対に作者が良い人すぎる例だと思ってる。
井上伸一郎 @HP0128 (株)KADOKAWA代表取締役専務執行役員 井上です。書籍・映像などコンテンツ事業を統括しています。 https://t.co/aMGOQIGt5S 井上伸一郎 @HP0128 「けものフレンズ」の件につきまして、KADOKAWAは製作委員会の一出資企業にすぎないことから今まで発言を控えていました。私としても「けものフレンズ」におけるたつき監督の功績は大いに認めております。(1/4) 2017-10-03 13:31:54 井上伸一郎 @HP0128 この度の騒動にいたるまでの事態を正確に把握してなかったのは不徳のいたすところです。先週ヤオヨロズのみなさんと2回のミーティングを行なう機会を得ました。その際、製作委員会のご意見とヤオヨロズ様のご意見に大きな溝があることが分かりました。(2/4) 2017-10-03 13:32:16 井上伸一郎 @HP0128
まあ本来けものフレンズはよしざきおにいさんスタートで誰が参加することにも開かれたIPであるので,2期アニメが別の監督でまったく別の話になることは想定内なのだけど,それはそれとしてアニメブレイクの功労者であるたつき監督に「僕もとても残念です」と言わせてしまう仕打ちはひどい。
【ケモウヨ】脚本家「けもフレ、参加できて感謝です!」た○き「お前仕事してなかったからクレジット削除な」←これチョッパリパークだろ★5 [313050331] 10 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2017/05/30(火) 23:15:07.02 ID:Dz34qz9e0.net けものフレンズ利権がヤオヨロズに乗っ取られた背景を分析したんだが どうもアニメ業界が芸能ヤクザに乗っ取られる瀬戸際の大ピンチの状態らしいと分かった アニメ制作会社ヤオヨロズ(たつき監督も所属)=芸能事務所ジャストプロの子会社 ジャストプロ=アップフロント事務所(モームスやつんくの事務所)の関連会社 アップフロント=バーニング系事務所 つまりヤオヨロズ=バーニング系だからMステにねじ込めたりNHKでステマしたりできた バーニングといえば版権ゴロで有名で 一見無関係ないろんなアーチストの版
絶滅したと考えられていた犬の祖先が、半世紀ぶりにニュージーランド島で発見された。このニュースに人気アニメ『けものフレンズ』でコンセプトデザインを務める吉崎観音さんが素早く反応。新しいフレンズ「ニューギアハイランドワイルドドッグ」のイラストを公開した。 ナショナルジオグラフィック日本版によると、半世紀ぶりに再発見された「ニューギニア・ハイランド・ワイルドドッグ」は、現存する最古の犬種のひとつ。「歌う犬」として知られているニューギニア・シンギング・ドッグと近縁種だという。 これにいち早く反応したのが、先日最終回を迎えたばかりの人気アニメ『けものフレンズ』のコンセプトデザインを担当した吉崎観音さん。わずか1日で、「ワンコの原種ってめずらしいんですよね〜。新フレンズ・ニューギアハイランドワイルドドッグ誕生!」とイラストを公開。パプアニューギニアの国鳥・オオフウチョウをモチーフにしたリボンを付け、「
アニメ「けものフレンズ」最終話から1週間、「けものフレンズのない火曜日なんて……」と絶望するフレンズたちが続出するなか、たつき監督がまさかの「12.1話」をYouTubeとニコニコ動画で突然公開しました。たつき監督ありがとう……!!! 12.1話のタイトルは「ばすてき」。アライさんとフェネックのコンビが遊園地へ“バス的なもの”を探しにいくという内容で、3分弱と尺は短いものの、れっきとした新作映像となっています。たつき監督によれば、放送後に制作が告知された「新作映像」とは別で、これはただの趣味動画として作ったものだそうです。すごーーーーい!!!! まさかのサプライズ公開を受けて、たつき監督のツイートには、たちまち「ありがとうございます! ありがとうございます!」「これが13話ですか!?」「これでまた1週間頑張れます!」と感謝の声が殺到。「けもフレロス」に苦しんでいたフレンズたちや、存在しない
1月から放送が始まったTVアニメたちの中で、一際大きな存在感を放つ『けものフレンズ』(テレビ東京系)。ネットやSNS上で「すごーい!」「たのしー!」という “フレンズ”のセリフを見ない日はないというほどだが、果たして放送前にこれほどの人気を獲得すると誰が予想していただろうか? 一見すると、子ども向けCGアニメのようにも感じられる裏に、“考察”が大好きなアニメファンたちを唸らせる、ストーリー展開と数々の謎や秘密はどんな意図で用意されたのか。そして、一度ハマってしまえば癖になる『けものフレンズ』独特の掛け合いの間や、聞いているとポジティブになれるサーバルちゃんをはじめとするフレンズたちの演技は、どうやって作り出せたものなのか。 そして何より、先週放送された第11話「せるりあん」では、サーバルちゃんをかばったかばんちゃんが大セルリアンに飲み込まれるという衝撃の展開が描かれたが、最終話は果たしてど
ヒトの姿になった動物たち「フレンズ」が暮らす超巨大動物園「ジャパリパーク」。 「さばんなちほー」を縄張りにしているサーバルは、自分が何の動物のフレンズかも分からない迷子を発見。 持ち物から「かばん」という呼び名を付けて、友だちになる。 そして、かばんとサーバルは、かばんが何のフレンズかを知るため、「じゃぱりとしょかん」を目指す。 SNS上では「すごーい!」「たーのしー!」といった作中のセリフが飛び交い、BD付きガイドブックの第1巻は予約完売。 2017年1月クールのアニメでも特に人気を集めている「けものフレンズ」。 第11話衝撃のラストからの展開が気になる最終話放送直前。 「けものフレンズ」のアニメーションプロデューサーで、制作スタジオ「ヤオヨロズ」の取締役でもある福原慶匡プロデューサーのインタビュー前編を公開する。 福原慶匡(ふくはらよしただ)。アニメ制作スタジオ「ヤオヨロズ」取締役の他
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